アウトレイジの続編。
渋い役者を加えて、エグいシーンもそのまま。
多少人情味が加えられた印象。
アウトレイジが楽しめれば楽しめる。
スリル満点のやくざ映画。
結構エグいシーンもあるが、許容範囲内。
俳優陣も豪華で演技もさすが。
たけしさんが一番下手なくらい。
やくざという日常生活で縁のない世界であることもあって、
二時間弱飽きずに>>続きを読む
長い、とにかく長い。
間延び感が凄い。
堺さん、香川さん、広末さんの
実力派役者が 織り成す、
笑いと感動の痛快ドタバタラブコメディって感じだが、
笑いも感動も中途半端 。
役者の力でなんとか形にな>>続きを読む
実際にあったネグレクト事件を元にした、
半ドキュメンタリー。
子供たちの演技に助けられ、
二時間超ではあったがある程度引き込まれた。
だがテンポが悪く、あくまで子供頼み感が色濃く、
あえて重い題材を>>続きを読む
うまく点と点が線で結ばれていた。
様々な時代の様々な人間模様が
最後に結ばれたときは多少の爽快感があった。
出演者も豪華でお金がかかっている。
でもやっぱりこの手の映画は苦手。
所詮原作ありきでわざわ>>続きを読む
シンプルな題材で単調ではあるが、
そこが最大の魅力であるロードムービー。
無垢であるがゆえの過ち、そして愛しさ。
旅を続けていく内に少しずつ大人?に成長していき、
いつしか少年の良さが薄らいでいく。>>続きを読む
題材がシンプルで見やすい。
桐島が部活をやめるらしい、という噂話が
それぞれの人生を歩んでいる高校生に様々な波紋を広げていく。
桐島という人物の詳細、部活をやめる理由などが
最後まで明らかにされないと>>続きを読む
人を助ける、手を差し伸べることは
その動機が何であれ、
受け手が感謝すれば意味のあること。
思わず、反射的に相手のために
動いてしまうのが本来の人間の姿。
また、先入観は物事の真実さえ
都合の良いよ>>続きを読む
とにかく薄っぺらい。
登場人物、超能力というものの
バックグラウンドがなにもなく、
適当に散りばめた伏線を雑に拾い上げた印象。
エンディングに取って付けたような子供たちの姿を並べたのが嫌悪感を倍増させ>>続きを読む
原作がしっかりしてるだけに、最後まで飽きずに見られるサスペンス。
ボブディランを使うことで必要以上に雰囲気を出してる。
外国人、ペット虐殺、人間の生死などいくつかのキーワードを所々に出てくる名言的な言>>続きを読む