人生の成功 vs 欲望(こちらが本物?!)
こんなにスーーーッと流れてく映画いいなぁ
おもれー!
これ、動物実験とかの皮肉とかでもあるのかな?
弟、序盤に思い出してろよ〜と思った
恋愛関連に関しては都合良すぎだろ…
ジョンレノンが幸せに生きている世界線は良いですね…
シベリアしかおぼえてないけどなんか無性に好きな世界、という1回め鑑賞。
数年後に見直したら
次郎がクソエゴエゴ妖怪すぎて面白かった😂😂それをそのまま描いてるけどやっぱり最後は刹那的な美しい物語とされ>>続きを読む
種類は全然違うんだろうけど
桐島に受けた衝撃と同じものを感じた。言いたいことに向かっていく力。
桐島の時は原作小説は後から、今回は事前に観てから観にいったけど、感じた力は同じだった。
しかも大八先生>>続きを読む
カットのクオリティに差がある
最初の14年前、、もすこし本編と同じくらいオシャレにできたらなおよかった
撮影うまい
ATG!! 自分がイケてると思うものを信じて撮ってるかんじ
おでんや、海辺の自転車、良いシーンずくめですが
長々とおっさんの酒飲んでるシーンはいらんなぁ、かといってそれを省くとなにもなくなるけど笑
楽>>続きを読む
西部劇の主人公ハワードが家族のいる街の近くにロケに来て、母親に会い、
子供が30年前に生まれていたと知らされる。間に母親の骨壷をもった女性。
息子に迫り、拒否され、昔の女性に助けを求め、自分だけの罪悪>>続きを読む
つめこみパラダイスすぎて…
それでもメッセージが伝わってくるのが逆にすごいというか。
もう1人のアナタ=正面から向き合わなければいけない自分 てことかな。
夏に映画館であの入道雲を観られたのでよかっ>>続きを読む
不毛すぎる…沁みる…
有名すぎて断片的のイメージが積み上がってから観てみると当たり前だけど全然違うので面白い、ナウシカもだけど
か、かーーわーーいーーーい〜〜
終わりも胸糞悪いし、利己的な感情で進んでいくけど、頭良くてかわいいし名言おおい。久々シネコンヒット
とても素晴らしい映画ってのは承知の上で、やはり、ショットサイズが主観的なのが苦手なのよなぁ
映画は模倣とリスペクト
ジャンプカットが静止画風動画なのやはりシュールでウケるな、既視感あったが
(そうしてプロジェクトのほとんどの金をもらい制作会社を安い金で雇うのであった、、、完、、)
ジャジンクー先生はドローン(空撮?)みたいな画は使わなくていいのにな〜とおもう
折角人物×風景で語れる監督なのに現代の利器を感じさせるものが出てくると萎える
ストーリーや演出も長江哀歌には全然かなわ>>続きを読む
貸し切りで見たので、終始
えっどゆこと?wwって声に出して突っ込んでた
ゴジラの背負い投げおもろい
っは〜〜〜良。
山椒大夫リスペショットがすーごい良い(文献とかで確認したわけではない) そこはやはり初期の作品らしく、尊敬したものに近付きたいvs自分の個性 がぶつかり合ってる良き作品
そこに残り幸>>続きを読む