UGさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

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ド派手なアクションシーンは圧巻。だけど、前作のBMWi8のように、近未来型の車が出てこなかったのはちょっぴり残念。

トゥモローランド(2015年製作の映画)

3.4

近未来の世界のシーンは圧巻。空飛ぶ車にジェットパックで移動する個人。そして宇宙旅行?!主人公の女の子が何故選ばれたのか、説明があまりなかったのは残念。
相変わらずジョージクルーニーはカッコいい笑
子役
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.9

戦場の緊張感、兵士が抱いている緊張感を演出するのに、超低音の鼓動の音が使われていた。なので、家族のシーンでもなぜか緊張感が解けない主人公の心境が伝わってきた。
生々しいシーンが多く、戦争が誰にとっても
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最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.7

ウィルスミスがとにかくカッコいい‼︎
モテない男に恋愛指南しながら自分の恋愛も楽しむなんて…色男!笑
気持ちを伝えるのが下手くそな男性は一見の価値あり!

ザ・インタビュー(原題)(2014年製作の映画)

2.7

F***が沢山使われる表現の激しい映画。破茶滅茶なキャラクターに無茶苦茶なストーリー。コメディと割り切って見ないと時間の浪費と感じるかもしれない

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

Irvine spectrum IMAXにて。
アクションシーンは前作同様圧巻の迫力!劇場で観ると、所々で笑いが起きてました(自分は英語力足りず、理解しきれず)
アイアンマンとハルクの戦闘シーンが一番
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.8

戦争という背景も交えつつ、古き良き時代を美しく映像化されている(実際にはここまで綺麗ではなかったのではないかと思うが)。
物語のテンポがよく、見ていて飽きない良作!

セッション(2014年製作の映画)

4.1

飛行機にて。鬼教官に出会い、なんとか食らいつこうとする主人公。厳しい人にほど見返してやろうとする気持ちはわかります!
劇場でもう一回じっくりみたい!

ダイバージェントNEO(2015年製作の映画)

3.5

英語のリスニング勉強も兼ねて。
半分も内容理解できなかったけど、CGの凄さはインセプション並み。俳優陣が、知ってる人ばかりなのもよかった!
★『きっと星のせいじゃない』の主役二人が共演してるので、ファ
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.8

ガスのちょっとクセのある笑顔が次第に好きになる。アイザックのパートはシリアスな場面に笑いをもたらしてくれる。二人の食事のシーンでのウェイターの台詞はどれも素敵。ティーンエイジャーの真面目な甘酸っぱい恋>>続きを読む

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

2.8

スティーブジョブズの完璧主義性を表現しているのは分かったが、それ以外のことはあまり印象に残らなかった。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

初IMAXでの鑑賞もあり、圧巻。一度観ただけだと内容を理解しきれていないので、もう一度見ようかな。正直度とユーモア度のところはシリアスな展開の中で笑いをくれるのですごく好きです。解説本が出るといいな

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.4

アンドロイドが人間のために嘘をつく。それはロボット三原則に反しない為に行われる。近い将来こんな社会が本当にきてしまうのではないか、そんな感じのする考えさせられる映画でした。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.7

林業の「将来の世代」を考えて木を伐採、苗を植えるという姿勢が素晴らしい。村社会の人間関係や村全体での祭り、都会にない大切なものが描かれているようでした。その生活に慣れていく染谷くんを見ているのは、純粋>>続きを読む

永遠の0(2013年製作の映画)

3.2

小説読んだ後に見ると、なんだか省略された部分が多くて残念。ストーリーは良いので映像化されて見られてよかった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

誰もが憧れるタイムトラベルの力を得て、家族の幸せの為に力を使う。クスッと笑えるシーンも多く今年見た中で一番最高の映画。これはブルーレイも欲しい。心がふわっとあたたかくなれました。

チチを撮りに(2012年製作の映画)

4.0

娘が「おかーちゃん」と呼ぶのに、すごく親しみがあって、見舞い品を妹に持たせるとか本当にいそうな姉妹。
心情の変化が揺り動かされていくのを見ていて久しぶりにいい映画と出会えた。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.4

迫害される状況でも、決して子どもにはいい意味で嘘をつき、希望を与え続けるお父さん。ドイツ語翻訳のところは思わず笑ってしまった。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.7

初めて読んだ伊坂幸太郎の小説。動物虐待の描写があったから、映画は避けてたけど漸く見てみました。残虐なシーンは多くなく、かつドルジの人柄の良さが瑛太の演技で素晴らしく表現されていた。やっぱりこのお話は大>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.9

アメリカの青春ドラマ。ゲイ、精神病、ドラッグなど少しアブノーマルで危険な香りがしつつも日々を楽しんでいる人たち。そこには自由を感じた。

ゲノムハザード ある天才科学者の5日間(2013年製作の映画)

3.0

西島秀俊はとにかくかっこいい。それだけ。ストーリーも他のキャストにもあまり魅力を感じなかった。。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.5

皆さん言うとおり、1のほうが楽しめた。クロエが大人っぽくなって、ちびっこギャングな雰囲気がなくなったのがちょっと残念(あたりまえだけど)

横道世之介(2013年製作の映画)

4.3

古き良き時代の世界観を感じることが出来た。所々で微笑ましい場面があり、自分もあの時代を経験したかったなあと思いました。

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

3.8

オスカー・グラントが事件に巻き込まれる前の日常生活は、貧しくもそこから脱しようとする真面目なもの。多くの人がこの映画を見て欲しい。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

辞書を作る途方もない仕事に、愚直に取り組む馬締。彼の人柄、熱意に周りの人も突き動かされていく。西岡のお茶目な性格もあり、笑いもあり、味わい深く楽しめた。一生を捧げることのできる仕事、そして伴侶を早期に>>続きを読む

ガタカ(1997年製作の映画)

3.1

遺伝子コーディネートがごく普通に行われる世界。倫理観が無くなれば現代からでも起こり得そうな世界観。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.4

最も使われた台詞は間違いなくF**K笑 3時間もぶっ飛んだストーリーを見せられお腹いっぱい。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.9

ストーリーもさることながら、役者のファッション、音楽もよかった!

東京家族(2012年製作の映画)

3.5

何気無い家庭での会話シーンが、リアルで面白い。蒼井優の役はいい人過ぎて疑ってしまう。

フライト(2012年製作の映画)

3.0

飛行機操縦シーンは良かったが、その後マンネリ。

苦役列車(2012年製作の映画)

3.3

救いようのない男だが、嫌いになれない。実際にいたら引いてしまうだろうけど。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

自分探しではなく自分から逃げる、人と極力親しくなりすぎない、ちょっと後ろ向きな生活だけど、なんだか羨ましい。

大空港2013(2013年製作の映画)

4.7

ワンカット撮り凄い。それだけで見る価値がある。プロの執念。

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

2.6

期待外れ感が否めない。大迫力のアクションシーンがなく残念。

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