夜の街並みというのがいい。特にニューヨークが眩しい。部屋を暗くしてまったりと鑑賞したい。ヨーヨーの陽気さが好き。ラストの御三方も愛すべき奴らだった。😁
恐怖と狂気は紙一重??
マークも自覚しているからこそのラストだったと思う。悲しい…。淡々と静かに描かれるスナッフフィルム、60年代初頭の空気感、ファッション、インテリア、バービー人形みたいなセクシーモ>>続きを読む
父が遺した意味深な動画からローレンの不運しか見えてこない…。知りすぎたなんちゃらですかね。
内容はさておき。ジャニス・ジョプリンに扮することで自身という輝きを取り戻す展開は好きでした。マリー・トランティニャンの歌唱シーンが印象的。🎤
彼女は決まってブルースを口ずさむ。
人の心の痛みがわかるからブルースを愛したんだ。泣く。😭
中盤以降まで胸糞だったけど、どんでん返しにスカッとする。希望と信頼は大事。
ケビン・コスナーの不器用ながらのイケおじっぷりが良かった。スーツに萌える。😍
公開当時はまだ子供で内容やキャストの魅力もわからず、主題歌だけが一人歩きしてる印象でした。😅
後のレーガン大統領暗殺の未遂事件と繋がる影響力の恐ろしさ…。これがアメリカ社会というものなのか…。😱
写真は時を止めてしまうと同時に再生できるのだなと一瞬思った、西条さんと成長した娘さんとのシーンが印象的でした。SNSを通した描写も痛烈で、虫と咀嚼音が苦手な人はちょっとトラウマかも。最終的にはそこに存>>続きを読む
ゴダール節を所狭しとぶっ込んでくる。生前のブライアン・ジョーンズ在籍時のレコーディング風景は貴重だけど、開始早々、ながら見になってしまったのは言うまでもない。😑
冒頭のギラギラ感からの濃い演出は嫌いじゃない。寧ろエルヴィスだからみれたと言ってもいいかも。そして、オースティン・バトラーの歌唱力がすごい‼️(昨今の俳優さん、皆歌上手い‼️)トム・ハンクスの悪役ぶり>>続きを読む
過去鑑賞(思い出し投稿)。字幕とか内容も鑑賞しずらかった印象。文学的なものは苦手。😅
支配する側もされる側も恐ろしい。そして、彼女がいなかったら、ブライス人形は存在していなかったかも。👀
ゲイ描写が濃い。実在のシリアルキラー、カルロス・ロブレド・プッチをモデルに演じるロレンソ・フェロもまた美しかった。
シュールなロードムービー?
雰囲気は好きだけど、風刺にはついていけれず、難解。🤔
これが彼らの青春、在り方と思っていたら、アイドルを偶像として皮肉る内容だった。60年代も終盤に差し掛かった作品で、ビートルズが解散に向かう1年前にルーフトップコンサート(屋上で歌うシーン)が撮影されて>>続きを読む
初めて、フレディ亡き後の彼らの心境を知れた。そして現ボーカルのアダムという存在の大きさ。ただの物真似バンドで終わらせないというブライアンの思いと、新たに走り続けるQueenというバンドの存在が描かれて>>続きを読む