uniruさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.5

どんなにあがいてもどうにもならないことがある。小学生の頃観てとても苦しくなった

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.4

めっちゃ泣いた
自分の与えられた存在でしか生きられない者の生き方考えさせられた

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.3

めっちゃ泣いた。
悪者役としてしか生きられないのに、とても優しい心を持ってる。信じ合うっていい

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

愛とは。殺し屋と少女の組み合わせがおもしろい。幼くても本物の愛を経験した者の人生はこれからどうなるのか。ナタリーポートマンうつくしいよ、、、涙が綺麗なんだ

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

4.0

途中から観たけど、とてもはまった。
切なかった。生まれ変わってまた出会うことが本当にできるならいいな。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

5.0

ジブリ作品ではじめて観た映画。
当時7歳くらいで映画館で観て感動しました。色の温かみやストーリーの美しくさ心が浮き立つような作品だった

バタフライ・エフェクト2(2006年製作の映画)

3.0

過去を変えて未来を変えるということ
自分の人生が変わること、繰り返す能力

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.3

演技力の高さ
染谷将太の落ちていく人生を必死で引きずりあげようとする二階堂ふみよかった。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.4

大好きな人の好きな映画。
映画の構成がしっかりしてる
最後のやり直しも、それでいいの?と思った。愛する人のために、記憶がなくなって愛していた人とバラバラになる道を私だったら選べるのか

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.5

サマーのように自由でかわいい女素敵
ラストシーンがすっきりしてて良い

渇き。(2013年製作の映画)

4.8

藤島かなこの、どこか人生に吹っ切れたような生き方になぜか魅了される。めちゃくちゃに

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

愛されたいベティのように。何をしても、お前が全てだなんて言ってくれる人はいるのか?ベティは贅沢だと思う。ゾルグがあんなにも愛を向けているのに、狂ってしまう。どこまでも愛されてるから狂うのか。どこまでが>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最初からお洒落
両親の性格や育て方によって、子は大きく変わると思う。アメリは変わっているかもしれないけど、少し理解できる部分もあった。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

5ドルのシェイク飲んでみたい。
時間軸がバラバラで最後にまとまるらしいが、ボクサーにより銃で撃たれたマフィアの下っ端?は結局死んだの?それとも生きてて時間的には1番最後にファミレスにいるのか?

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