Kyokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

偶然と想像(2021年製作の映画)

3.9

んー とにかく意外性が凄い。
確かに こんな事があったら…!!!

私はどちらかと言うとゴチャゴチャしている感情が苦手で、1話目も2話目もちょっと…。
でも3話目は凄く好き。これいいなぁ。やってみたい
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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

4.1

私は 好きだ
思いがけない話

なんて話
なんて感想を書けばいいんだろう
悲しいのか 残念なのか こんなものなのか
何の為?なんだかいろいろ考えてしまう

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

うーん
私は村上春樹が苦手です。
悪くないけどそんなに良いかな
という感想。
みんなが普通に感じられる感情をなんだか大袈裟に捉え過ぎていると私は思う。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.8

良かった。
言葉少なだけど、そこがまた子供らしくて。
子供なりの不思議とか冒険心とか不安とか 凄く伝わってきた。
パンケーキ🥞の場面、可愛いね。

モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン(1979年製作の映画)

3.8

うん。
バタバタとコメディを一生懸命演じてくれています。
最初のアニメーションと曲のセンス、私は好きです。
そして最後の曲、これは普通に良いですよね。この方々のこの曲に集約されている人生観、きっとこれ
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.3

うん!とてもよかった!
名作なのに見逃していてもったいなかったなぁ。
沢山の人達の熱い思いや心意気を感じられた。

炭坑に従事するのは大変ね。

マイ・レフトフット(1989年製作の映画)

4.2

母は強し。
兄弟の多いアイルランド🇮🇪の昔の生活。
演技が上手いなぁ〜

山猫(1963年製作の映画)

3.8

観よう観ようと思っていた作品
豪華絢爛!だけど内容は まぁまぁかな。
“ベニスに死す”の方が好きかも。

五線譜のラブレター DE-LOVELY(2004年製作の映画)

3.8

コールポーターの歌は素敵です。

こんな上流階級の生活を送っていた人だとは知らなかった!
その他にも作曲家が何人か出てきて…。チェックしないと!

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.9

いつか観よう、いつか観ようと思っていた。
なるほどね。Pulp Fiction!
飽きさせず、オシャレですね。
(私にとっては怖い場面も多いけれど。)

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.8

一人でも生きていけるけれど二人で生きていくということ。
毎日を。

実話と知って驚いてしまった!

わが谷は緑なりき(1941年製作の映画)

4.0

ビックリするくらいいい映画だった。道徳の教科書みたい(ちょっとダメなとこもあるかな)。
色々な題材が盛り込まれていて、経済状況?労働状況等はさほど恵まれてはいないけれど、それを十分に補えるだけの配偶者
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ザ・コミットメンツ(1991年製作の映画)

3.8

愉しかった!
街並みや一般庶民(?)の日常が垣間見れてとても良かった。
そうね こういう普通のラストも何気に一番しっくりくるのかも。

オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

3.9

そうですね…
展開が早い!本当に次々と問題が起こって…。

女性は弱い様で強い。まして母親になったら怖いもの無し。

監督独特の色彩とインテリアはいつも通り素敵です

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

嫌いじゃない
破壊の仕方がちょっと日本人の感覚じゃあり得ないけれど
結構みんなこんな感覚なんじゃないかな
学校行ってても仕事してても結婚してても これが本当に自分がしたい事なのか欲しい物なのかなりたい
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

4.0

意外に 全然期待せずに見たのだけれど 意外にとても良かった。
ハッピーエンドじゃ無かったけれど、全然。怖いくらいに。
彼女がその後どの様に暮らしたのか、”リンドグレーン”の様に、ちょっと見せて欲しかっ
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オアシス(2002年製作の映画)

3.9

間違いなくいい映画なんだろうけど…
なんでだろうスッキリしない。なんなのかなぁ。子供達と一緒に観なくて良かった… と思ってしまった。

ジュドンも少し適応障害があるのかなと思います。
2人の純愛を2人
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荒武者キートン/キートンの激流危機一髪!(1923年製作の映画)

3.8

面白かった!
ちょっとトムとジェリーを見ている様な…けれどアニメでは無いから どうやって撮影したのだろうと確かに不安になってしまう場面も。
古い映像なのでそれだけでとても価値があるように思います。

糧なき土地(1932年製作の映画)

3.5

ドキュメンタリー…?らしいような らしく無いような…。
ここまで原始に戻ると、より良く生きる とか 生きる意義 とか そういうんではない。人もまた他の動植物と同じ、生きる事に一生懸命でいいはず。
今あ
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クローズ・アップ(1990年製作の映画)

3.9

なんだか不思議な感覚に陥る映画。
そして何気に本質…。
これは沢山の人が観るべき‼︎

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.9

前に見た様な見ていない様な…
まぁ”映画みたいな恋愛”かな。
もちろん嫌いではない!

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

3.7

物静かで綺麗な作品。

見事に何も起こらなかった。

今の世の中では考えられない位 何もなく何事もなく淡々と過ぎていく日々。けれど家があり集落があり村があり教会があり野菜を売る人、魚を売る人がいて毎日
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情婦(1957年製作の映画)

4.0

良かった、何も調べずに観て!

ジャケットも邦題も…あまりピンときてないから面白いのかな?

本当にちょっとした会話、小道具でとても楽しめる。
そして筋がしっかりしていて。

あぁそっかぁ…! とまん
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ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.6

面白かった

日本人面白い。ま映画だからね。

ちょっと意味深だけれど深掘りはしないで放っておこう