umiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

2.9

監督が静野さんになってから初めて映画館でコナンを見た…
やっぱり劇場版コナンは、こだまさん派だけど、
映画館向きな作品だと感じた。


主題歌B'zさんで文句なし。
劇中のテーマソングもかっこいいmi
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

ラストシーンのZQNの死骸の山をバックに英雄が立っているシーンは、
原作そのままで鳥肌が立った。

でも、テッコが完全に悪者だし、
英雄がテッコを吹っ切るのが早すぎて少しもどかしかった。
歯を抜いて英
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.8

シェリー最高。

ずっと観たいと思っていて、期待を大きく上回っていた。
ただただ歌声に圧巻。

やはり男の気持ちは女には理解できず、
女の気持ちも男には理解できないものだなぁと改めて感じた。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.3

コメディ色が強めと思いきや、
しっかり抑えるところは抑えて
ただのコントにはならず、面白く観れた。

でる人でる人がベテランの方ばかりなので浮くところが全く無い。

陣内孝則さんのシーン全てグッとしま
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.8

吹き替えで鑑賞。
山寺さんがほんとに一線超えて凄い。
そこで山寺さんが動いているような感覚に陥る。


とことん純粋な少女と純粋な男の
家族にもなれない、恋人でもない、
なんとも言えない愛が見ていてふ
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.8

バケモノ世界はほんっとに面白くてワクワクするのに、
人間界の人の面白くなさ。
ファンタジーっていつでも心を動かされる。

恋愛要素が個人的にはうーんと思ったけど、それも含めて細田さんに感情を操られてる
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寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.5

1よりアクションが増えて見応えあり。


浅野忠信さんがすっごい。
見入ってしまう。

やっぱり1同様カメラワークが酔うところもあるけど、1より気にならない。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.5

原作とちょこちょこ変えているところがあるけど、
こちらのストーリーも面白い。

染谷君のぬけた演技がすごく好き。

カメラワーク酔いするシーンが…

エンドロールのバンプがかっこいい

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.7

最後の最後に心を撃たれた。
本当にラスト10分が会いた口が塞がらなかった。

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

3.0

フリーザ様復活…まで面白い。
クリリンの着信音ワンピース笑
ギャグセンは流石、好き。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.1

言葉のチョイスが面白い。
知らない間に騙されていて、まさにフォーカスをずらされているって感じ。
でも、何故か次の展開が読める感じが…

ウィルスミスがかっこいい。

パージ(2013年製作の映画)

3.2

強烈な恐怖。
心拍数がガンガン上がっていく。

怖いのは本当に人。
幽霊とか怪奇現象なんかより人が作った法律、人の行動力の方が100倍怖い。

リース・ウェイクフィールド
この作品で初めて知ったけど、
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.7

見終わった後LUCYを見た時と同じ感覚になった。
究極の香りを創り上げ、周りを魅了できる力を手に入れたとしたらなんて想像できない世界だからこそ、見終わった後に強烈な満腹感を感じることが出来た。

執着
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.1

評判が良いので期待し過ぎた。

声に恋して…
数十年後と言わず、今まさにボーカロイドに数百万円以上かけてのめり込んでいる人がいるのだから、
現代にあり得る恋のお話だと思った。

吹き替えで見てしまった
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完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.9


親、兄弟、仲間…
自分の精神すらを捨てて、ただ自分だけを信じてチェスを指す。
素晴らしい何かを手にするためにその他の全てのものを犠牲にする。

チェスの知識は無いけど関係無くたのしめた。

天空の蜂(2015年製作の映画)

4.0

江口洋介さん、本木雅弘さん
文句無しの渋さ。

CG技術が凄いのと、緊迫した場面のコマ割りが好み。

重い問題を軽視しない、堂々の役者陣の渋みがよかった。
個人的に落合モトキさんの雰囲気がとても好きだ
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マレフィセント(2014年製作の映画)

3.4

映像が綺麗。
アンジーの表情が多彩、美しい。そして、とある視点の物語構成が面白い。

羽が戻ってくるシーンがおっと。って感じ。その周辺の戦いシーンも。

ただ、黒馬がかっこよすぎ。

フライ,ダディ,フライ(2005年製作の映画)

3.2

堤真一さんの情けない演技とかボコボコにされて泣いてしまうところの演技がほんとにピカイチ。


取り巻き4人の中にるろけんの相楽左之助役の方がいてびっくりした。

作品の空気感が好き。

トゥモローランド(2015年製作の映画)

2.7

ディズニーらしくないといえばそういう作品。
ファンタジーというよりSF?アクション?という感じ。

なんで?なんで?と思うことが多い割に、それを最後まで明確に解決してくれない。
自分自身期待しすぎたの
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のぼうの城(2012年製作の映画)

3.3

どんどん盛り上がっていく映画。
のぼうさんをずっと見ていたい。

史実に基づいた話なので、見応えもあるし、コミカルな所もあり、楽しめた。

そういえば、成宮さんの髪の毛が茶色かったけど、それはいいのか
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.7

堺さんが香川さんに刺される演技の練習をしているシーンがカメラ位置的にも舞台を見ている感覚になって普通に声出して笑った。

香川さんかっこよすぎ。

荒川さんのポップな演技も好きだけど、こっち系の演技も
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紙の月(2014年製作の映画)

4.0

怖すぎて見てられない。
人間を強くするのも壊すのもお金。

宮沢りえさんが凄すぎて頭抱える。
救われない話なのに胸がいっぱいになる。

予告犯(2015年製作の映画)

3.3

荒川さんの演技が凄すぎる。
会場が思わずクスッとしてしまうくらいあっけらかんとして笑わせたかと思った途端会場がほろっとしてしまうこの切り替えの早さ・間の使い方(使わなさ)これがほんとに勉強になる。
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.3

開始5分で突然のSFにびびった。

緑・青・ピンクの顔がその他の近未来的な建物、乗り物の映像技術が凄いだけに前半は浮いてるように感じたけど、慣れたらそんなことはない。
ロケット、グルートが可愛すぎてそ
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

4.1

圧巻。
迷路怖い。人間こわい。

トーマス、ミンホの脚力がやばすぎ。