戦争は些細なことで変わるよね…息子よ…君が主役になると思っていたのに…
かっけぇ。
アマプラで観れるのに円盤買っちゃったその2。
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純粋に面白かった。
これが真実かどうかはさておき、話の運びや見せ方、俳優さんたちの表情や振る舞いが面白く、飽きずに最後まで浸かれた。
中でも時事的に響いたのが、ソニーがプレゼンの最後に伝えたセリフの>>続きを読む
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誰もが自分勝手…己も含めて…
見方が違うだけとか言い換えることもあるけれど、事実、苦しい時に助けてくれる人がいることは、その人にとってかけがえのない財産である。それだけでまた踏ん張れる。
ネットが恐ろ>>続きを読む
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ちょいちょい涙が止まらなくなる…
父親に母親はもう再婚していると打ち明けられた時、
カールに警察が待機しているから自主的に捕まれと言われたことが嘘ではなかった時、
アメリカへ帰る時の飛行機の中で父親が>>続きを読む
主人公の努力と負けん気、それに自信。
そして何よりも音楽が好きだというひたむきさに胸が打たれる。
先生の指導なのか、スパルタぶりが終始怖い。
獅子は我が生徒を千尋の谷に突き落とすみたいな、終盤もそこま>>続きを読む
ずっと気になりつつも観る気が向かなかった作品であったが、やっと観ることができた。純粋に面白かった。もっと早く見ていれば転職とかでいろいろ思うことがあったからはやく吹っ切れていたかなーとか思った。
とあるキャラクターがこの映画のオマージュ格好されているのを見て、興味が出て観賞した。(監獄の形がなるほどと思ったけれど、)こんなに気分が悪くなる映画とは思わなかった。
常にあらゆる暴力が描かれている。>>続きを読む
公開当時映画館で見たけどまた見たくなってアマプラ待っていた。
やっぱり好きだ。みんなかっこいい。
冒頭からずっとどういう話なのか？と集中していたらいつの間にかのめり込んでいた。これはすごい映画と出会えた。
エクソシストのことよく知らなかったけど、お坊さんのことを思い出した。
スクーターって、厳格な人ほどミスマッチ感がいいよね^^
ずっしりとくる内容なのに、さっぱりとして終わる。映画の長さに驚いたものの、しっかり引き込まれてしまった。
自分はタランティーノ監督2作目だが、なるほどこれは監督を追っかける理由になると納得だった。
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アキちゃんがストロベリーティーを振る舞ったあたりからおや？と思ってその後の先生のシーンで仕組みがわかってしまって、ラストまであまり楽しむことができなかった。流石にレイプ未遂シーンは鳥肌ものだし恐怖だし>>続きを読む
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リメイク版が好きすぎて、元祖も！と観たが、同じなのが泥棒設定くらいで驚いた。
でもそれはそうだよなと。いったい何年前に作られた映画だというのか…警備システムもいろいろ変わってきているのに、同じ手口は使>>続きを読む
グロいのOKな方だと思ってたけど、カニバリズムが想像より拒否反応を示してしまった。奥さん怖い。
まずいい友人を持った。
そしていい先生に巡り会えた。
現実にぶつかって行こうとする君に、幸あれ。
1回目通常1/20
最高
言葉がまとまらないので、後編集。
2回目IMAX1/24
最高
時間が足りない。
もっと見せて欲しいのに終わっちゃうのを私は知っていて悲しかった。
初回より落ち着いて観れた>>続きを読む
原作を既読でありつつも、記憶が薄ぼんやりとしていた状態での鑑賞。
絶対観ると決めていた通り、映画館で見れて良かった。さすが野木先生の脚本、話しが無理すぎない形に感じられた。
グッズ売り場を覗いたが>>続きを読む
最初にお断りしておくと、私はムーミンファンです。全て好意的な発言と捉えてください。
ムーミンは良く言えば哲学的、悪く言えば荒唐無稽なお話です。
今回映画になったのはムーミンパパの昔の話。
セリフも登>>続きを読む
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怖い映画と思ったら自分の想像する怖さとは違ったし、ミーガンの強さたるやアクション映画を彷彿とさせるw
現実的な妄想をしてしまうと、これ誰の責任になるのだろうか？
ミーガンはわかっているだけで殺人、殺>>続きを読む
見事に騙されたし、ラストシーンぞわぞわした…恐ろしいのにカッコいい…
お見事
役所さんの演技がすごいのはもちろんのこと。
元受刑者の社会復帰のし辛さだけでなく、社会の非常理性が目の前に突きつけられている。
そんな中で会えた素晴らしい人たち、幸せはそこからやってくるんだろう。
ラ>>続きを読む
ミステリーとサスペンスだね！
登場人物の名前を覚えきれなかったけど、面白かった！
探偵さんの機転がナイスだった！
この宣伝画像もナイスだね〜
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本屋さんのノンフィクションコーナーでノマドについてを見掛けてから、この映画を観たいと思っていた。
ぼんやりとしか彼ら彼女らの生き方を理解していなかったなと痛感。
理解し切れることなんてないけれど。>>続きを読む
難しい題材だった。
これは民族歴史問題をよく知っていればさらに深く考察できたと思うのだが、知らない私でもおおよその土台であればわかった。
先住民と比較して、侵略側であるいわゆる白人たちの水面下の非道>>続きを読む
あらすじを読んで、主人公の偏屈さが父親のそれに似ていて、気になって見てみた。
予想以上の偏屈さが、見方を変えると実直さに見えた。彼の父の教えだった。
隣人の明るさに彼とともに引っ張られ、泣いたり笑っ>>続きを読む
