ホラー映画のメタネタ好きにはたまらない
ヴィンス・ヴォーンの中身女子高生の演技最高
前半ちょっとグロだけど後半はヴィンス・ヴォーンかわいく見えてきた
役者も設定もいいのになんかあまり活かしきれないまま消化不良気味に終わった
ペネロペ・クルスが2児の母、普通の人ですって出てくるけど普通の人ではない
もう少しシスターフッドを感じさせる展開にしても良か>>続きを読む
セス・ローゲンといえどラブコメではハッパネタはないだろうと思ったら相変わらずのハッパネタ、ドラッグでハイになるネタがあって笑った
ワカンダフォーエバー!
テンポよく笑えるいいラブコメ(シモネタ多め)
このレビューはネタバレを含みます
初期のガイ・リッチーっぽい映画
どちらかというとガイ・リッチーというよりはステイサム映画っぽい映画
悪役が小粒すぎると思ってたけど一応殺される動機がちゃんと付与されたのは納得
歴史のことはよくわからないけど、会議と兵糧のダメ具合は日本のお家芸なのかな?って思った
3時間は長すぎるなって思ったので防人の詩が流れたあとから見てもいいかもしれない…
トルストイを敬愛していた主人>>続きを読む
事前準備も大事だけど組織においては根回しもめちゃくちゃ大切だよね…と見ながら思った
あと指揮系統が統一されなかったのも失敗の原因の一つと思うので肩書ではなく役割にフォーカスしてれば助かったかもしれな>>続きを読む
主人公の男の子がただただ辛い目に合うので、この主役の子は大丈夫なのかと心配になってしまう
男の子の演技も良いけど怖すぎるウド・キア、クールなスナイパーのバリー・ペッパーも良かった
ドニー・イェンはイップ・マンといい先生キャラが似合う
話自体は昭和みたいな話なんだけど、アクションシーンはさすがのドニー・イェンなので楽しかった
途中、ADHDの子がリタリンの過剰摂取で飛び降り自>>続きを読む
イップ・マン3で存在感を放ってたチョンデンチのスピンオフ。こちらも面白かった。
ワイヤーアクションは要らないような気がしたけどカッコよかった。
イップ・マン同様インテリアがかわいい。
安定して面白いシリーズだった。
イップ・マン、インテリアやら小道具もすごくこだわってるんですよね。
師父の部屋のインテリアの絶妙な生活感とか好きでした。
アクションは言わずもがな。
太極拳の師匠の娘>>続きを読む