YKRさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

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障害者の日常。
個性に応じた手の掛け方をすることが大切。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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ラストの照生に自分を重ねた。私もいつか思い出す時が来るのかなって…。

PLAN 75(2022年製作の映画)

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難しいテーマだけど、余生を知ることはネガティブでもないと思う。恐らく孤独がそうさせるだけ。倍賞千恵子さんの人柄にキュンってなる。

アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド(2021年製作の映画)

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相手に自分の思いをぶちまけても「対話じゃない」は印象的な台詞でした。あるシーンではアンドロイドと人間の違いがよく描かれていた。人間って、こういうもんか。

それにしてもこれ、コメディ??🙄

ベル・エポックでもう一度(2019年製作の映画)

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斬新なサービス!?
ただ懐かしむだけではなく、過去からの再生って大事。

皮膚を売った男(2020年製作の映画)

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生身の人間ではなく彫刻のような彼の背中が切なかった。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

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これぞ大きなスクリーンでみたい作品‼️
トラウマ的なシーンもあるものの、やはりインディー扮するハリソン・フォードがかっこいい‼️😍👍

カモン カモン(2021年製作の映画)

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子供たちから教わるとはこういう事か。
星の子供という絵本も興味深い。

スマイル(2022年製作の映画)

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心理描写と思っていたら、ラストにまさかのクリーチャー登場。母が遺した憎悪なのか??クリーチャーの造形もなかなか。👄👄👄
久しぶりのジャンプスケアホラーで鑑賞後はお疲れーって感じ。😅
笑顔という斬新な演
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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意味不明でただただ気持ち悪い。
出産を繰り返すシーンはトラウマになる人いるかも。皆さんのコメントのマトリョシカには笑った。😅

ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド(2020年製作の映画)

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「結局、ビートルズだからね。僕たちは望み得る限りの富も名声も手に入れた。でも、それは愛でも健康でも内なる平和でもないだろ?」と話すジョージの言葉が印象的でした。

内容からレンタル配信で鑑賞するには妥
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

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なんだかキャストで笑わせてる感じの印象。「人間わがままに生きた方が勝ちよ。」という台詞がイマイチ伝わってこないのは、私がとことんネガティブだからなのか…。🥲
シェアハウスという居場所は今後もっと発展し
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愛の嵐(1973年製作の映画)

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妖艶なシャーロット・ランプリングが美しすぎる。永遠に結ばれるラストはやはり70年代といった感じ。

リスペクト(2021年製作の映画)

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彼女もまた波乱万丈。自信を失いつつ母の面影から神に縋った時、だからこそ全身全霊で歌えるのだろう。ジェニファー・ハドソン演じるアレサ・フランクリンがとてもキュートに描かれていて良き作品でした。

林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

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ただ、漠然とストーリーを追っただけではわからなかった。なるほどね…。私も彼に共感せざるを得ない感情になった。深い。

クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

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彼の希望はとてもシンプルなもの。故にラストが切ない…。😢

83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

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家族は大事。面会に来ない身内もいつかは自分も…って考えてほしい。🥲

いまを生きる(1989年製作の映画)

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私も悩んでいた学生時代にキーティング先生に出会っていたら人生変わってたよね!!ロビン・ウィリアムズは存在だけで癒される。😢

ノマドランド(2020年製作の映画)

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ホームレスという言い方は多少偏見あるように思う。そしてバンでの生活少し憧れる。一般的な社会というコミュニティに属さないのもまたひとつの生き方だと思う。こういう生き方は自分に向いてるかも。静かに流れるピ>>続きを読む

海の上のピアニスト イタリア完全版(1998年製作の映画)

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陸の先には希望が見えない…。うん、わかる!!これもまたひとつの生き方なのだろうと共感してしまう。

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

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私が親しんでいた頃のまるちゃん。切なさと内容にほっこり。ひたむきさがかわいい。劇中のプレイリストも最高です。😊

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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全てが明るみになり、彼女に関わってきた人物たちがフラッシュバックする後半からがおもしろい。そして、なかなかのスリラー。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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豪華なキャストとオチは良かったけど、ちょっと長かった。個人的には1時間半しかもたない作品。😅

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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60年代の音楽やファッションが華やかであるいっぽう、ショービズ界における搾取を描いてる作品。サンディーの心情を思うと、ラストがとても切ない。これは正当防衛では??アニャが歌うカバーも良き。サントラもお>>続きを読む