ウミガメさんの映画レビュー・感想・評価

ウミガメ

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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.8

自分用

鈴木亮平のモッコリダンス見たさと、常連さんからのおすすめで鑑賞した映画。
基本的にりょうちゃんはエロいだけだが、締めるところの締め方や多くは語らないけどかっこいい背中で見せる姿勢、あとはバキ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.6

自分用

いじめられっ子のお母ちゃんが末期癌で余命宣告され、お母ちゃんが死んじゃうまでの物語。単純に子供と母の家族愛だけでなく、まさかの2人の背景や他の登場人物など2人だけでない多くの「愛」を感じるこ
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.3

自分用

戦後の弱った日本で、みんながサジを投げるような難しい仕事や海外に臆さない姿勢をもって国の血液である石油の貿易を行なった男の半生を描いた映画。その傲慢な姿勢や自分を曲げない姿勢、海上を舞台に仕
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.2

自分用

戦争が終わる直前に、家族と離れてロシアに捕虜にされて、戦争罪人として25年間の強制労働を強いられることになった軍人の話。本当に辛い状況にも関わらず、前向きに生きる主人公山本に少しずつ周りの人
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.3

自分用

ゴジラは見たことがなく、怪獣同士のバトルだと思っていたが、そうではなく現代の東京にゴジラが現れたらどうなるかを描いたある種ドキュメンタリー的な映画だった。現代の人類だといくらゴジラとはいえ勝
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

1.2

自分用

2時間分けもわからんイケメンホモの恋愛を見せられただけ。特に大きなどんでん返しや感動のシーンもなく、唯一あったのはホモの濃厚なキスシーンとベットシーンだけ。天井のシミを数えている方がまだ生産
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

自分用

なかなか面白い映画だった。超金持ちで障害者の男は、みんなから丁寧には扱われるが自然な接し方はされていなかった。そんな中で、礼儀を知らないような男が介護人として雇われて、介護人、被介護人の壁を
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.9

自分用

父と見に行った映画。元々永遠の0が大好きすぎて、分厚い本を何周も読んでいた。グアム?かハワイに行く時も持ってって呼んでいたくらい。
戦争に行かなければわいけない辛さや当時の生活など今まで活字
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天気の子(2019年製作の映画)

3.3

自分用

君の名はが結構好きだったので期待を込めてみに行ったが、少し微妙だった。天気を操れる以外は一般的な設定だったはずなのに、拳銃が出てきたり、追われたりとあんまり覚えてないが、ストーリーが少しめち
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.1

自分用

かなり感動した。自分はサラッと漫画を一周しただけでミーハーだがとても感情移入できるし、緊張感が伝わってきた。後半で無音になって、急に歓声が上がるシーンは鳥肌ものだった。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

自分用

ライブに来ているかのような臨場感。
ウタの歌声がとてもよく面白かった。また、シャンクス達がマジでかっこよかった。しかし、麦わら海賊団の戦闘シーンでこれといった見どころはなかった気がする。

レオン(1994年製作の映画)

3.2

自分用

少し昔なので曖昧。
マチルダがとても可愛かった印象。しかし、登場人物の過去や関係性があまり語られず、感情移入があんまりできなかった。あと、レオンがずっと植物を持っていた理由が最後まで分からず
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.2

自分用

昔だから曖昧。
言わずと知れた大名作。初めて見たのは小学生かくらいの頃の気がする。当時はとても面白いし、主人公の真似をしたいと何度も思った。子供から大人まで笑顔で見れるのがやっぱりすごい。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.2

自分用

かなり昔だから曖昧。
元々短い人生ということがわかっていて一つ一つがとても感動的。中でも最後の終わり方が、あっけないというか何というか、せめて人生を全うさせてあげてほしいという気持ちで泣いた
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タイタニック(1997年製作の映画)

3.6

自分用

少し前だから曖昧。
恋愛もので、めっちゃかっこいいし可愛いが、少し噛ませ犬の婚約者などが可哀想に思えて脳死で応援することができなかった。また、水没している最中の水が透き通りすぎてて違和感を感
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

自分用

かなり昔に見た映画だから曖昧である。
火星の過酷な環境とそれに立ち向かう1人の人物を描いた物語。
割としっかり科学的なところや、物理法則に従った物語ですんなり頭に入ってきた。自分で酸素を作り
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

自分用

前に見たから少し曖昧だが、最初は少し笑えるような映画だと思わせて、どんでん返しがすごく、目が離せない映画だった。

雪山の絆(2023年製作の映画)

4.0

自分用

実話ということもあり心が打たれる映画だった。特に、生きるために死んだ仲間を食べるかどうかの判断や、苦しいなりにせっかく上手く事態が回りだした時の天災など苦しくも考えさせられるところがたくさん
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