このレビューはネタバレを含みます
とにかく観てもらいたい。
話はそれから。
な、映画。
こんな自分の機嫌を取ってくれて、支えてくれる人が周りにいて、そんなことに気がつかなくて。自分にもある自分の嫌いな部分がたくさん散りばめられていて、>>続きを読む
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いい。とにかくいい。
ドキュメンタリーを撮れる人っていうのはある意味変態でピュアなイメージ。自分の両親に何があってもカメラを回し続ける勇気。カメラを挟んだ会話、そこには愛とお互いの信頼があって、冷たさ>>続きを読む
残酷な悲劇が自分に起こるなんて誰も想像していない。内容自体はこの時代ありそうなものだけど、それが逆再生かつ手持ちのような気持ちの悪い撮り方で、なんでもないシーンも印象的に残る。特典映像で時系列順の映像>>続きを読む
北野武監督作品2作品目。野球知識ゼロ。男の人って異常に野球好きだよな〜(もちろん男女差はないけれどそんな印象)。言葉足らずで不器用なのにプライドが高い今では嫌われそうな主人公がなんだかんだ劇中で愛され>>続きを読む
北野武監督作品をこの夏全て観ようと、その試み一作目。ところ構わずタバコ吸えるのはいい時代。劇伴に聴いたことのある音楽、この映画の音楽だったんだ。
それぞれにそれぞれの正義があるんだけど、如何せん不器用>>続きを読む
