ゆうきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆうき

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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

ジムキャリー、、演技の幅が広いな〜。
今回演じるどこか物悲しげで暗い役、めっちゃうまいやん。
時系列が前後するからしっかり見てないと分からなくなる。ケイトウィンスレットの髪色見てたら分かりやすいかも。
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

誕生の瞬間から撮影され続け、世界中に放送される壮大なリアリティーショー。
これが隔離された作り物の世界だということを知らないのはジムキャリーただ1人。周りはみな演者。様々なきっかけから疑いを抱き、抗い
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.1

こういう心が温かくなる映画好き。
めっちゃ良い家族。
SJとマイケルの特訓シーンとか最後テーブル囲んだ時にマイケルを見るSJとコリンズの表情とかグッとくる。
俺も頑張ろう、こんな家族持ちたいって思える
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.5

なんて素敵な映画。始まり方が好き。
エリーとポールのコンビ最高、エリーとアスターの関係性エモい。
言葉にするところとしないところのバランスが良い。言葉選びも良い。
ユーモアのセンスもある。
そして終わ
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シャザム!(2019年製作の映画)

4.0

見るの敬遠してたんだけど、見ると想像より遥かに面白かった。
笑えるネタ散りばめられてて、感動要素もあって、コドモのままオトナになったらこんな感じになるんだろうなー。
思わず声出して笑ったところもいくつ
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.4

やっぱ名作だなー。
笑って、泣けて、大切なものが何か教えてくれる。
子どもが出来たら見せてあげたいな。

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

4.0

なんて悲しい映画。
三部構成で完成する宿命のストーリー。
自分が親の立場やったらどう行動すればええんやろ。難しいな。
ライアンはあのダメさでカッコ良さが溢れ出てる。
あと、所々出てくる社会の裏側はめち
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ヒート(1995年製作の映画)

4.4

渋い、渋過ぎる、超男臭い映画。
かっこ良過ぎて、ハラハラして、絵力あり過ぎて、画面に引き込まれる。
あんなかっこいい銃撃戦あるか、、
アルパチーノとデニーロの対話シーンなんて痺れる、、
このデニーロめ
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アンコール!!(2012年製作の映画)

4.3

頑固で、ぶっきらぼうで、馬鹿馬鹿しいくらいに不器用なおじいちゃん。
そんなおじいちゃんの内面にある真っ直ぐな愛、お茶目で愛らしい部分が少しずつ開かれていくストーリー。
登場する全てのおじいちゃん、おば
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

素敵なストーリーだった。
だったんだけど、でもなんでだろう、思ったよりしっくりこなかった。
映画って見る環境や自分の状況によって捉え方って変わるからそのせいかな。
時間置いてまた見てみたい。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

約3時間があっという間だった。
難解な部分もあるが、そこは別に理解できない所があっても問題ない。
宇宙を舞台にした父と娘の物語。
壮大な想像力の中に、愛を落とし込んだ素敵なストーリー。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.1

不器用な父と思春期の息子、そして最高の相棒。いい関係。
さくっと見れるし、途中で流れるラテンミュージックも良い。
今度キューバサンド食べに行こう。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

なんて素晴らしい映画。
みんなそれぞれ何かを抱えているし、嫌なことだってあるし、アホな親だっている。
この映画だってそう。でもその何倍も、何十倍もの素敵な愛がこれでもかと散りばめられた素敵なストーリー
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.9

切ないけど、所々ほっこりする。
ラストのまでのストーリーは主人公が心のどこかでそう望んでいた形なんだろうな。あぁいうロマンティックな言葉をふとした時に言える男は素敵。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.5

ラブコメのベタをこれでもかと詰め込んだ笑えて、あっさりと見れる映画。
あとレベルウィルソンがちょいちょい渡辺直美に見えるのも面白ポイントの1つ。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

4.2

このシリーズは少年のような心で見てたらほんとあっという間に時が経つ。
心理描写、音楽の使い方、カット割り、、素晴らしいな。
シリーズ二作目でこれは上出来でしょ。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

笑って、泣いて、笑って、泣いて、なんてハートフルな映画。
心が洗練される。
見終わった後、ハッピーな気持ちになる。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.3

かっこよくて、スリリングで2時間飽きない。
マットデイモンの葛藤も見所。
流石シリーズ一作目。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.6

この監督の映画好きだな。
音楽、構成、表現の仕方、、どれも素敵。
恋、兄弟、青春っていいなって思える作品。
時々笑えて、時々グッときて、常々ワクワクする。そんな素敵な青春映画。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.4

ディズニー映画の中でも大好き。
ラプンツェルとユージーンの関係にキュンキュンする。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.6

サイコーにワクワクする映画。
見てて、興奮すら覚える、かっこいい。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

思ってたのとちょっと違った。
ブラッドリークーパーが好きやから見てはいられた。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

アンハサウェイが可愛いのは言わずもがな。
それよりもデニーロが可愛い。
ほっこりした。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

前半まじで酔う。
後半の伏線回収で笑った。
これは映画か?新しいな。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

色々考えさせられるな。
役者の方が演技上手くて引き込まれる。
何が正解で何が不正解なのかは分からない。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.8

ライアンがカッコ良すぎて、エロ過ぎる。
ストーリーも好き。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.7

30年以上前に作られたアニメとは思えない、映像美とストーリー。
ただ中身は難解。
すごい、けど、むずい。

暗黒女子(2017年製作の映画)

3.5

前半はちょっとのっぺり。
でもラスト衝撃で面白い。