テツさんの映画レビュー・感想・評価

テツ

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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.5

21:実話インスパイア系のアンジャッシュコント。何も考えずに観れるので良き。

花腐し(2023年製作の映画)

2.5

20:さとうほなみ観るためだけにNetflix契約してしまった、、、

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

4.5

19:飛行機事故だけではないところにハラハラを見出したところが新しい気がする。普通にずーっとテストステロン上がってた。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.5

18:テストステロンぶち上げ映画ではあるが、、やはりこの世界の「仁義」という言葉で全ての矛盾やら何やらを無視できるのずるくてむかつきます。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

17:アウトレイジとも違った極道を描ききってカッコ良すぎる。テストステロンぶち上げ映画に認定させてもらいます。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.5

15:自分にはファンタジー部分が合わず、、、唯一の救いが井上陽水の「夢の中へ」。あらゆる要素を詰め込んだ感じで、伝えたいことが“見つからない”

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.0

14:久しぶりにどハマりしたアニメ。あの終わり方はあれで良かったとは思うけど、もう少し個々に焦点をと、欲張りな意見です。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

13:滅多に漫画読まないのにこれだけは熱くてめちゃくちゃハマった。もっと主人公にフォーカスしても良いかなとも思ったけど、演奏シーンたっぷりで良かった。

ある男(2022年製作の映画)

3.5

12:高校の大先輩の原作を読み視聴。重い空気のままを維持しつつ、最後まで駆け抜けた。なんか今の自分と重ね合わさることが多くてぐさっと来た。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

11:いわゆるミュージカル映画特有の「ストレス」がなくあっという間に感じた。会社のダイバーシティ教育これ流せば良いのに。

ブレイド(1998年製作の映画)

2.0

10:いつか面白くなるだろうと思って粘りに粘ってそのまま最後を迎えてしまった…俺は株式投資では塩漬けにしてしまうタイプかもしれない。

セラヴィ!(2017年製作の映画)

4.0

9:フランスのコメディってことなら許せちゃうくらいの内容。イライラの矛先が多いわ。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

8:ビートルズしかり、ラストのデビッドボウイのheroでやられた。感情がじゅわーんって一気に押し寄せる。リルケの詩が刺さる。
「全てを経験せよ、美も恐怖も、生き続けよ、絶望が最後ではない。」

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

7:カメラワーク、音楽、ED、内容、全てにおいて圧巻。早くも今年のベストかも。
何はともあれR18すぎ。親子で観に来てた2人どんな空気になってたんやろ。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.5

4:テンポ感・サントラ全てにおいて爽快で笑っちゃうわ。普通に要所要所にヴィーガンへの皮肉が込められてて最高。

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.0

3:あったか家族物語。改めてマット・デイモンになりたい。

非常宣言(2020年製作の映画)

3.0

2:地上と機内の両方に無理矢理ドラマを詰め込んだ感があってうーむ。前半は良かった。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.0

1:心に余裕があり将来を楽観視している若者たちのノマドを描いたものと思って観たが、将来の時間も限られたシニアたちの諦めと折り合いをつける狭間にいるシビアな暮らしぶりがとてもリアルだった。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.5

47:やっぱりサイコホラー好きだ。じっくりじわじわそろーっと。あっという間の90分。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.5

46:絵画の中にいるよう。一つ一つの作品にストーリーがあって魂が宿ってるのかと思うと作品みる目も変わりそう(多分変わらない)

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.0

45:後半にかけて暗く怖くなるという展開意外とないのかも。スティーブンキングやらストレンジャーシングスやら、っぽいなって思う映画がたくさん浮かんでくる。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

44:やっぱり人は1人では生きていけないんだよなぁとしみじみ思う。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.0

43:会社のデジタル教育の入り口として「ITパスポート」と「サーチ視聴」を必須にしても良い気がする。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

42:人間の葛藤と社会への順応。役所さんの圧巻の演技力。片時も目を離せなかった。最近思うけど仲野太賀もめちゃくちゃ良いなぁー。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.0

41:最初から無思考で観れるってわかってる映画ほどいいものはない。1番のサイコはアリソン。お前だ。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

40:戦闘シーンの映像美は圧巻。きのこ雲や黒い雨など「戦争」を主題においたゴジラの原点的な感じではあるが、ストーリーがもうちょい物足りなさを感じた。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.5

39:どこを切り取っても美しい場面になってテンポ感も素晴らしい。終始心地よく観れたのは、画角が日の丸構図か遠近法による真ん中への視線の誘導が一貫していたからからなのかな。こういう視点で初めて映画観まし>>続きを読む

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.0

38:好きな実話系映画。声が渦になってくるシーン胸熱。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.5

37:凄くいい!街の雰囲気、演出、色合い全てが今のジョニーデップを作ったんじゃないかってなる。これぞティムバートンの世界。

犬王(2021年製作の映画)

3.5

36:斬新な映像体験。ミュージカル歴史モノ。