軽く見れて面白い。ほーんなるほどとなる感じが心地いい
好きな音楽たちを作った人たちの話で面白かった
ほぼ密室ものの割には飽きずに見た。女性の尊厳と人権を守るためにどうすべきか。
ちょっと思ってたのと違う。宇宙人の作画が不思議。スカヨハの世界観に馴染んでる感じが良かった
若い浅はかな女の子の成長話なんだけどあんまり共感ができない
タラの話が聞きたいのにワインスタインパートが言い訳じみてて嫌だった
これぞ名作。映画館で見れて良かった。ラストシーン、ずっと忘れない。生涯ベスト10に入る。
統合失調症ってこんなに大変なんだと勉強になった。テイラーラッセルがかなりいい
めちゃくちゃパントマイムうまいと思ったらチャップリンの孫で驚き。2人が一緒に駆け上がって行くまでがよかった
鬱屈として閉塞感が漂って、でもその中で生きていかなきゃいけない息苦しさと。展開、演出、好きでした
かっこいい!女の敵は女である場合もあるけどやっぱり女の味方は女だよ
最後の落ちぶれっぷりがとことんでひゃー!って声出そうになった。ケイト様お見事
スピルバーグのカタルシスを形にしたものだなと。大人になってからの話も見たかったな
力強く、言葉が伝わってくる。ただの説教にならないユーモアが素晴らしい