Reinaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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自分が本当に欲しいものを、これでいいやと妥協し続けていたら、欲しいものは綺麗なものじゃなくなり汚れていく。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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今の置かれている状況が少し似ていて苦しくはなったけど、音楽で自分の苦しさを叫んでいる主人公は最高にロックだった。

自分が知りたいことに精通している兄がいるというのは素敵なことだと思った。わたしもそん
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

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オチが全く予想も付かなかった、何度も何度もどんでん返し

こういう類いの洋画を見る経験があまりなかったのでどこまでジョークか判断するのは難しかったけど、楽しめた

2人の"友情物語"にマティーニで乾杯
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

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小学生時代の朝起きて日が暮れるまで遊ぶ、そんな夏休みを思い出した。

ペンギン・ハイウェイ
語感が好き

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

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沢山考えて、自分なりの答えを見つけることの大切さ、過酷さを痛感した。
森を抜けた先にはきっと光が見える

好きな言葉を沢山貰った、原作を読みたい。

白み始めた冬や、森の中の木漏れ日、ピアノの孤独さ、
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ソラニン(2010年製作の映画)

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褒められたって、貶されたって評価されてはじめて価値が出るという芽衣子の台詞が好きになった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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言葉遊びが面白い、夢を好きに語れる相手が欲しいと思った。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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不自由だけど自由なこの時代で過ごしてみたいと思った

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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永遠なんてない、今会っている人たちと来年も会ってるなんて分からない、人間関係は脆い

誰かの心に残り続けられる人になりたい

少女邂逅(2017年製作の映画)

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繊細だった。ひとつがずれると全てが壊れてしまうような

劇場(2020年製作の映画)

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言葉だけでも、想いだけでも相手に届かない

人間の人間らしい面倒臭い部分が集まった映画