ルンバになってしまった人さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.0

刺し直すとこ声出して笑った。緊迫した空気の中でも常にクスッとさせてくれるところがあって、さらさらっと見れた。ジェニファーアニストンがずっと綺麗でよかった。

センターステージ(2000年製作の映画)

3.3

ゾーイサルダナって踊れる女優だったのかー!知らなかったー!クラシックバレエ最高に綺麗だった。💃練習風景の悔しいぶつけるところもすごい。
憧れの人と付き合えて舞い上がっちゃうジョディかわいいしお約束展開
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喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.0

永遠に暴言を吐き続ける水川あさみ!リメイクなのか。なんだかんだ信じちゃってまた裏切られて…。酒が飲みたいんだよ😡のキレる気持ちわかる。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.1

それだけ相性バッチリな人としばらく一緒にいたら、もうどんな人と付き合っても違う…ってなりそう。でも人って変わっていくから大丈夫か。
変わってしまったのか、余裕がないから変わってしまったように見えるのか
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パニック・フライト(2005年製作の映画)

3.0

仕事のできる女性見てて楽しいー。レイチェルの決めたの。からの抵抗がかっこよかった。でも一歩間違ってたらみんな殺されてました。ミサイルで部屋を…って結構雑な暗殺では!?

私は世界一幸運よ(2022年製作の映画)

3.0

バッドママのミラクニスを見るテンションで見たら、結構ハードだった。プロミシング…では主人公は目的のために自分をおさえるけど、あくまでも自分の幸せのために奮闘する意志の強さがよかった。俺はこんなに頑張っ>>続きを読む

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.2

二つの人生ってどうやって見せるんだろ?と思ったけど、演出がうまくてスムーズだしどっちだ?ってなりつつストンとハマる感じだった。
塞翁が馬で、どちらでも幸せを掴み取る主人公かわいくて努力家。夢は起結する
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複製された男(2013年製作の映画)

3.0

SFか病気かに大体分かれるやつ。ジェイクギレンホールの演じ分けがうまい。ジェイクギレンホールは目がこわい。

キャットファイト(2016年製作の映画)

3.0

俗っぽい感じかと思いきや、寓話的な要素が多かった。喧嘩するたびにどん底になるのつらい。慢心と驕りは身を滅ぼす。

ステイ・ホーム(2019年製作の映画)

3.0

どことなく秘密を抱えた人たちの出す緊迫した空気感。最後また別の映画はじまるやつだった。それならまあ…ステイホームで持続可能な限り暮らしたらいいよ…🤗

ロイヤル・セブンティーン(2003年製作の映画)

3.0

ド王道のご都合主義のほんわかハッピーエンド!イギリス王室のセキュリティの甘さー。セレブっぽい暮らしのリッチさを全力で楽しむ主人公かわいい。

浅田家!(2020年製作の映画)

3.0

家族写真、めっちゃ良い。泥棒とヤクザ!商業と違うって色々断られるのつらくて現実。写真の役割を感じる。

ハリガン氏の電話(2022年製作の映画)

3.0

靴を磨かせようとしないでー🥾映画の尺はとりすぎ感がある。楽しいからですよって答え方ほっこりでいいね。

アテナ(2022年製作の映画)

3.0

目が離せないカットの連続!怒り!暴力!落胆!
俺にこんなことやらせるなじゃなくてヤメテー!って思った。身内としての目線で見るか、一歩引いた人たちの目線で見るかで怖さが違う。

ザ・ヴィジル~夜伽~(2019年製作の映画)

3.0

正統派っていう囲い込みの伝統を見た後考察で読んでなるほど。最後悪魔祓いグループに誘われたのかと思ったけどそうじゃなかった。日本だと寝ずの番とか連想しやすいので、そこまで奇異な風習には思えないのかもしれ>>続きを読む

馬の骨(2018年製作の映画)

3.2

福本先生感がある。無骨で熱くてカッコ悪いけどカッコいいおじさん。栄光もトラウマも大して違いはなくてみんな縛られちゃうものなのかもしれない。これが生きるってこと!っていうパワーが良かった。
悪いオタクの
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欲望の翼(1990年製作の映画)

3.0

あんたのところに私の男がー!きいいー!ってバトルは各国共通。クールで無頼を気取ってるけど、ママ構ってボーイ。階段で踊ってくれるとこ惚れちゃうな。

ソウ(2004年製作の映画)

3.0

有名すぎるけど見たことなかった。今まで生きてきてよくネタバレされなかったと思う。これってソウじゃーんって言われたら終わってた。

ユニコーン・ストア(2017年製作の映画)

