ピロロさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

頭文字D Third Stage(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

1st・2ndのカーバトルから今作は恋愛メインへ。
それでも面白かった。
ただ一つショックだったのが拓海が高校卒業し社会人に。
(そこまで現実的じゃなくても…)
これまで拓海にはたくさんのスリルと興奮>>続きを読む

少林寺(1982年製作の映画)

風の又三郎 ガラスのマント(1989年製作の映画)

タイタニック(1997年製作の映画)

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

マイ・ルーム(1996年製作の映画)

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4人の中心的存在であるクリス。
ちょっと悪ガキだけど正義感が強く思いやりもある。
そして演じるリバー・フェニックスが見る人を惹きつけてしまう。
少年に線路、古いお店、自然…見る人誰もが幼少時代を思い出>>続きを読む