わたぬきさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

わたぬき

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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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うわ〜〜素直にすげ〜〜〜
列車の2回目飛び乗るシーン来た時、おぉ!おぉ!てなったけど割とそこから盛り上がらなかった

たぶん悪魔が(1977年製作の映画)

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主人公に似ている部下がいるし
その部下は若くして結婚してる

カンフー・マスター!(1987年製作の映画)

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シャシャシャシャルロットゲンズブール!!!!(最近メルシーラヴィエ観ました)しかもジェーン・バーキンもマチュドゥミもほぼ全てが親族!!
わ〜〜〜

日本の固定概念バリバリ女なわたしなのでいやそれは…と
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神田川淫乱戦争(1983年製作の映画)

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好きな映画などを見事に昇華しているようにみえる。神田川戦争中の引きの長回しは赤青白の服が映えて良かった。
男性が好む?エロい女性、本当は好きなんでしょ?みたいなのがすごいあってキモさはすごかったです

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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ウェスアンダーソンをリアルタイムで観られる世界線!よい
映画というより、絵本。完成された永遠に残るモノ、という感じ(概念)

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

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原作は神がかってるのですが、映像は別のものとしてまた良い。あの夏の空気。感情。冒険
なにより2人の日焼けが映像的ですごくいいんだよ……
習字の半紙、最初に折るやつとか、もう忘れかけてた学生時代がぶわぶ
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タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

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はぁ〜。希望しかない。
わかり合うとゆるしあうと自分の心との対話のはなし
また好きな監督が増えそうな予感

他民族国家に生まれ育ったからこそ、そうじゃなきゃ撮れない映画、可能性がすごい
またシンガポー
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希望の灯り(2018年製作の映画)

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なんで日本にこういう映画無いんですかね??
あったら教えてください…

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

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原作の記憶はほぼなくて観たけど、ストーリーの吉本ばななみがすごくて救われた
生きるもののしょうがなさ

青いマスカラめっちゃかわいいな

メルシー・ラ・ヴィ(1991年製作の映画)

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wwwwwww←前半
ずっとなにやってんだ?映画。ひなぎくよりも現実な分、より不可解でおもしろい

後半、テーマの壮大さと詰め込みにとまどうけど、ものすごいエネルギーを感じてすげえものみたな、、という
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ひとつの歌(2011年製作の映画)

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他の方の感想の写真の暴力性??全然分からなかったんだけど…しかも10年前なんだからそれは本題ではないはず。SNSが一切ない世界でもスナップへの拒否感て今よりあったのだろうか…
ヴィヴィアンマイヤーが成
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ANIMA(2019年製作の映画)

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朝帰りのエモさやん
私はよく映画を観ながら、むしろ小説見てる時も別のことを考えまくってしまうのでこのくらいの視界で捉えてるくらいが丁度良いな

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

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ターゲットがげき狭でかなり気合いの入った作品。これ作りたいんだという気概を感じる。そういう映画は中身がどうであれ愛おしい。
ポンポン行く感じがまるで進研ゼミの漫画みたいだなと思った。

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

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良いおじいさんの記録更新した
つべこべいわず受け取って。

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

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なぜ、こんなにもありきたりな世界しか映ってないのに観られるのか?謎すぎる
撮影とショットのセンスが群を抜いてる

妊娠してる妻をおいてキャンプにいく男性。父親に変わりつつある男性に友達は壁があると言う
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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さすがにもう避けられないなぁと思って観たが、よかった。というか正統派だった
てかペルソナ観てないのやばいよね〜みます

自分のやばいところを観てうわぁ〜って思ってるってのがこわい、私にもきっとうわ〜、
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春原さんのうた(2021年製作の映画)

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会話劇ではないけど、現実が映ってる
組み立て方がうまいのは自我がないからなのかな〜いいな〜

あそうそうメモ、アスペクト比は撮影初日にそういえばどうする?的なことで決めたらしいです!まじか!かっこい!

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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トンガ大噴火の後、映画の中のこととは思えない。
災害や人災で亡くなる人類の割合ってどのくらいなのだろう、自分がそうならないのが当たり前だとはもう思えない世界…
とりあえず、SDGsはよりまじめに考えよ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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過去のやつもこんなに自身に非があったっけ……??幼さを演出したと言われればそれまでだが…
アメイジング観てなかったわわたし……

音楽(2019年製作の映画)

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映画館で観ずにこれほど申し訳なかった映画はない

オーファンズ・ブルース(2018年製作の映画)

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脚本もしっかりしてるのは分かるんだがもはや物語いらなかったよね、もっと抽象に振り切ってもよかった

DEATH DAYS(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃストレートなメッセージ。
本当にいつも映画愛が伝わる、ようつべで観られるということに意味がありますね

街の上で(2019年製作の映画)

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自主映画あるあるおもろすぎwww
ほしもえかちゃんが最後に選んだのは……誰もが通るよねえ、その道。。
かわいい女のこばっかり

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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アナ雪の姉妹感より、リアルで好きでした。さらけ出した姉と本当は1番自由なミラベルが踊るシーンはベストでした

人間の尊さを伝えるために、魔法使いや超人が出てくる映画はよくあるけど
今回のは家族でただ1
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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う〜〜〜ん……
紙の月以降のヒットがあまりないのは自分のせいかな〜あ

浅草キッド(2021年製作の映画)

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いのちがけで今日〜も〜生きてんだ〜ろ〜
いのちがけで生きてないなぁ〜と思いました。自分が

偶然と想像(2021年製作の映画)

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カメラの前の現実と向き合うだけで、こんなに魅力的になる
現実って魅力的だな

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

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特集上映でずーーーっと見逃してたやつ、やはり1番好き…ファンが多いのも納得
友達にならなそうな2人のルームシェア、考え方の違い、終わってみると良いバディ