umimiさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

エスター(2009年製作の映画)

3.8

こわいこわい。

旦那さんがバカすぎて悲しくなる。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

結末が悲しすぎて号泣。
そういう嗜好は受け入れられないどころか罰せられる時代だったのね。
ここにもキーラナイトレイ。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.9

ジブリ作品の中ではかなり好きなほう。
木村拓哉史上1番の適役と思う。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.9

岡田くんがまじめにやればやるほどおもしろい。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2022/10/30 更新

ジブリパークに行けることになったので、ジブリ作品をこぞって再視聴。

本作は2回目の視聴。

前回観た時は思わなかったのだけれど、今回は色々と怖かった。

設定も津波も、
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メメント(2000年製作の映画)

4.0

どうやったらこういうギミックを映像化しようと思うのか。
そして実現するとなると更に高いハードルが山ほどあると思うんだけどな。
また観たい。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

久しぶりに観た。
結末は覚えてたけど、途中は全然覚えてなかった。
とにかくほぼ毎日雨の設定がすごい。
ケビンスペイシーはああいう役をやらせたらピカイチだな。

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

何度観てもラストの絶望感はすさまじい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

良い人ばかり出てくる、悪いのは1家族、特にそこの両親だけというお話。
主人公とお姉ちゃんが素敵。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

大好きな作品。
最初の高速のシーンやミアと女の子たちが並んで歩くシーン、ミアとセブがタップダンスするシーンなんかは気持ちが高まって一緒に踊りたくなる。

終盤、選ばなかった未来を描いたところだけは好み
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

キーラナイトレイがかわいくて歌うま。
まあまあだったけど、期待値ほどではなかった。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

2回目。
結末は覚えてたけど、思ってたタイミングとは違うわかりかただったので新鮮な感じがした。
結構好きな話。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

何回観てもワクワクする。
アンハサウェイがめちゃかわいい。

観終わった後、テーマソングを脳内ヘビロテしながらハイヒールはいて早歩きしたくなる。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

映画館で観た時はめちゃくちゃおもしろかったけど、2回目に観た時は色々と気になって半分も楽しめなかった。
時代かしら。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

映画館でめっちゃ熱唱しながら観た。
そしてめっちゃ泣いた。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

自分の心身が健康な時に観ないとしばらくダウン系に入るやつ。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

観ている側の想像力に多くを委ねられたおもしろい作品。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

何度も観ている大好きな作品。
途中は観ていてかなり辛いシーンも多いけど、
最後はスカッとする。

レッドはモーガンフリーマン史上1番好きな役かも。

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