このレビューはネタバレを含みます
まさか実写映画で瀬田宗次郎との共闘があるとは…原作の北海道編が読みたくて堪らなかった勢なのでメチャクチャ嬉しい 激アツだった
あと蒼紫もちゃんと見せ場があってよかった…どのアクションもカッコいい>>続きを読む
そろそろFBIはコナン君にお金を払うべきだし、コナン君は哀ちゃんにお金を払うべき
女を分断させたがるよね、という会話
女同士の争いを題材にしたコンテンツが消費されて、それが現実だと思われるの嫌だよね
出てくる女はみんな良い女!憎まず恨まず、お互いの人生と価値観に介入しすぎず、で>>続きを読む
逃げても逃げてもジョン・ライダーがやってくる恐怖
指ポテトは気づいてくれ!!と叫びそうになった
ストーキング力が高いジョンと、突然すぎる奇襲…ホラーというよりもコメディ
最後までジョンどころか、主>>続きを読む
なんか知らんが滅亡迅雷がライダーに変身してカッコよく戦うんでしょ❗️たのしみ❗️ていう軽い気持ちで観に行った私が馬鹿だった 高橋悠也脚本なことをすっかり忘れてた 地獄です
でも終わった後の劇場が阿鼻叫>>続きを読む
謎の木の実を食べる村人、UFOのドローン、テンプレ的な愉悦者たち
展開が読めなさすぎて観ている間は常に頭が働いてた こんな近未来西部劇見たことない…
見知らぬ村に行ったらまずは博物館に行くべし>>続きを読む
ゆりかごのように揺れる画面
陰謀論なんてない
僕たちは部品。ここにいるのは人間が世界を持て余した結果なんだ
この世に意味なんてない
まだ犯人が欲しいかい?
ワース…
人間の汚さは箱にしまっちゃえ📦📦>>続きを読む
ハッピーエンド💐
この社会に溶け込むためには多少の冷酷さが必要
最近見る邦画、すごい確率で奥野瑛太が出てくるね
そこにいること自体、誰かに認められている 次の瞬間銃口を突きつけられるのは怖い
音が好き
名刺の自慢大会のシーンたのしい なんてこった!透かしまである…
信頼できない語り部の作品
窓からの景色が妙に違和感あったのは、現実ではなかったからなのか…?
エンドロールでの音楽がとにかくオシャレ>>続きを読む
パンを食べながらバスをみたり、孤独と名のつく本が並べてあるコインランドリーに出会ったり
何気ない他人の日常を覗く楽しさ
いつまでも好きでいられる自信も、好きでいる確証もない、だから私を好きにならない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これが究極の愛と正義なのかなと思った
戦火で女の叫び声が轟く中、表情を崩していく聡子
ただ愛に突き進む無垢な聡子が、最後の最後で地獄を目にする
優作は純粋な彼女を守りたかったのだろうけど、その望み>>続きを読む
動きの一つ一つに言葉にできない気持ち悪さがある 意味がわからない、ってこんなに怖いんだ〜となる
夫婦が声を出さずに(でもクチャクチャと舌の音は聞こえる)会話するシーンが1番気持ち悪かった
聖なる鹿殺>>続きを読む
人間も妖もみんな優しさに溢れてる。
映画見終わった後ちょっとだけ人間に優しくなれそう!な気がしたけど、帰り際に晩御飯食べようとお店探したらどこも20時閉店だったので暴れた
バトル多めだけど笑いもちゃんとある
原作通り綺麗に終わる
辛い時に銀さんに会いたくなるので本当にこの時期見てよかった
2期1話2話の先行上映
ありがとうという気持ちとお布施 1500円なんて安いもの
主役2人の出番はないけど楽しかった!
サブキャラであってもひとりひとりの人生…を感じさせる濃い設定があるので、誰にス>>続きを読む
マスク3段、最初はキャラ付けだと思って笑っていた己の無知を恥じた。
全編通してマスクを外すことがどれだけリスキーなのか見せられてきたので最後のシーンで泣いてしまう
貧困という病気の治療薬は誰かの犠牲>>続きを読む
滅がとにかくかっこいい
最初に「60分で終わらせる」と宣言する伊藤英明、ちゃんと仕事できる男だ!となった
良くも悪くも完璧すぎる映画。
大勢の他人よりも、身内の子供たち3人の人生を狂わせてしまったと知ったときの方が青ざめてたのはいい歳して幼稚だな…と思った
宇野翔平の演技がいい
恥ずかしながらナチスの安楽死政策をこの映画で初めて知った。
当時の重苦しい状況が分かりつつも、シリアスな笑いも有りだったのであまり長時間映画を見てる感がしなかった。蝋燭をフッと消した時にパパの顔がやっ>>続きを読む
記録忘れ
ただの公式同人作品です。
BBCドラマ版だけで充分
人間の汚い部分全て詰め込んだ映画だった。面白かったけどこの地獄をまた観たいとは思わないな………
「目には目を、歯には歯を」のところは『レミゼラブル(ラジリ版)』を思い出した
↓なるほど、と思った監>>続きを読む
どうせグザヴィエドランだから孤独で救われない話なんだろうな…と思って観たら違った。
相変わらず「性と親子」がキーにはなっているけどマティアスもマキシムも友人はたくさんいて、誰も孤独ではない。顔に大きな>>続きを読む