衣装ダサい。アクションすごい。ドラマぬるい。セットすごい。テンポ悪い。ギャグさむい。ロボつよい。キャラ浅い。
話薄いんで作業用にちょうどいいです
オクタウィアヌスのキャラが今ひとつ、サイコパスな策略家なのか、民の平和を願う良い君主なのか、よくわからなかった。
アントニウスの落ちぶれ方に因果応報みたいなものを感じれたなら良かったが、そういうわけ>>続きを読む
散々煽ったポンペイウスとの戦が、イメージのみ数秒で終わったのには、驚かされた。兵士目線のドラマなのに。予算がないとも思えないし、ちょっと意味がわからない。
全体として衣装やセットがしっかりしてるので>>続きを読む
最高のラストと言っていい。
死者との戦い「もうこれで終わりだ」のムード。次々と仲間が討たれて、敵の数は永遠と増えていく。どう考えても全員死亡。という空気作りが◎音楽が最高。もう音楽メインの回と言って>>続きを読む
このドラマの見どころは単純かつ明快「悪人をいかに懲らしめるか」
相関図こそややこしいが、本質は水戸黄門と同じ。勧善懲悪。視聴者にストレスをかける→発散させるの繰り返し。そのストレスのかけ方、悪事の働>>続きを読む
面白すぎる。
ゲームオブスローンズやウエストワールドといった名作と同じ土俵で語られるべき。打ち切り?嘘だろ。許されない。何がなんでも続けるべき。
大地も海も空も人もどんより暗い。高度な科学技術はあ>>続きを読む
シーズンを通して一番良かった。
ドラマチックだし、展開がある。
登場人物が次々と死ぬ。その死に方が良い。ドライに呆気なく死んでいく。スパッとしてて、ギャングらしい。
トニー始め、人物の闇も深く掘り>>続きを読む
誓いを立てた組織か、愛する恋人か、肉親か。クリス、トニー共に選択を迫られる。
葛藤具合がよく描かれてた。自分がああいう立場なら、アルコールだろうがドラッグだろうが乗り切れられん。胸が痛くなった。>>続きを読む