Umaさんの映画レビュー・感想・評価

Uma

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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

独特な世界観と作画が観ていて楽しい
おともだちパンチ

バスターのバラード(2018年製作の映画)

4.0

コーエン兄弟の描く西部がカッコイイ。6つの短編が小気味良くストーリーが進む。くすっと笑えたり、死にかたに心がモヤモヤっとしたり

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

2.5

LaLaランドも途中で断念したし、今回はなんとか最後まで観たけど肌に合わなかった

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

今まで観たアニメ映画では一番かも。こんなにも胸に響き感動する作品だったとわ。家族の絆や死んだ家族、友人を覚えていることの大切さ。本当の死は覚えていてくれる人がいなくなることなのかもしれない。陽気な音楽>>続きを読む

告発(1995年製作の映画)

5.0

ケビンベーコン演じる妹のために5ドル盗んだことから始まりアルカトラズで壮絶な罰を受けた囚人。ケビンベーコンの役への入り込み方が凄すぎる。実話に基づく話ということに映画にハマり始めた時に観て衝撃を受けた>>続きを読む

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

都会で生きる孤独な男が狂気を帯びていく姿が凄まじい。熱烈なファンが多いのも納得。引き込まれる。ロバートデ・ニーロの演技力に脱帽

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.5

緊迫感がありシガーの不気味さが際立っている。描写描写のセンスの良さ。解説を見てみると理解しきれてない部分が色々あったので様々暗喩が含まれていることを踏まえて2回目を観た。奥深さがあり何度観ても楽しめる

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

始めからきな臭いなと思って展開を予想しながら見ていて、ロバートとクレアが繋がってて悪巧みしてそうとは思っていたがビリー中心で全員グルだったとは…謎の小さい女性などなど伏線回収が見事

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.5

共に年をとることの大切さを感じる。
永遠の時間はないけれど永遠の愛はある
愛する人におやすみって言いたくなる
静かに進み心に染み入る大人の映画
ブラピかっこよい
もう少しコンパクトにまとまっていたら
>>続きを読む

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

王道なストーリーだが楽しめる内容。何より映像が美しく灯籠のシーンは圧巻

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

キュートな動物達がたくさん出てくるが差別や偏見がテーマにあり大人が観ても楽しめる。予想以上に濃い内容

コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

4.5

1杯のコーヒーが遠い青年の話
白黒でジャズが流れたりムードのある映画
大きなストーリーの展開もないがそれがいい。主人公ニコが言う違和感わかるわーと共感

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