もぐらさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

3.7

22世紀の銀河ミステリー列車で宇宙の外れにある巨大遊園地ドリーマーズランドへ赴いたのび太一行。
様々な惑星を各々で楽しんでいたのだが、突如ドリーマーズランドの管理システムが停止、暴走してしまう。ドリー
>>続きを読む

ソウ2(2005年製作の映画)

2.9

SAWシリーズの第2作目

前作はツッコミ所はありながらも衝撃展開で楽しめましたが、今回も衝撃展開を描こうという意気込みは感じたもののイマイチかなという印象。

全体的に物語としては前作と比べ盛り上が
>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

2.8

自分と瓜二つの人間が襲いかかってくるというあらすじからオカルトホラー的なものなのかな?と思っていたらオチとしてはサイエンスホラー的なものでした。

んー、アクション面を強く感じ、そこまで「怖い!」と感
>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

2.0

アリ・アスター監督,脚本映画
今作も『ミッド・サマー』も結局はやっている事が同じじゃないかと感じました。
2時間ずっと退屈で、最後の最後に大したことのない伏線回収という印象。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.1

思っていたより楽しめました。
ウラシマ効果やタイムパラドクスを扱った物語でマシンや雰囲気はスター・ウォーズやなんやらかんやらモチーフにしているのですかね。
ウラシマ効果を描いた前半とタイムパラドクスを
>>続きを読む

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(2003年製作の映画)

3.4

突っ込み所はあるものの要所要所で感動しました。
「こんな気持ちになるなら出会わなければ良かった」というマサトが吐露するシーンが非常に印象に残りました。

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく、な印象。

もっとプレデターが人、動物を殺しまくるような描写を観たかったです。

劇場版 Gのレコンギスタ V 死線を越えて(2022年製作の映画)

4.5

アメリアとの戦いの後、キャピタル・アーミーはジット団と手を組む為、フルムーンシップを目指す。アメリアはキャピタル・アーミー、ドレット艦隊との三つ巴の状態を打破すべくドレット艦隊に休戦協定を申し出る。>>続きを読む

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

1.0

前作にてクローンの少女メイジー・ロックウッドの手によって解き放たれた恐竜達は人間との共存をすることなく地球の至る所で生き続けていた。
オーウェンとメイジーの前にヴェロキラプトルのブルーとその子ベータが
>>続きを読む

劇場版 Gのレコンギスタ IV 激闘に叫ぶ愛(2022年製作の映画)

4.5

巨大輸送船クレッセントシップと共にビーナス・グロゥブへ向かうことにしたメガファウナに乗るベルリとアイーダは突如現れたジット団と戦うことになる。
ジット団との戦いを経てフォトン・バッテリーを独占するヘル
>>続きを読む

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.0

世間では胸糞映画の代表格的作品として紹介される事が多い本作。

今回初めて鑑賞しましたが、騒がれるほどの胸糞映画かなあという印象。
可もなく、不可もなくな作品でした。

ノロイ(2005年製作の映画)

3.0

序盤のカーテンから覗く少年がピークでした。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.3

現代版インディー・ジョーンズな雰囲気の作品。もう少し遺跡やジャングルなどでの冒険を観てみたかったです。
終盤のヘリコプターで吊るした古い帆船の上で戦う描写は目新しく面白かったです。

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

2.0

ホワイトベース隊はある島の調査を依頼される。島に降り立ち調査を始めたガンダムのパイロット アムロ・レイは継ぎはぎだらけのザクに襲われ意識を失ってしまう。
ふと目を覚ますと目の前には多くの子供と、子供た
>>続きを読む

チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

2.5

メインストーリーは特に面白いものではなく、カメオ出演するキャラクターの豊富さで面白さを補っているだけ、という感じがしました。