YKRさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ラスト・ワルツ(1978年製作の映画)

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若きメンバーがかっこいい。😍
錚々たる出演メンバーのなかでも、クラプトン出てきた時はトリのような貫禄を感じた。さすがマーティン・スコセッシ。ライブドキュメントの金字塔というだけあります。👏

PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)

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時折、流れるクラシックが彼の抑揚を表してるいるようだった。ラストのハードコア?が狂気じみててわかりやすい。海に放った飼い犬が戻ってきたシーンに、思わずクッキー生きてたのか!?と拍手を送りたくなる。👏

LIFE!(2013年製作の映画)

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情報も無いまま吹き替えで鑑賞後…ん?
声に違和感。岡村さん?😅
関西弁のベン・スティラー。😅

妄想癖の冴えない男性が、紛失したネガを探すという冒険活劇。

アイスランドの絶景がとても美しく、映画館で
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シャイン(1996年製作の映画)

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ピアニストである主人公が気絶するほどの難曲とされる、ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第3番:第3楽章。このシーンを観て、絶句しましたが、ヴィヴァルディ モテット《まことのやすらぎはこの世にはなく》がまた美>>続きを読む

何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

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ラスト、ベティのセリフが永遠の名作にした。二大女優の絆に感動しました。😭

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

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鑑賞後は花火のシーンで涙ぐむクラウディア・ホッジンズと同じ気持ちでした。😢

いつも心に太陽を(1967年製作の映画)

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「不良」や「落ちこぼれ」と呼ばれる者たちは皆、純粋だった。ルルが歌う主題歌が好き。彼女も生徒役で出ていますね。

世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

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「美」を持つことは罪ではない。それに、翻弄される故の苦しみが罪なのだ。って言ってみたい。🚬

生きる(1952年製作の映画)

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限られた時間の中でも、活力を見い出せるのなら、余命宣告は悪い事でもないのかもしれない。
普段なんとなく生きてて、忘れがちなテーマだったので、渡辺さんと出会えて良かった。

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

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不安な時こそ、アンニュイかつ幻想的に過ごしたい。😌💭
カメオ出演してる、アンナ・カリーナが可愛すぎた。🥰

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

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父が出かけてる合間の隣人の女の子とのシーンが幻想的かつ印象的でした。ピンクのモーテルに泊まってみたい。劇中曲、Alex Ebertによる「Glimpses」が哀愁を誘う。😌

ビバリウム(2019年製作の映画)

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あまりにも理不尽かつ奇妙過ぎる。😱
そんな狂気のなか、人間性を取り戻したかのように車の前で踊るシーンが唯一印象的かつ、救いでした。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

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ラストの緊張感からの全てが明るみになった時の呆然感。😨
少しうとうとしながら見てたけど、目が覚めました。笑

エレファント・マン(1980年製作の映画)

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彼が純粋過ぎる故に、周りの人々の狂気が目立つ。尊厳や多様性を尊重すれば、世界はもっと、もっと変わるのかもしれない。

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