umdyuheiさんの映画レビュー・感想・評価

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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心が大きく揺さぶられました。
(アインシュタインがマスコットみたいでかわい過ぎて、物理学を変えた偉人には見えなかったのが個人的なリマインド。)

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.1

ライ麦畑 強化verを観ているような、不穏な気持ちになりました。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

ミランダの青いセーターの台詞痺れた。服にリスペクトを持ちたい。

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

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父親が観てて暇で観てたら、父親寝落ちしてそのまま俺だけが観ていた。遠い昔に鑑賞したけど、サミュエルLジャクソン出てるの今回気づいた、すげー。

羅生門(1950年製作の映画)

4.0

人を信じれないのは嫌だけど、それが常になってしまうような世の中がもっと嫌です。

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

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映画というかライブだったし、明らかにただのライブの域を越えていると感じた

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

最後の方の「river runs through it...」って台詞が全てを総括していて、くぅ〜ッってなった。

もののけ姫(1997年製作の映画)

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映画館で観れたということが本当に本当に良かった。

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

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小学生の頃の自分の懐古。よくこんなの見れてたな。ハードなパワー系映画も別に好きです。

七人の侍(1954年製作の映画)

4.6

マイクが原因であろう「何を言ってるかが分からない問題」以外、時代の遅れを何も感じなかった。素直にすげえ。大作だ

(2023年製作の映画)

4.1

滑り込みセーフ。北野作を相も変わらず楽しめました。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

キモいぐらいいい意味でニヤッてしながら観てた自信ある。さいくぅーです

ボルサリーノ(1970年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

魚屋の競合倒す時に、死んだ魚とネコばら撒くセンス好き。

いまを生きる(1989年製作の映画)

5.0

自分用の映画?ってくらい全てが満点。

2023 梅田賞

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.3

まさに"時として主役を喰っちまう"って感じでした。個人的にはアンディ・ガルシアが良過ぎた。

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.4

生死の紙一重感とユーモアのバランスが絶妙でした。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

-

何周もしてると、所長のメガネかっこいいなあと思えるくらいの余裕が出てくる。あと、オープニングたまらなく好き。ボグズを愛せるようになるまで見直し続けます

フェイシズ(1968年製作の映画)

3.8

チェットの猛ダッシュ、観客みんな笑ってて非常に良かった。

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

4.5

学び?そんなものなんてあるわけねぇだろ!!この映画で楽しめ!!的なノリがいい。誰もいない家で音量MAXで観て大正解でした。

007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

3.7

初のコネリーボンドでしたが、大変ジェントルマンでした。ポルノで強迫されてるのとか、どう考えても非効率的で良かった。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.7

毎回全席パンパンな理由がよくわかる。ずっと脇汗が止まらなかった^_^;

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

4.3

ホラー初心者的にめちゃくちゃ楽しめました。変に凝すぎてない感じが自分的には好感。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.3

有名なレオ様の出血熱演観れて良かった。派手で気持ちいい。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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テート事件とかの予習して改めて観ると、ひどく楽しめました。映画館の方が迫力も倍増であっという間だった。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

4.4

「猟奇的殺人がテーマというよりかは社会風刺がテーマになってる」と監督が発言してて、映画の魅せ方は多岐に渡るなぁと思いました。