明日もあるささんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

4.5

一時間ちょいでサクッと観れるし、程よくホラーで、なによりもツッコミどころ満載で好き。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

4.3

アメリカ万歳な展開と素晴らしいアクションシーンは健在!良シリーズです。吹替えで観ても面白い。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.6

池袋の最強IMAXにて。(レビュー遅)
デカい画面で没入できた。迫力満天!
作品の世界がスターウォーズでもなくロードオブザリングでもなくまた独特で素晴らしかった。眼福でした。
映画館でないとこの映画の
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.2

面白かった!エンタメ良作やん。男女の
シーンあるから子ども向けではないけど。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

アクションシーンなかなか工夫されてて良かった。前置きが長かったけどジョン・ウィックみたいに続きが観られるなら良い。

アス(2019年製作の映画)

4.2

ネタバレ厳禁系。
ハラハラドキドキしたし、不気味さの演出も◎、展開が面白くてニヤニヤした。人間臭さもあって好き。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.7

高校野球を応援してるスタンド側の話。しかもはしっこ。そんなところにスポットライトを当てるとは笑
陰キャラの青春。どちらかといえば私もそちら側なのでめちゃくちゃ刺さった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

予告も見ずジャケ借りしたからまったくネタバレせずに観れた。
黒人が彼女(白人)の実家に行くところから展開展開してワァー!!
めっちゃ面白かった。

地球最後の男たち THE SIGNAL(2007年製作の映画)

3.8

お腹いっぱいB級映画
邦タイトルは空気読めてない。
バイオレンスシーンもなかなか。
途中コミカルなのもなかなか。
誰を信じて良いか難しいシチュエーションもなかなか。
社会風刺的なのもなかなか。
なにか
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マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

3.6

監督ロバート・ロドリゲス。娯楽作品。それ以上でもそれ以下でもない。観ればわかる。出演者も含めて面白い。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

4.1

今回のボンドは、組織の助けもなく、もちろん秘密兵器もなく、身ひとつで悪党を懲らしめる。
緩急なしでめちゃハード!
リアリティ追求なのか、悪事も小ぢんまりしてますが、その代わりボンドが最初からフルスロッ
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予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

4.2

世界観が好き。
感情を持たない宇宙人がつくったかのように人物描写がおかしい。場面場面でそういう心情になるのはわかるけど、観てる人の気持ちが置いていかれてる感じ。
ただし、それを丁寧に映したいわけではな
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.0

今回も車窓のシーンが幻想的でgood
監督の過去作を観てなかったら見どころを逃してもっと点数低くしてしまってたと思う。
荒いなかにも説明できない良さがある。
長澤まさみはもっとガンガンいってほしかった
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うつせみ(2004年製作の映画)

5.0

いままで観た韓国映画のなかで1番綺麗。セリフも説明もほとんどないけどわかるところがすごい。

探偵物語(2007年製作の映画)

3.5

B級でお腹いっぱい笑
下手な演技も、荒い演出も、悪趣味すぎて印象に残る場面も、B級の良さ。
家で観る分には満足感あったので、文句なし!
たまにこういうジャンクフード的なのも摂取したくなる。

コブラ(1986年製作の映画)

3.3

昔の病んだアメリカ映画。
ハッピーエンドなのに疲れた。
鋳物工場は良かった。
治安悪すぎる。

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

-

映画として点数をつけられない。
なんじゃこりゃ、うわ、えぐいなぁ、でした。
韓国ならではの復讐念と格差社会描写。人情とは逆のやつが、えげつなすぎて恐かった。
共感できないし、自分ならこうするとかもない
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女王陛下の007(1969年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

英国の諜報部員が主人公やのになんでアメリカンニューシネマ的やねん!なんか嫌な予感したんよね〜。
一方のアクションは危険が危ないスタントで見応えあり!
スペクターが最前線におるのはちょっと追い詰めすぎか
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.0

アクション映画目的で観ました。
序盤のアクションがややスローに感じました。が、練習を重ねたのか、ストーリーが進むにつれ、段々テンポが良くなって良かったです。
ただ、1番ド派手なところが、ミュージカルみ
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

なかなかなかなか、これは。
展開がこんなことになるとは。
一人で観てよかった。

トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

4.2

小ネタが多いので感想が難しい。
香川照之がお金拾ったあとの役割が無だった。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.6

続編の期待も込めて点数高め。
同じ舞台なのかどこかで聞いたことあるセリフも聞けた。まぁそれだけでかなり点数あげたくなる。
最近の映画にしては人情味が濃かった。
人情味あってアウトローな映画、最高じゃな
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降霊 KOUREI(1999年製作の映画)

4.0

幽霊出てくるけど、人間模様にも魅力あり。本気なのかシュールなのか笑ってしまったシーンもある。
この監督は一軒家に恨みでもあるのか、すごく不穏な空気で撮ってみせる天才。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.0

良いシーンもあるのに、もやもやする。
あれほどのシーンがあったにも関わらず余韻が弱い。
監督(もしくはそこで指揮していた人)か脚本がどこか変。特に若い刑事のシーン、アパートと大学のシーンはつまらないド
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CURE キュア(1997年製作の映画)

4.2

難解。デイヴィッド・リンチ作品のように、テイストは違えど不快なところにも魅力があり、ヤケに印象的な場面もあり、作品を完全に理解できていなくても楽しめる。ひと昔前のチープなサスペンスホラーかと思って期待>>続きを読む

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.0

映画のタイトルと、前半は良いところがあまりなくて不安になりましたが、後半からどんどん良くなってエンディングに満足しました。
僕も努力しないとな!
彼女おらんし、まずはダイエットかな。

セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

4.0

この監督の作品は初めてですが、監督が思い描いてたのと予算的に乖離があったかもしれません。
鑑賞中は素直に楽しめました!
冷静にあとから考えて、ロケ地の豪華↔チープに落差があります笑 でもそれに対しての
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恋の渦(2013年製作の映画)

4.0

現実にありそうな設定で笑
Fラン大学生のようなノリが表現されてて素晴らしい。
壁にパルプフィクションのポスターがあって、なるほど、この作品も舞台は違えど人間模様や出来事を低予算で面白く描いてる。
予算
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凶銃ルガーP08(1994年製作の映画)

3.4

冴えない地味なサラリーマンがルガーP08を手にして覚醒する映画。ニューシネマ的。
全体的にどんよりと暗く、狂ったトーン。時代やね笑
下手すればスカスカで空回りして意味不明の駄作になってもおかしくない内
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人妻セカンドバージン 私を襲って下さい(2013年製作の映画)

4.3

観た。短めでサクッとみれたから、メイキングまで観た。メイキングも面白い。フィルム作品制作の過程と緊張感がわかります。

タイトルそのままの作品。
時代を切り取った良い作品かと思います。ミニシアター映画
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ベテラン(2015年製作の映画)

3.8

サクッと観れた。韓国らしさあり。
アシュラと日本の2時間刑事サスペンスドラマを混ぜた感じ。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

ダニーボイル監督と知らずに鑑賞。
設定が良いし、ストーリーも心地が良い。