このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ良かった マッツ推し大歓喜だった
ハリポタだけでは分からないアルバスの人生を垣間見ることができて嬉しい
「恋している」「愛する」などストレートな表現が多くてどぎまぎしちゃったね…
エンド>>続きを読む
一国民として知らない事が多すぎると思った
これからまだ勉強していかなければならない
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終始不穏な雰囲気が好きだった
事故で不眠になって精神に異常を来たしたんだねっていえばあっさりしてるけど記憶の崩れ方がリアルで怖い
精神おかしくなると誰にも頼れないからかなり実際に忠実なのかもしれない>>続きを読む
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「相手の顔を殴るのが悪いんじゃなくて、誰かが見ている時に殴るのが悪いんだ」にめちゃくちゃ笑ってしまった
まあ…確かにそうだね…ギャング？マフィア？の世界ではそれが正しいよね……？世渡りが上手い子にな>>続きを読む
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そういうことなんだあ…
純粋に島の陰謀を暴く映画だと思ってたから最後まで患者側ではないと信じたかったけどそういうどんでん返しなんだね…
最初からテディの妄想に付き合わされていた訳か
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綱渡り感というか、巧妙な駆け引きがあまりないからスパイものにしてはサクッと観られた
ゲイリーはおそらくスパイ活動より家族をとって、CIAに入るんだよね？その意味でもカシウスが犯したと同じように暗殺者>>続きを読む
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アフリカは水没しなかったの？その後あの船が希望峰に着いたとして、また昔のように植民地化して支配するとしたらと思うと怖い どういう意図でアフリカが沈まないストーリーを書いたのか知りたい
雰囲気好き
絞め殺す方が逆に色々出て大変じゃないのかな〜と思ったけどどうなんだろ
観るタイミングが違っていればもっとハマったかもしれない それでもラストシーンは見入ってしまった
