モザイク猫さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

モザイク猫

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ソウ2(2005年製作の映画)

3.5

1が偉大すぎるからショボく見えるけど、これ単体で見れば普通に面白いサスペンス映画。

3以降は惰性。

ソウ(2004年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後のジグソウが立ち上がるシーンは何度見てもゾクゾクする。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

クソ実写化の一つかと思ったら普通に良い映画だった。オマージュもあって洋ゾンビ映画の雰囲気。日本の資本で良くやったなって。
最後だけは不満。

ラスト・ワールド(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

‪終末サスペンス物ではなく『人間は理性的であるべきか、感情に従う方が幸せか』に迫ったドラマ物。

結局最後のどちらも選べない先生の選択が『人間』を良く表してる。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

1.6

前半は攻殻機動隊で後半はただのヒロインアクション。

桃井かおりはしっかり英語で演技してるのに北野武が全編日本語なのはちょっと……
甘やかされすぎやろ。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

2.3

小さな怪談を繋げて一つにしたような怖い話。
少しずつ背筋が凍る良いホラーだけど、結局何も解決してないからモヤモヤする。
最後は惰性。

スプリット(2017年製作の映画)

1.7

期待してたけど普通のサスペンスだった。
もっと主人公と犯人の人格たちとの心理戦に終始してくれればなあ……
主役の人めっちゃ可愛かったけど。

最後のクロスオーバーはどうでも良いです。

ラスト・エクソシズム(2010年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

なんの力もないインチキ悪魔払い師が、悪魔に取り憑かれた少女を人としての癒しの力だけで救おうとする感動ストーリー、と思ったら最後の最後にどんでん返し。

なんの力もないと自分で分かっていながら主人公が挑
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チェンジング・レーン(2002年製作の映画)

2.2

短気なオッサン同士がイチャイチャしてるだけの映画。

ある優しき殺人者の記録(2014年製作の映画)

1.0

最後のタイムスリップまでの壮大なフリの様なコントAV。
同監督の他作品を見てるとちょっと上乗せして楽しめる。

咲 Saki(2016年製作の映画)

3.5

アイドル映画だしコスプレ感は酷かったけど麻雀やってるシーンの見せ方は面白かった。
女の子の指先見て興奮できる人にはオススメ。

アナザヘヴン(2000年製作の映画)

-

柏原崇がイケメンすぎだし、市川実和子が可愛すぎ

レオン(1994年製作の映画)

4.3

シンプルだからこそ何度も見れる
10年後も100年後もTVでやって欲しいわ

忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

3.8

子供向けだろうなとバカにしながら見始めてごめんなさい。
最後ボロボロ泣いた。たぶん大人の方が裏切られて楽しめる映画だと思う。

恋の罪(2011年製作の映画)

3.8

女の人が見ても何とも思わないらしいですが、男が見ると極端に凹まされる