『セクシー田中さん』以来、木南さんにハマり中。ピンポイントに突き刺さるセリフがあって今回も好き。
めちゃくちゃ面白い!!!早くシーズン2をお願いします!予算があれば、日本のドラマもここまでできるんだなぁ。原作未読。
スコア付け忘れてた。2023年度自分的ドラマアワード第1位(ブラッシュアップライフと同率)。
宮木さんの作品が好きで、この原作も映像化して欲しかったから、嬉しくて仕方ない。だけど、「吾輩」は橋本さんのイメージじゃなかったなぁ。。
クドカンワールド炸裂で毎回ゲラゲラ笑いながら楽しませてもらってます。笑いながらも、色々と考えさせられるねー。
最後、これでよかったのかな?みんなシングルになって、それぞれが一人で頑張っていくもんだと思ってた。でも、全体を通じてめちゃくちゃ楽しめました!
好みのドラマだったので継続視聴確定。キャストも豪華で好みなんだけど、見取り図・盛山の演技が浮きまくっててイタイ。芸人枠を使うのなら、コント芸人で演技ができる人を望む。
紫式部だけで1年もつのかと思ったけど、権力闘争も絡んでめちゃくちゃ面白くなりそう。去年の古沢さん脚本にはがっかりしたから今年は大石さんで楽しませてもらおう。
シリアスになりすぎず、コミカルにもなりすぎない良いバランスでした。これは観続けます!
石田ゆり子さま目当てで観てます。
ああ、終わっちゃいました。毎週末の癒し時間が・・・。自炊再開を決断させてくれた良いドラマ。シーズン3を期待して、料理の腕を上げて待つ。
うーん。結局、何が言いたかったのかな(何がしたかったのかな)。豪華キャストなので物凄く期待していたけど、「おお!すげー」と思える仕掛けも伏線回収もなく、「まあそうなるよね」と予想を超えない内容。とは言>>続きを読む
吉岡里帆×永山瑛太×タイムリープ×30分=めちゃくちゃ面白い(30分でここまでできるんだ!)。辻褄合わせと23世紀人が使うレトロ感満載のガジェットが好き。
リアルタイムで観ず、疲れた日の夜にゴロゴロしながら録画で観てる。癒される。今日、最終話だったけど、自分は第7話目。まだ、あと4回分の癒しが残ってる。
シーズン1、2よりも3のほうが面白い。このドラマ、音声だけでも楽しめる回があって、ながら見できるのが良い。
シーズン1できれいに終わったと思ったのに、まさかの続編でした。「おお、なるほど」という感じ。
現有戦力のどん底感と差し込む希望の光、南雲先生の秘密暴露とそれに伴う関係者の失望、野球部への未練と選手たちからの信頼感。舞台は整いました。さあ、ここから。怒涛の後半戦に期待は膨らむ。(5話まで視聴)
こういう世界観、とても大好きです。そして、第6話はこのドラマのハイライトになるのではないかと思うくらいに素敵なお話でした(ママとの匂わせっぷりも含めて)。
過去作も観ているけど、今作も秀逸でした。どの時代にもいるよねこんなめんどくさい人(三成)。毎シーズン、どんなアプリが入っているのか気になってしまう。
視聴から3週間経過して思い出したかのようにレビュー。と思ったら、どんなストーリーか忘れた(D+でイッキ見したくせに)。それくらい波のないストーリー。タイトル通りにすべて忘れてしまいました。
全く好みでなく何気なく観始めたのに、なぜか突き刺さるセリフがある。
なんだこれ?次回が楽しみになってて、めっちゃ不思議な感覚。
リアルタイム以来だから30年以上も前になるのかぁ。なんかもう色々と懐かしすぎて涙が出た。当時は流行りのトレンディドラマとして楽しんでいたが、こんなにも郷愁を誘われる思いになるとは。
とにかく有村さんがかわいい。4話、6話、8話が好きだけど、毎回のエンドロールが一番好き。
原作未読。
「恋は雨上がりのように」のような展開になるのかな。
眞島さんのこの感じがいいね。
待ってました!
デルタの雰囲気が待ち遠しくて禁断症状が出てました。
あんな職場で仕事がしたい。
こういうテイストの作品は好きです。
女の子3人の会話がリアルで面白い。
今後の展開に期待です!
追記(20240210)
2023年度自分的ドラマアワード第1位(VIVANTと同率)
ブラックジャック(手塚治虫)の現代版的なイメージでしたが。。
(妻夫木さんの白髪はBJ意識ですよね?)
堤さん×キャストで期待していたがハマらず・・・。
原作未読ですが、忍者ラブコメという設定が面白そうで観たけども。。
うーん・・・。継続視聴は難しいかな・・・。
脚本が古沢さんということで非常に期待大!これから1年、楽しく拝見したいと思います。
追記(20240210)
全話観終えた1番の感想は、年老いてからの老獪な家康感が全く感じられないこと。若き日のダメ>>続きを読む
原作にある迫力(グロ含む)が表現しきれておらずイマイチでした。
「ザ・時代劇」を期待していただけに、映像・音楽もハマらず・・・
このマンガ原作を正月時代劇に持ってくるのは、ちょっと無理があるかと。