うめじゃむさんの映画レビュー・感想・評価

うめじゃむ

うめじゃむ

8番目の男(2018年製作の映画)

3.9

陪審員を取り入れた初めての裁判。操作が杜撰すぎてツッコミどころ満載だけど、人の人生を決めるって本当に重みがあるんだなーと痛感。テンポが良い。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.2

原作を知らないからなのか普通だった。鈴木亮平はかっこいい。

警視庁捜査一課 ルーシー・ブラックマン事件(2022年製作の映画)

3.4

この事件についてはむごい事件だというのはなんとなく知っていたが、実際にその捜査に関わった人の言葉を聞くとより重みが感じられる。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

イスが可愛い。笑
それだけではなくて、地震大国である日本の切っても切れない震災というテーマを上手く扱っててよかったと思った。ただ恋愛が絡むとちょっと入り込みにくいなー

ある男(2022年製作の映画)

3.8

ラスト、まさかの展開。戸籍を捨ててまで、生き直したい人もいる。人には色んな人生があるのだなと感じさせられた。

パレード(2024年製作の映画)

3.6

ありきたりといえば、ありきたりかも…でもすんなり内容が入ってきた。現世のあとはこんな感じのパレードの世界があるといいな🌍

君に届け(2010年製作の映画)

3.0

原作は読んでない状態で見たけど、王道ストーリーすぎて新鮮味が無かった…

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.8

人と関わりは時として面倒な時もあるけど、孤独感はないよね
と思わせてくれる映画だった

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.2

終始固くてピリピリしたムード…ゴジラを災害として見ているから緊迫なムードなんだろうけど、とっつきにくかったな〜セリフも早口で何言ってるのか分かりにくい。

ツユクサ(2022年製作の映画)

2.2

小林聡美さん、好きなんだけど、これはイマイチ…

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

子どもの頃に見たことあるけど、大人になってみるとまた違っていい!
本当にこんな工場があったら楽しいだろうな〜

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.1

賢者の石から死の秘宝まで一気見した。シリーズが進むにつれて、ヴォルデモートとの戦いが近づき、ピリピリとしていく。
戦いは壮絶なものであったけど、最後は綺麗に纏まっててよかった。

総理の夫(2021年製作の映画)

3.5

田中圭の役がよく合っている。そしてこんな素敵な総理がいればきっと日本の未来は明るくなるのにね。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

20年ぶりに鑑賞。
みんな可愛すぎる…。22年前に作られた映画とは思えないくらい映像もハイクオリティ。大人になって見てみるとまた違った目線で楽しめるんだなーと。

怒り(2016年製作の映画)

4.2

面白かった!
最後まで犯人が分からないのもそうだけど、3つのストーリーが同時に進行していく様が自然でよかった。

なくもんか(2009年製作の映画)

3.6

やっぱり阿部サダヲいいな〜だけど阿部サダヲが出てる割に物語のテンポがあまり良くなかった…

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

2.7

橋本環奈がただただ可愛いだけの映画…内容はうーん、あまり入り込めなかったかな…

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

2.1

全く刺さらなかった…派遣さんの話かと思いきや、アニメの覇権。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.0

何の変哲もないただただ南極での生活を描いたもの。
でもラーメン食べたいとかやっぱり普通のことが幸せなんだろうなと感じた。

とんび(2022年製作の映画)

3.8

親子の絆物語。ど定番っちゃど定番だけど、すごく良い話。

母と暮せば(2015年製作の映画)

3.7

原爆はこういった人たちの想いまで奪って行ったのだろうなと感じた。

母性(2022年製作の映画)

3.2

母性とは何か。を考えさせられる映画だった。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.0

聞こえない女性ボクサーの話。
聞こえないことにフォーカスするのかと思いきや、ただただ日常を映すという感じだった。
移ろいゆく時の流れの中に主人公がいるイメージ。
そこに誰もが抱える悩みだったり葛藤だっ
>>続きを読む

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.2

ずっとずっと前の物語かと思いきや、2001年頃の話…
そこから奮起して、村の人々の反対も押し切ってやり遂げたパッドマン。
純粋にすごいと感じた。