・ベニスにいって素敵なホテルに泊まってみたくなる
・いろいろ豪華ではあるけど派手な演出が少なくていい
・出てくるものと人がとりあえずおしゃれ
・登場人物も、話の進み方もスタイリッシュじゃないけどなんかかっこいい
・すっごいファンタジーの部分とすっごい等身大の人間の世界の部分がどっちもある
・女がめんどくさいものに描かれている気が少しだけする
・プロダクションコードぎりぎりの表現、ディゾルブの多用
・活動写真時代の活動弁士がどんなものだったのか、わかりやすくておもしろい
・現代もこんな感じで映画を見てみたい
「私にとっては昼も夜も同じ」
・想像以上にホラー、痛そうなところが多い
・盲導犬パルがいい仕事してる
・主人公が、なんとなく形とかを読み取っていく感じの演出がおもしろい
・クライドはカリスマ的な感じなのかと思ったら、失敗するしビビるしすぐムキになるし全然スマートじゃなかった
・全体的なスピード感はあるけど、ところどころ時間を使うから飽きない
・無駄に音楽をつけない>>続きを読む
・平和な気持ちになれる
・トーキー初期のバタバタの様子は、新しいことをはじめるときにはトラブルがつきものという今でも共感できる
・ジャンプカットがされているのがわかりやすい
・話の細かいところはつかみづらいけど全体のストーリーはわかるおもしろさ
・ダンサーは見るべき
・今では、特に日本では想像がつかないような本当の治安の悪さが伝わる
・ダンスがパワーを持つのは本当だった
・みんなが普通じゃないけどかわいらしい
・暗くて残酷な部分もあるけど、カバーできるくらいの全体的なユーモア
・日本でこれほどの深い信仰心を持った人たちがいたこと、ひどい差別(取り締まり?)が行われていたことの驚き
・伏線の回収が分かりやすいけどかっこいい
・ナイフの中心にくるように映される人は本当のことを喋っている
・ちょっと時系列を整理するのに時間がかかった
・意外と狂ってる感じの要素はなくてみんな普通の子ども
・その人の真実、っていうものは存在するのかどうか
・観客は客観的に見れていると思わせられるけど、実はそうじゃない
・Rose bud の謎 映画(フィクション)であることを見せつけられる
・>>続きを読む
・毒親っていう言葉がなかった時代の毒親
・恐怖をあおる音の効果
・BGMも暗めでホラー感たくさん
・犯人ではなく、捕まえる側の怒りが最後に伝わる
・サスペンスだけど明るくてなんか楽しそう
・殺人を匂わせるけどカメラは映さない
“カメラが撮ることを拒否する”
・ホラーとサスペンス両方あるかんじ
・静かに、なにかがおかしくなっていく様子が伝わる
・ミュージカル部分と映画部分が分かれている感じ
・色んなカメラの使い方があっておもしろい