当麻紗綾はつよい、強くて格好良い
自分が本当に欲しいものを、これでいいやと妥協し続けていたら、欲しいものは綺麗なものじゃなくなり汚れていく。
今の置かれている状況が少し似ていて苦しくはなったけど、音楽で自分の苦しさを叫んでいる主人公は最高にロックだった。
自分が知りたいことに精通している兄がいるというのは素敵なことだと思った。わたしもそん>>続きを読む
オチが全く予想も付かなかった、何度も何度もどんでん返し
こういう類いの洋画を見る経験があまりなかったのでどこまでジョークか判断するのは難しかったけど、楽しめた
2人の"友情物語"にマティーニで乾杯>>続きを読む
小学生時代の朝起きて日が暮れるまで遊ぶ、そんな夏休みを思い出した。
ペンギン・ハイウェイ
語感が好き
沢山考えて、自分なりの答えを見つけることの大切さ、過酷さを痛感した。
森を抜けた先にはきっと光が見える
好きな言葉を沢山貰った、原作を読みたい。
白み始めた冬や、森の中の木漏れ日、ピアノの孤独さ、>>続きを読む
褒められたって、貶されたって評価されてはじめて価値が出るという芽衣子の台詞が好きになった。
永遠なんてない、今会っている人たちと来年も会ってるなんて分からない、人間関係は脆い
誰かの心に残り続けられる人になりたい