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原作マンガ未読。
アニメは視聴、アニメ映画も鑑賞済み。
中学生時代のドラマは未視聴。
そんな中途半端な知識ではありますが、知っているタイトルと興味本位で観ました。
結果、ちゃんと実写化されてたと思>>続きを読む
シリーズ初鑑賞。
横浜在住の人におすすめされて観ました。
タカ&ユージのイケオジ感とバディもの要素、帰ってきたヨコハマで探偵事務所を開く、というのがすぐにわかったので観やすかったです。
ロケ地は見>>続きを読む
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どうしてもまた会いたい人がいるか。
不自然と疎遠になってしまったか。
その人を思い出すだけで胸が痛むか。
そんな"人"がいるかいないかで、観る温度が変わってくる映画な気がする。
ジミー18歳、夏、>>続きを読む
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映画コナンは春のはじまり🌸
今年は新撰組や土方歳三、刀の知識など、それなりに前情報を持っている人のほうがさらに楽しめる映画だったように思います。
キャラクターたちはこれまでよりも多い気がしますが、>>続きを読む
短編映画、しかも12分という短さに凝縮された愛と家族と哀しみの物語。
日本では想像しがたい、学校での銃乱射事件で娘を失った1組の夫婦。
それは受け入れられなくて、なによりも悲しくて、つらくて、同じ>>続きを読む
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原作ファン。
前作映画も履修済み。
BLと銘打っているのでもちろんボーイズラブなわけですが、広くいえば、バンド少年たちの将来への迷いと覚悟、恋のお話。
恋のメインは真冬の幼馴染・柊と玄純。
そして>>続きを読む
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10年以上前、当時働いていた会社へ向かう途中、電車に乗れなくなった。
足が動かなくなり、そのまま駅のベンチを探してはへたり込んだ。水を飲んでも飲んでも喉が渇く。
その数日前、職場で倒れて救急車で運ば>>続きを読む
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いざ始まった壮大なオープニングであり、映画『ゴールデンカムイ』の第一話でしょう。
北海道の大地、戦争シーン、熊などの動物たち、そしてなによりキャラクターたちが皆生き生きとしていてぴったりだと思いまし>>続きを読む
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やはりクオリティを裏切らない『鬼滅の刃』。
いい音響を選んで映画を観たため、大迫力で楽しむことが出来ました。
はじめの立志編からのプロローグはわくわくを増幅させ、とにかくドキドキしました。
そして>>続きを読む
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まさかポスターのふたりが、ラストシーンだとは思いもしませんでした。
山田涼介くんと浜辺美波ちゃん、とにかくふたりが美しいです。
王道かと思いきやそうではない、動と静が交差する、胸がぎゅっとなるストー>>続きを読む
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原作既読済み。
漫画からの実写化で大成功の作品では⁇と思うほどクオリティが高いように感じます。
原作漫画に+α要素も多いですがそれがまたいい味を出していて、さすが脚本家が野木先生だなぁと感じました>>続きを読む
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周りの評判がよく口コミでも話題になっており、映画館でも追加上映が始まったので思い切って鑑賞。
鬼太郎についての知識は全くありません。
のちの目玉のおやじである鬼太郎のお父さん(ゲゲ郎)と、村で>>続きを読む
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1945年、夏、日本、特攻隊。
このワードだけで胸が苦しくなり、「あぁ、きっとこの映画は観たら泣いてしまうだろうな」という予想が当たりに当たりました。
誤解を恐れずに言えば、舞台は、日本国民が一番>>続きを読む
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最初アマンダがあまりにも何もない場所でラジャーと話していたので、精神的に危ない子の設定なのかと思ってしまいました。
それにしては年齢が高いような?とも。
ですが、その後ラジャーの存在はお父さんの死が>>続きを読む
アーニャが可愛くって、
ロイドさんがかっこよくって、
ヨルさんが美人で強くて、
ボンドは相変わらずふわふわで。
フォージャー家のみんなが一致団結・大活躍の劇場版! 大画面に大音響は映画ならでは。
作>>続きを読む
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主人公・アーシャの勇気と革命の物語。
古のディズニープリンセスのようではなく、「自分の願いは自分で叶えよう!」と自発的なストーリーが今作のテーマ。
吹き替え版で観たのですが、
🎵この願い あきらめ>>続きを読む
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後半はずっと号泣してしまった。
こんなに泣くなんて思ってもいなかった。
前情報なく観たので、健人くんは新進気鋭のオラオラなカメラマン、そして、天真爛漫仕事真っしぐらな女の子の話…と簡単に予想していた>>続きを読む
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とにかく吉沢亮くんの顔が良い。
とにかく宮﨑あおいさんの顔が良い。
終始画面に張り付いて観ていたというか、画面映えするおふたりなので、2時間の映画があっという間でした。
ミステリー要素としては少し>>続きを読む
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まさか『アメリ』を映画館で観られるとは!
