今からこの映画をネタバレなしで見ようと思っているノーランファン、もしくは少しミーハーが入ったあなたへ
お願いだから登場人物の予習を軽くしてほしい。
特にカタカナの名前に弱い、洋画をみているときに登場>>続きを読む
えっこれ最後は……
安藤サクラ演じる谷口里枝が息子に父親は別人の戸籍と入れ替わったところを話すシーン…
自分だったら思春期の子に話すのか？
変に誤魔化すと聡い子なら逆に反感を持たれるんじゃないか？>>続きを読む
怖ぁあああ！！！！
怖っ！！！！
え〜、こちら、
2024年大河ドラマ「光る君へ」から飛んできた者です。
「不倫もの」とう事前情報のみでえもたすこと柄本佑の色気を浴びにきただけってのに…
フレ>>続きを読む
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黄色の小っちゃい車に乗り換えても状況1ミリも変わってなくて笑っちゃった。
本当にノースタントですかって言うぐらいバンバン飛ぶ転がる落ちる。
トムさんの命綿菓子より軽くてワクワクしちゃう。
近づいてる>>続きを読む
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2分間のタイムループという前提知識だけで観に行ったらものすごく面白かった。
途中画面酔いしたので「カメ止め」で画面酔いした人は要注意。
でも酔ってもあまりあるほど面白い。
ちょこちょこ劇場内で笑い声や>>続きを読む
新天地や新生活で慌ただしさから少しそんな生活に慣れてきて疲れがちな6月にぴったりな映画。
窓から色々な町が見える電車の中で鑑賞したらどこかにちひろさん住んでるのかな、なんて思いを馳せるのもエモ。>>続きを読む
少年漫画の実写化ってコケやすいけど、今作はロケ地や衣装のクオリティ高かった…！！
これはいい実写化！
実写化にひっぱりダコの山崎賢人と吉沢亮、「また〜？？」って言われがちだけど、毎作きっちりクオリティ>>続きを読む
「あの花」や「打ち上げ花火〜」みたいなのを期待して見ちゃダメ。
ゴリッゴリの傲慢と善良をぶつけ合う人間の悪いところを煮詰めて廃汁をすするような映画。
「最初の30分が辛い」という前情報以外シャット>>続きを読む
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なぜ彼女は毎朝目覚めたくなかったのか。
ラブコメループもので初めましての作品。
3年前程前にTwitterで似たような漫画が挙げられて似てると思った。
その漫画はホテルにデリ嬢呼んで朝迎えたら2人>>続きを読む
ティーンエイジャー学園青春×フェミニズムなお話。
勇気を出して学園という社会の「これっておかしくない？」に抗う。
母親は娘をいつまでも従順な子供と思い込んでいるけど、自分が通ったように立派な1人の女性>>続きを読む
松坂桃李と鈴木亮平の演技合戦を楽しむ映画。鈴木亮平の演技力半端ないな。実在してそう。
前作の方がストーリーが好きだったな。
最後のクレジットで鳥肌立った。
はぁ〜面白かった！！
Netflix民は30分ちょいで終わるこの作品みんな見て。
グロ耐性ないのに、中村倫也のチンピラが最高だったというレビューにほいほい釣られて見てしまった。
めちゃくちゃ最高だった。
何これ。もっと早く教えてよ。
展開に目が離せず、豪華俳優達の演技を堪能したくて>>続きを読む
風刺が効いてて面白かった。もし同じことが起こったら同じように利権や目先の利益だけで動くんだろうな。最後の晩餐、みんなで恐怖を直視しないようにしているところもリアル。
世代によって評価が分かれる作品。
味わい深くやんごとなく趣深いのはわかるが、素晴らしい大絶賛！と感じる層ではなかったようですごめんなさい。
今放送されている「初恋の悪魔」に出演する松岡茉優、林遣都、そしてハスミンこと伊藤英明の10年前を見たくて視聴。10年前は原作読んでてDVD借りてても怖くて見れなかったけど、普通に見れた。
お母さん、わ>>続きを読む
原作が映画映えしないので原作改変するのは仕方ないと思う。仕方ないと思うけど、2日目のカレーをアレンジしてカレーうどんにするのとカレー味噌汁にするのは別だと思う。
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いわゆる「タイムリープもの」には見る順番がある。
それがバタフライエフェクトを中途半端な時期に見てしまった結論。
一番仕掛けや感情の重さが軽いものから重厚なものへと見る方が、
あっちの映画の方がストー>>続きを読む
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生まれながら家族と世間の通訳をしてきたルビー。「家族の犠牲になるな」という兄、当初、娘なしでは外の世界と繋がれないと思い込んでいた母、娘は「昔から大人だった」という父。
ルビーは家族に愛され縛られも>>続きを読む
鬱映画見た後に観るのにちょうど良い単純明快お決まりだけど元気が湧き出るキラキラハッピーピンクストーリー。
大事。こういう映画、大事。限りある資源のようなものだから大事に見なきゃね。
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目がぁ…！目がぁ！！
凄まじい映像美と作り込まれた世界観。
唯一無二の体験とはこういうこと。
街の風景×今昔物語、天才画家×囚人、学生運動×愛と死、美食×犯罪組織。
絵本の世界と誰か言っていたけど、仏>>続きを読む
早乙女太一を声優として起用したキャスティングに金一封を現金書留で贈りたい。
圧倒的な映像のパワーとパワー。
…パワー！！！
序盤は圧倒的映像体験に驚愕し、いい意味での胃もたれを起こしそうに。
綺麗。ひ>>続きを読む
前知識無しで見たら度肝を抜かれる作品。途中からえっ？えっ？と口から漏れてしまうことの請け合い。
原作未読のため、映画単体の感想になってしまうが、トリックはそこまで…。
序盤のインパクトで中身が薄れてし>>続きを読む
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ジャケット詐欺。
こんなに良い笑顔のソン・ガンホおじさんからはハートフルコメディ系映画と予想してみた全ての人類を地獄に叩き落とす。
開始1秒の「この映画は事実を元に…」の下りで何か嫌な予感がしたが、見>>続きを読む
久しぶりに動画配信サービスで良い邦画に出会えた。
結果を先に見せて、その過程を描く手法は一歩間違えればとてもつまらなくなるので、構成が素晴らしいと思った。
菅田将暉の説得感を持たせる演技も毎度のことな>>続きを読む
前情報を知らなければもっと楽しめたのにと思う反面、前情報なかったら作品自体に出会えてなかったというジレンマ。
公開当時話題になっていた本作。
ロビイスト活動は表沙汰にならないことが多いが、「国際スポ>>続きを読む
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一番のお気に入りのシーンはダー子とジェシーが踊りながら、作戦の打ち合わせをするシーン。2人ともキレッキレで最高。もうほんとうに大好き。
少し辛口になるが、やはりロマンス編と比べると、少しテンポが悪く>>続きを読む
また人にオススメられない名作を観てしまった。
なんだこれ。
前知識無しで観て本当に良かった。
コンフィデンスマンJP〜エログロ百合編〜みたいな話。
該当シーンがなければこの映画は成立しないため、省略す>>続きを読む
コメディタッチがジャッキーチェンの映画を想起する。
いいねいいね、ワクワクする映画だ。
