蟹ばるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

蟹ばる

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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

無双リベンジャーだった主人公がだんだん追い詰められていく厭さ。

オチは『エンゼル・ハート』を思い出した。

新しき世界(2013年製作の映画)

3.6

兄貴が良いキャラ過ぎて全部持ってく。
セメントを口から流し込む効率的な死体処理は勉強になる。

野獣死すべし(1980年製作の映画)

3.9

わかるか!?わかるか!?わかるか!?わかるか!?わかるか!?

ファイナル・スコア(2018年製作の映画)

3.5

東西暴力ハゲ決戦。外部へのSOSとして敵の死体を落としたりダイ・ハード要素満載だったけどややパンチ不足。

DENGEKI 電撃(2001年製作の映画)

3.6

南光太郎並みに悪人に偶然鉢合わせしまくるセガール

ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド(2021年製作の映画)

3.4

中二病過激派集団。
ストーリーもキャラクターもイマイチだがスミスの曲が流れまくる景気の良さは気持ちがいい。

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.9

特撮が楽しすぎる!骸骨の残像が画面に残るショック描写、天才的。もっと早く観ときゃ良かった映画。

ブルーサンダー(1983年製作の映画)

3.6

ロイ・シャイダー巡査、ハイテクヘリに乗ってもスケベな事しか考えつかない中学生レベルの脳味噌で良い。

地球最後の男 オメガマン(1971年製作の映画)

3.6

感染者が黒装束で徒党を組んで襲ってくるディストピア絵図、ゲームみたい。
ミュータント相手に銃を乱射しまくるアンフェアさが良い。

麻薬密売人 プッシャー(1997年製作の映画)

3.6

『ブリーダー』もそうだったけど、レフンは映画オタクのチンピラ出すの好きすぎだろ

鉄砲玉の美学(1973年製作の映画)

3.7

最後まで超カッコ悪いチンピラの生き様。霧島温泉行きたい。

悪魔の追跡 4Kデジタル・リマスター版(1975年製作の映画)

3.6

ウォーレン・オーツの安心感

『ポリス・ストーリー3』のラストバトルの元ネタ、これか?

レイジング・ファイア(2021年製作の映画)

3.5

子供を救助する場面が異様すぎて声出た。クロックアップしてる。

人間解剖島/ドクター・ブッチャー(1981年製作の映画)

3.4

アメリカ・日本公開版を鑑賞。ただでさえ緊張感の欠片も無い作品なのに強引に追加されたヘッポコBGMがそれに拍車をかけていて凄い。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.9

俺も小学生のころに不審者を観察してたな~懐かしいな~って思いながら観てたら怖すぎてビビった

ホラー・エクスプレス/ゾンビ特急地獄行(1972年製作の映画)

3.6

トンデモ理論&現象のラッシュが楽しい。
『地獄の門』の名シーンってこれに影響受けてそう。

ザ・ファン(1996年製作の映画)

3.5

拗らせ野郎にストーンズと野球が絡むとろくなことがない。
もしもトラビスorパプキンが子持ちの中年だったら…と考えて観ると楽しい。
やたらと癖の強い俳優ばかり出てくる。

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

3.6

ディザスターパニックの皮を被った韓国版『ザ・ロック』だった。

(1963年製作の映画)

3.6

空腹状態で観たせいで死ぬほど鶏肉が食べたくなりました。

直撃地獄拳 大逆転(1974年製作の映画)

3.7

アクションは少なめながらもアホみたいな悪ふざけのお陰で前作より良かった

カンバセーション…盗聴…(1973年製作の映画)

3.7

派手さは無くキリキリと精神的に追い詰められていく雰囲気に胃もたれする。
デュバル、ハリソンetcコッポラ組の俳優たちも渋くて良い。

交渉人(1998年製作の映画)

3.6

俺も明日から職場の厄介な電話にはガチャ切り連続で対処しようと思う