ショーンさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ショーン

ショーン

映画(208)
ドラマ(14)
アニメ(0)

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.6

それぞれの曜日の個性がよかった
一日一日の考え方が変わった気がする

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

ものすごい胸糞
なんとも言えない感覚になる

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.4

エミリーブランドの活躍は少なかったけれど3人のそれぞれの視点が見てて飽きなかった
キリアン・マーフィが良かった

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.7

自分はとても好きな映画だった
クリーチャーをなかなかみせないのがじれったかった。
それにしても見た目のインパクトが凄かった
結構音が鳴ってるようなシーンはあったがなんでバレないんだって思った

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.0

おじいさんはやっぱり強かった
味方になると頼もしい
犬が殺されちゃったのは残念だったがまた新しい犬に期待
次回作もあるような雰囲気だったがどうなんだ?

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.7

自業自得だからしょうがないけれど少し同情してしまった、どちらもやってることはゲスい
盲目のおじいさんがまじで強すぎる笑

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.5

見せ方がとてもうまい映画だった
祖父母の狂っている描写が怖かった
兄弟たちが面白かった

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.2

キャストが豪華すぎ!
最近ダニエル・ラドクリフの印象が悪人の大富豪になりつつある
コメディ×アドベンチャーなのだがあんまりアドベンチャーしてる感じではなかった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

ミュージックにのりながら楽しめる作品でとても楽しかった

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

前作のループの原因がわかるとこが良かった
今作の次元のロリが良い子で前作の恐ろしさがなくなった
前作グレゴリーの机の中に仮面があったのは今作の伏線だったのか?

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

1日をループして殺人鬼に殺され続けるというありがちな展開だがとても面白かった

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

Netflixで見たのですが劇場で見なかったことを後悔してます。特に4DX との相性が良さそう
I Ain’t Worried が神曲すぎた

トップガン(1986年製作の映画)

3.3

後半手に汗握る展開だった
サントラがとても良かった

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

人生の考え方が変わる作品
なんでもやってみようという精神は大事だなと気付かされた

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

当時では考えられない作画が良かった
癖になってしまうような世界観
原作を読んでなくても楽しめた

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.5

まずとにかく映像が素晴らしすぎる
自分は4DXで観たが、これは絶対にIMAXで見るべき!
3時間という長い時間なのにも関わらず退屈に感じなかった
ジェイクの親としての葛藤や子供が大人にならなければなら
>>続きを読む

アバター(2009年製作の映画)

5.0

映像がとても綺麗
最初見た時ナヴィのインパクトが凄かった
ナヴィ語でなにを言っているのか分からないのになぜか引き込まれていく作品だった

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

奥深い映画ですべてを理解するのは難しいんじゃないかな

ラストサマー2(1998年製作の映画)

3.4

前作ほどのハラハラ感はなく、少し物足りない感じだった。
やはりジェニファー・ラブ・ヒューイットは可愛かった。

ラストサマー(1997年製作の映画)

3.7

スラッシャー映画の中ではかなり面白かった。
殺人鬼のなんとも言えない雰囲気がとても良かったんじゃないかな
スラッシャー映画特有なのだけれど犯人の行動が早すぎる😂

パニック・フライト(2005年製作の映画)

3.0

試行錯誤して殺し屋に抵抗する様子がハラハラして面白かった。
主人公強すぎでしょ笑

ザ・ルームメイト(2011年製作の映画)

2.7

サイコパス系では少しインパクトが足りなかったのかなと思う。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

終始、淡々としていて掴み所がない映画
わかりやすく面白い作品ではないと思う
ただ、不穏な雰囲気にどんどん引き込まれていきました

まず、この映画はあまり意味を求めすぎない方がいいのかなと思います

>>続きを読む

|<