パリの空気感。モンマルトルの街並み。
アメリの黒髪ショートヘアーに、クリームブリュレを割る瞬間。
theおしゃれ映画の決定版でありながら、ストーリーも「自分>>続きを読む
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観終わった瞬間、痛々しくて切なくて悲しくて、強い絆があって、黒でも白でもない灰色のラブストーリーだと感じた。
それはセイギと美鈴のことだけではなく、馨とお父さん、セイギと馨の関係性など、たくさんの「>>続きを読む
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原作未読。
何の予備知識もなく観にいったのですが、ハラハラする展開がスピード感よく進み観やすかったです。
そして邦画で難点なのが配役…
尾野真千子さんが選挙スタッフのただのひとりで終わるはずがない>>続きを読む
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the音楽映画。
岩井俊二監督がアイナ・ジ・エンドをミューズにしたくて堪らないんだなぁという印象。
登場人物誰にも共感出来なくて、寄り添えなくて、私にとって3時間は正直長かったです。
時系列があ>>続きを読む
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泣いてしまった。
気づいたら、映画を観ていたら泣いていた。
どこらへんからだろうと思い出しても、よくわからないくらい、後半あたりで泣いてしまった。
まるで中学生の初恋のようなふたりが紡ぐ恋はさ>>続きを読む
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突然時が止まってしまった世界の鬱屈さ、絶望、変わり映えのない毎日、変わってはいけない環境。
そのなかに流れる、岡田麿里監督ならではの生々しさ、艶やかさ、良い意味での変態性、気持ち良さ、気持ち悪さ。>>続きを読む
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火の女性・エンバーと、水の青年・ウェイドの出会いと成長の物語。
お話はわかりやすく、老若男女楽しめる作品かと思います。
エンバーとウェイドのふたりに想像以上に観ていてきゅんきゅんしてしまい、ピクサ>>続きを読む
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"宮崎駿"という概念に両肩を持たれ、「お・ま・え・は、どう、生きるんだ⁈」と揺さぶられた感覚になりました。
誰しもが心に塔を持っていて、積み木でバランスを取っている。
そのバランスや軸を、他人に握ら>>続きを読む
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原作未読。
初期からのドラマ視聴者。
友人たちにジョジョ好きが多く、実写化の際に「絶対観て!」と勧められて観たのがキッカケ。毎年年末が楽しみな作品です。
満を持しての映画化…!
原作未読者でもド>>続きを読む
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実は全くドラマを観ていなかったのですが…
好きな杏さん出演と、好きな横浜みなとみらいが舞台というだけで劇場へ行きました。
予習はWikipediaと公式サイトにて。
映画観終わったあと、ドラマ観てお>>続きを読む
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今年の映画はコナン君と哀ちゃんがメインだなぁと思ってはいましたが、想像以上にメインでした!!
コナン君のブチギレモードは、さすがの高山みなみ様。
コナン君と哀ちゃんって、同志であり戦友であり相棒で>>続きを読む
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『鬼滅の刃』ならではの豪華絢爛な映像美。
そして、良い音響の映画館を選んで観たため、生々しい音たちに鳥肌が立ちっぱなしでした。
炭治郎・善逸・伊之助の心の奥底から溢れる声、宇髄さんの叫び共々、アニメ>>続きを読む
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原作未読。
ドラマの空気感変わることなく、シロさんとケンジの世界がありました。
西島さんと内野さんの、「今のアドリブ?」というくらい自然体のお芝居に終始驚きます。
山本耕史さんと磯村勇斗くんの魅>>続きを読む
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原作、パンフレット未読。
心が温まる童話を読んだような感覚。
エンドロールの最後まで見逃せない大ハッピーエンド。
サーラとナランバヤルの空気感がとても優しく、それがこちらにも伝わってきます。
観終>>続きを読む
『すずめの戸締まり』で気になった、松村北斗さん目当てで鑑賞。
松村さん演じる透の無愛想な面、一途に恋する姿、たくさん笑って、泣いて、高校時代の制服まで観れるお得な1本。
しかし松村さんは、顎のライン>>続きを読む
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やさしさとあたたかさが詰まった物語。
自分を救うのは自分であること。
他人に優しくすることで、やがて自分も救われること。
自立すること。前を向くこと。
大丈夫だと、思えること。
新海監督の作品なら>>続きを読む
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原作、パンフレット未読。
自然(災害)に大切なものを奪われた青年が、自然(水墨画≒命)に救われる物語。
キャストさんがとにかく全員ぴったりで、横浜流星さんが特に素晴らしかったように感じます。>>続きを読む
うたプリが好きなので、どうしてもこの点数に。思い入れがあると、いつもの採点基準が変わってしまいますね。
全編通してライブ演出!
まさに没入観出来ること間違いなし!
各アイドルたちの軌跡を、大画面で>>続きを読む