久々に音楽聴いて踊った
プレイスハッキング、都市に生かされてるではなく都市を生きる描写は魅力的
演奏部分だけドキュメンタリーみたいな映像の撮り方してた
これが幸せだと、この程度で幸せだと分かってはいるけど、その幸せが簡単に壊れてしまう日常に生きているものでして
だから平山はバスも電車も使えない
くだらない演出まみれで
もっとクリーンな映像映画にして欲しかった
ただファンからするとみなしゃーない映画
韓国の雰囲気感に酔うところから抜け出して、その後にこの作品を見た時に真に感想が出てくる気がする
わけわっかんねぇー
あの夏に宮崎作品をリアルタイムで映画館に見に行けたことが自分にとっての価値で、それだけでスコア4の価値があるから
臭いや味が伝わってくる映画
韓国の雰囲気感に酔うところから抜け出して、その後にこの作品を見た時に真に感想が出てくる気がする
分からないことが面白い
というよりも
分からなかったことがある日急に分かるようになる追随体験がたまらない
生と死の間にある薄皮を針糸で縫っていくようなストーリーで、死者や先輩、ミドリを通して描く生死や立場の違いは鮮やかだった
現代では先輩以外の登場人物は苦しくて息ができないかもしれないな、原作読んでない>>続きを読む