3.0

ブリーラーソンの目立ちすぎないキュートな演技が良い。私ユニコーン飼うの!どっちだ?ってなる。
圧巻のパフォーマンスだったけど、それでも報われないこともある。ズレまくってることに気づかないことってあるよ
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.0

女の子と一歩一歩仲を詰めてく様子も良かったけど、ちゃんと向き合ってくれてたシーンからのハグが良かった。自分のやりたいことちゃんと見つけててえらい。
薬を飲んだらやばい!っていう思い込みが正しいのか正し
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.1

ホラーであり物理✊👊👻👊✊のミックス具合が良かった。ちゃんと怖くてバランスがとれて見応えのあるホラー。なるほどそういうわけねーじゃあ仕方ないねと無理矢理納得できる。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.0

2人ともジャンルの違うタイプの魅力的な顔立ちだった。好き勝手やるのが許されない時代って誰かが我慢してたのかと思う。

ココディ・ココダ(2019年製作の映画)

3.0

時折現れる空気の読めない白猫ちゃんがかわいすぎるんだけど?🐈
寓話的でいやーな気持ちになる展開が多い。不気味な気持ち系ループ。妙に歌が残る。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.0

ライアン・ゴズリングが好きなわけじゃないけどつい見てしまうライアンゴズリング。ライアンゴズリングが好きなわけじゃないけど。
迎えに来てくれたときとかのぶっきらぼうなライアンゴズリング。信じて待たれるラ
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はちどり(2018年製作の映画)

3.0

海外映画はその国の民俗や空気感をかんじとれるところがおもしろい。何年生まれ、キムジヨンもそうだけど、淡々とした映画の中でその時代にハマらない人たちの声なき声を感じる。

樹海村(2021年製作の映画)

3.0

ホラーにユーチューバーは必須!サッササッサと人がいなくなる展開、ドキドキしていい。時系列がシャッフルされてて次の瞬間実は…系好き!

真実(2019年製作の映画)

3.1

余韻が残るいい映画だった。私の手記なんだから私が好きなように書く!っていうのもわかるし、なんでこんなにつまんでかくの!?って気持ちもわかる。
才能と仕事とすれ違いと…現実ではこんなに綺麗にいかないかも
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映画 としまえん(2019年製作の映画)

3.0

人数がちょっと多い!女の子たちの顔が見分けられない歳になってしまった…。小島藤子ちゃん目当てで見た。

レディ・トゥ・レディ(2020年製作の映画)

3.0

ダンス映画はとにかく魅せてくれればそれで満足!お互い生活環境が様変わりしてる中で、時間を作って練習して…ってすごいこと!💃💃木下ほうかのレッスンが良い!

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.0

マックスやタラの内面にもっと掘り下げを期待してた。あんたは悪人はいおわり!じゃちょっと期待はずれ。
ドレアとエレノアのファッション全部かわいかった!モタつくところもオシャレでキュートで、ずっと絵が華や
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.1

マトリックスの名シーンをちょこちょこ見せてくれて、オマージュして、もうこれが好きなんでしょ!?感満載で好きです!って感じだった。妄想と現実でこんなの揺れちゃう。
サティーちゃん綺麗になって☺️クジャク
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.2

トーマシンマッケンジーちゃんの冒頭のダンスで既にやられる。かわいすぎ。鏡や反射の中の表現がおもしろいけど、同一人物の表現だと思ってた。アッという感じがして良い。ルームメイトたち妬いてるのかー?
アニャ
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ステージ・マザー(2020年製作の映画)

3.1

生きてるうちにどうして…となるけど、失ってから気づくことの方が多いのかもしれない。割とトントン拍子すぎる感じだけど、自分の力で盛り上げていく主人公を見てて楽しい。みんな偉い!

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.0

ペドゥナ目当てに見た。いろんな時代を行き来するのおもしろい。人の一生とは…と思わされる。意外とメイクを変えられるとこの人誰だっけ?となる。

his(2020年製作の映画)

3.0

藤原季節ズルくて良い〜🥺松本香穂ちゃんも良かった。裁判で相手の弁護士にビビらされるのこわい。ほんとはこういう風に、勝ち負けではなく和解で終わらせるのが本来の姿…。

アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

3.0

怪異、つよい…。聖職者が瞬殺されると、もうなすすべとかなくないですか?って絶望感がある。よく正気に戻ってえらい。アヴェマリアが素晴らしい歌声。