YKRさんの映画レビュー・感想・評価

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アンダーカレント(2023年製作の映画)

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理解したところで、私は相手を受け止めることができないから、ずっと、永遠に嘘をついていて欲しい…。

怪物(2023年製作の映画)

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人は見えるものしか見ようとしない。
痛烈に感じました。ラストの開放感が素晴らしかったです。🥹

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

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ハリウッドの謝罪というオスカー受賞に胸熱!!メタリカやブルース・スプリングスティーンにも影響を与えていたとは知らなかった。映画館できいたことのあるスコアの数々に胸が震えた。

ウェルカム トゥ ダリ(2022年製作の映画)

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アリス・クーパーとの交友関係や風を指揮する発想が面白かった。

オオカミの家(2018年製作の映画)

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眠くなるのは私だけではなかった。
この難解さは悪夢…。

マリ~ア~が耳に残ってる。

📎作品の考察、備忘録。
https://note.com/sakuratsxxx/n/nf1eb61bc96c0

ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~(2022年製作の映画)

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自宅に戻れた時のお母さんの反応が忘れられない。またお父さんとコーヒーを一緒に…。

ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

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家族、そしてお父さんの愛溢れる作品。
邪魔になると死にたいと荒ぶるお母さんに叱咤するお父さん。家族は支えあってのもの、感謝は大事ですよね。お父さん。😌

上海から来た女(1947年製作の映画)

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鑑賞するコンディション悪く度々寝落ちするも、鏡のシーンの斬新さにハッとする。🪞

これがI Was Born To Love Youに影響を与えたシーンなのか!?と。👀

クイーン:ロック・モントリオール1981(1981年製作の映画)

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4人での最後のコンサート、貴重な映像をIMAXで体感できたことに喜び!!
フレディーの唯一無二の存在感から、若きメンバーのエネルギーがスクリーンいっぱいに伝わってくる!!最高でした!!👏

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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ジーンに期待するポンポさんの言葉に突き動かされる。志すものに迷いがなくなる。印象的な言葉でした。

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

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ど深夜にヘッドホンで鑑賞。音にビビり過ぎて、ラスト笑うしかなかった。😅
ホラーはこうでないとね。👍

かがみの孤城(2022年製作の映画)

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皆が抱える孤独にとても共感できる。やっぱり生きるって、どんな人と出会うかで変わるんだね。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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多感な年齢、レオの気持ちもわかるしで、うわぁーん!!ってなる。😢‪

夜空に星のあるように(1967年製作の映画)

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「女には男が必要」と話すジョイ。
幼い子供がいながらも貞操観念が緩いところに女の寂しさが描かれている。
「今が幸せって思うしかないの」言葉に彼女の運命を感じる。

そして、モデル撮影のシーンでのジョイ
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テオレマ 4Kスキャン版(1968年製作の映画)

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謎の青年に魅了され破滅する様はまるで、フェティシズムのよう。全裸のおじさんが叫びながら疾走するシーンから唐突に終わるラストに思わず笑ってしまった。😅

若きテレンス・スタンプの憂いさが更に魅力的。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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なるほど。ミッドサマーか。
全然関係ないけど、具材でゴテゴテしたものよりスープだけで勝負した素ラーメン食べてみたい。😅

アシスタント(2019年製作の映画)

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なんで、こんな会社にいるの?って、思うけど、自分も同じ環境にいるって気付かされる…。矛盾に慣れると怖い。

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