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リバイバル上映
トランプ氏のモデルというビフが少し出てくるシーンで笑った。
機関車型タイムマシンがジュール・ヴェルヌの世界っぽかった。
何度も見たい映画だが、映画館の大スクリーンで見ることができてよ>>続きを読む
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ブラピの駄作かと思って見たら、イスラエルまでは調子が良かった。
ゾンビ物の宿命かもしれないが、「なんとか対抗できそう」で終わったので少し不満
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ネイビーシールズの訓練シーンから始まり、そのタフネスを実感させたあと、タリバン兵に追いつめられていく様が描かれていた。
無線の不通、アパッチヘリの不在等、アンラッキーも重なり絶望が深まっていく描写は堪>>続きを読む
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リバイバル上映で見た。
宗教色がなかなか強い映画であった。
(イエス・キリストが出てきたり、業病の人たちが回復する?等)
BGMが有名。
戦争のシーン、最後の戦車レースのシーンが圧巻であるが、映画全体>>続きを読む
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リバイバル上映で見た。
「I Could Have Danced All Night」等、聞き憶え曲を歌う場面はもちろん、序盤で下手な発音で話すオードリー・ヘップバーンすら可愛らしい。
花売り娘の姿で>>続きを読む
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何度も見てしまう映画。イムホテップが人から水分(?)を奪って徐々に皮膚が元に戻ってくる描写がおもしろかった。
エヴリン役のレイチェル・ワイズが、007でおなじみのダニエル・クレイグの嫁だと思って見ると>>続きを読む
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アンハサウェイ演じる主人公がキャリアとプライベートの両立に苦悩する、愛すべきワンパターン(?)の作品。
今回、アンハサウェイは既婚者を演じ、ロバートデニーロが人生の先輩として、人生で大切な事を伝えてい>>続きを読む
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西島秀俊・香川照之の黄金コンビ。
ストーリーは、尼崎で実際にあった監禁殺人事件を彷彿させるような、サイコパスによる殺人・なりかわり事件が軸。
過去の事件と現在の隣人との共通点が明らかになるにつれ鳥肌が>>続きを読む
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ハンニバル・レクター博士の若き日を描いた作品。
ストーリーは単純に、「妹を殺して食べた者」達へ復讐するというもの。「羊たちの沈黙」や「ハンニバル」のような複雑に絡み合うストーリーではない。
レディ・ム>>続きを読む
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おなじみ、エイリアンによる世界の危機をアメリカ軍が救う類の映画。
このタイプの映画は中毒性があると思う。
何気に冒頭のトレーニングシーンが好き。
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ザッツ筋肉
ストーリーはペルシア戦争のテルモピレーの戦いを下敷きにしている。
俳優の筋肉にCGは一切用いられていないらしい。
筋トレのモチベーションを限りなく高めてくれる。
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ハンニバルシリーズ劇場公開第三弾。
物語の時系列的には「羊たちの沈黙」の前にあたる。
レクター博士逮捕のシーンから始まり、彼のアドバイスを受けながら連続一家惨殺事件の犯人を追い詰める。
遺体の目に鏡が>>続きを読む
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羊たちの沈黙の続編。
ハンニバル・レクター博士に懸賞金をかけている大富豪メイソンに絡んで物語が動く。
最終司法省の役人とクラリス、レクター博士のディナーシーンはなかなか衝撃的
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クラリス刑事が連続女性誘拐殺人事件解決のためにハンニバル・レクター博士にアドバイスを受け、捜査を進める。
何故女性を誘拐するのか、なぜ皮膚を剥がすのか、わかった時の鳥肌はすごい