YKRさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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夜の街並みというのがいい。特にニューヨークが眩しい。部屋を暗くしてまったりと鑑賞したい。ヨーヨーの陽気さが好き。ラストの御三方も愛すべき奴らだった。😁

血を吸うカメラ(1960年製作の映画)

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恐怖と狂気は紙一重??
マークも自覚しているからこそのラストだったと思う。悲しい…。淡々と静かに描かれるスナッフフィルム、60年代初頭の空気感、ファッション、インテリア、バービー人形みたいなセクシーモ
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インヘリタンス(2020年製作の映画)

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父が遺した意味深な動画からローレンの不運しか見えてこない…。知りすぎたなんちゃらですかね。

歌え! ジャニス★ジョプリンのように(2003年製作の映画)

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内容はさておき。ジャニス・ジョプリンに扮することで自身という輝きを取り戻す展開は好きでした。マリー・トランティニャンの歌唱シーンが印象的。🎤

ジャニス リトル・ガール・ブルー(2015年製作の映画)

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彼女は決まってブルースを口ずさむ。
人の心の痛みがわかるからブルースを愛したんだ。泣く。😭

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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中盤以降まで胸糞だったけど、どんでん返しにスカッとする。希望と信頼は大事。

ボディガード(1992年製作の映画)

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ケビン・コスナーの不器用ながらのイケおじっぷりが良かった。スーツに萌える。😍
公開当時はまだ子供で内容やキャストの魅力もわからず、主題歌だけが一人歩きしてる印象でした。😅

ザ・フォッグ(1980年製作の映画)

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チープな設定(失礼ながら褒めてます)が監督の持ち味なのかなと。😅

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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後のレーガン大統領暗殺の未遂事件と繋がる影響力の恐ろしさ…。これがアメリカ社会というものなのか…。😱

写真の女(2020年製作の映画)

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写真は時を止めてしまうと同時に再生できるのだなと一瞬思った、西条さんと成長した娘さんとのシーンが印象的でした。SNSを通した描写も痛烈で、虫と咀嚼音が苦手な人はちょっとトラウマかも。最終的にはそこに存>>続きを読む

ワン・プラス・ワン(1968年製作の映画)

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ゴダール節を所狭しとぶっ込んでくる。生前のブライアン・ジョーンズ在籍時のレコーディング風景は貴重だけど、開始早々、ながら見になってしまったのは言うまでもない。😑

エルヴィス(2022年製作の映画)

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冒頭のギラギラ感からの濃い演出は嫌いじゃない。寧ろエルヴィスだからみれたと言ってもいいかも。そして、オースティン・バトラーの歌唱力がすごい‼️(昨今の俳優さん、皆歌上手い‼️)トム・ハンクスの悪役ぶり>>続きを読む

メアリーの総て(2017年製作の映画)

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過去鑑賞(思い出し投稿)。字幕とか内容も鑑賞しずらかった印象。文学的なものは苦手。😅

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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支配する側もされる側も恐ろしい。そして、彼女がいなかったら、ブライス人形は存在していなかったかも。👀

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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ゲイ描写が濃い。実在のシリアルキラー、カルロス・ロブレド・プッチをモデルに演じるロレンソ・フェロもまた美しかった。

天国にちがいない(2019年製作の映画)

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シュールなロードムービー?
雰囲気は好きだけど、風刺にはついていけれず、難解。🤔

アイドルたち(1968年製作の映画)

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これが彼らの青春、在り方と思っていたら、アイドルを偶像として皮肉る内容だった。60年代も終盤に差し掛かった作品で、ビートルズが解散に向かう1年前にルーフトップコンサート(屋上で歌うシーン)が撮影されて>>続きを読む

クイーン+アダム・ランバート・ストーリー: ショウ・マスト・ゴー・オン(2019年製作の映画)

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初めて、フレディ亡き後の彼らの心境を知れた。そして現ボーカルのアダムという存在の大きさ。ただの物真似バンドで終わらせないというブライアンの思いと、新たに走り続けるQueenというバンドの存在が描かれて>>続きを読む