ねこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

最強のふたりってタイトルがいい。お互いに相手を思いやっているのが伝わって心が温まる
変な気を遣わず対等な立場の2人がいい

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

楽しく前向きな気分になれる。音楽っていいなーと感じる映画。台詞もいい。プレイリスト聴くデートしてみたい

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

今までにない感じ。ツッコミどころ色々あるけれど面白い。
ニュークス

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

泣ける。好きな映画の一つ。セリフもかっこいい。登場人物みんなすき

メメント(2000年製作の映画)

4.2

始まりのシーンからすごい
後から考えると作品全体を表している、引き込まれて一気見した

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

夢を真剣に追うためには他の事を犠牲にしないといけないときもある。
最後の回想シーンが切なくなった。

ヒート(1995年製作の映画)

3.9

かっこいいけど切ない。
銃撃戦ハラハラした。
後半面白い

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.4

ポンポンと話が進んでいって登場人物軽いなーと思う反面、人生の決断において勢いとタイミングは大切とも感じた。
すれ違って後悔しないように生きていきたい。
この映画をみて自分の恋愛のすれ違いはまだまだちっ
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インセプション(2010年製作の映画)

4.1

ストーリーがよく出来ていて面白い
ラストもかっこいい

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.1

もっと自分の人生を大切に丁寧に生きようと感じた。何気ない平凡な日でも、自分の気づきや心のゆとり、行動次第で最高の一日になるかもしれない。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.6

黒人差別を題材にした映画。ラストシーンのトニーの家族のもとに現れたドクター。あの一瞬の沈黙も差別を物語っているのではないかと感じた。歓迎していると言葉では言っていても、脳を通さずとも一瞬、無意識に差別>>続きを読む

カサブランカ(1942年製作の映画)

4.0

本当に愛している女の人のために動く男の人はどちらもかっこいい
男の友情もあつくていい

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

重くて途中で休憩しながらみた
音楽も怖い
トラウマを忘れたるために話を頭の中ですり替えたりすることはわかる気がする
見終わった後に色々伏線のことを思い出した
最後のセリフが印象的

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

最後の展開にはびっくりした。
男の子の演技がうまい。オチがあって面白い

メタルヘッド(2010年製作の映画)

3.9

ヘッシャーって何者?と思いながら観ていた
いつも躊躇せず斜め上をいくヘッシャーかっこいい
ないものよりも今あるものを大切にしていきたい

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

3.9

恋愛と青春でなんだか心が熱くなった。情に熱い人が好きだからとても観てて面白かった。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

誰も止めてくれる人がいない。自分の正義を振りかざしてずっとどこか孤独なところが観ていて悲しくなった。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.2

生きるには強い力がいる。人間追い込まれたらこうなるのかもしれない。お金よりも大事なものがある。
映画館でみたら迫力がかなりありそう。自然が綺麗、撮り方や呼吸が聞こえるのも臨場感があっていい!
セリフが
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

しんどい。。けど話はよくできてて面白い!
ブラピかっこいい

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.7

ジュリアロバーツきれい
人のためにここまで頑張る登場人物たちはみんなかっこいい

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.7

わかりやすい!
長い映画だけど後半面白くてそんなこと感じさせなかった!