わたぬきさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

わたぬき

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浜辺の女(2006年製作の映画)

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日本と韓国の町、ほぼ同じ
サービルエリアとか変わらないんやな
たしかに、ヌーベル

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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か、かーーわーーいーーーい〜〜
終わりも胸糞悪いし、利己的な感情で進んでいくけど、頭良くてかわいいし名言おおい。久々シネコンヒット

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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とても素晴らしい映画ってのは承知の上で、やはり、ショットサイズが主観的なのが苦手なのよなぁ

映画は模倣とリスペクト
ジャンプカットが静止画風動画なのやはりシュールでウケるな、既視感あったが

ジャッジ!(2013年製作の映画)

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(そうしてプロジェクトのほとんどの金をもらい制作会社を安い金で雇うのであった、、、完、、)

帰れない二人(2018年製作の映画)

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ジャジンクー先生はドローン(空撮?)みたいな画は使わなくていいのにな〜とおもう

折角人物×風景で語れる監督なのに現代の利器を感じさせるものが出てくると萎える
ストーリーや演出も長江哀歌には全然かなわ
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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貸し切りで見たので、終始
えっどゆこと?wwって声に出して突っ込んでた

ゴジラの背負い投げおもろい

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

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っは〜〜〜良。
山椒大夫リスペショットがすーごい良い(文献とかで確認したわけではない) そこはやはり初期の作品らしく、尊敬したものに近付きたいvs自分の個性 がぶつかり合ってる良き作品

そこに残り幸
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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映画や物語、芸術を信じてもいるし、絶望もしている。
色んなこと感じすぎて整理出来ない

ただ今は情報がありすぎて、大切なことが見えづらくなっているだなんて甘え
選ぶのも知るのも、過ごすのも自分
今を生
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ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

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はー……自分が元から持ってた価値観や母国以外の文化、どんなことでもジム・ジャームッシュが撮ればジム・ジャームッシュなのよなぁ、、、すごすぎる、すきすぎる

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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こじらせすぎ版、リトルゾンビーズなぁ
多くを説明しないのがよかった

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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ウディ・アレンの手腕、魅力がやっと分かってきた

画質命のぺのぺカメラのネトフリでも面白かった!すげーいいセリフがポロッとでてくる。

シティボーイの真髄が映ってた気がしたよ。ポパイを懸命に読んでいる
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翔んだカップル オリジナル版(1982年製作の映画)

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鶴見さんの歩き方今も変わらなくてビックリ。もっと内側を雑に繊細に描く相米の方がやはり好き

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画でこそ表現できる「時間軸」に「利息」をプラスする表現がとても新しく新鮮。

実家の母親とのやり取りや、一人暮らしでのDJやヤモリとの日々が魅力的すぎるけど、自分もきっとそうなんだよなと置き換えたい
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愛のコリーダ 修復版(1976年製作の映画)

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アートか?エロスか?じゃなくて普通にアートだしエロスなんだけど
どうしても女性→男性の側の愛がすごい感じがしてしまう
男があの女をすがる程愛していると思える描写が無かった。それか見逃した

本能!運命
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オリーブの林をぬけて(1994年製作の映画)

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シヴァさん1人でめっちゃ現場まわすやんADAP車両プロデューサーオールラウンダーシヴァさん。
このくらいの規模の映画制作が1番たのしそう


見てて全然飽きない自然ってすごい

緋牡丹博徒 花札勝負(1969年製作の映画)

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好きです。
80年代を生き抜いて、昭和の時代の映画を撮る加藤泰をいっぱい観たかった。
高倉健さん、藤純子さん、美しいです。

最近流行りの、デジタルリマスター版に合わせてちょっと洗練されたイケてるパッ
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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す、すげぇえええ♡本当にこの時代の男達ときたら…軽く60〜80年代男児フェチかもしれん

芥氏の一言。三島との共通の敵は何だったのでしょうか?という問いに

「あやふやで猥雑な日本国」

との答えが、
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桜桃の味(1997年製作の映画)

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脚本、ロケーション、演出、キャスティング、異次元に良すぎる……もう良いとかではなくただ美しい。思わず洋画邦画とか、時代で差別しそうになる。


……なんて浸っていたらあんなラスト
……そ、そうだよな、
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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原作よんでみたい、って思わせたら映画化の低いハードルでは成功なのかも
好きでした。撮影監督誰?
芸術に触れたい


メモ
世界で1人になって聞く人がいなくても、ピアノを弾き続ける。お姉さんもそうだと思
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ノマドランド(2020年製作の映画)

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初見の意見だけど、カットが早すぎて物足りない気がした、、結構主観的なので入っていけなかったかも
孤独(が忘れられない)な人は放浪者、愛する人が現世にいる人は屋根の上で腰を据えた生活、という形式?がある
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