ドラマは観終わったと同時のその勢いで感想を書かないだめですね...
スケール、異国感、壮大なテーマ、出演者、まつわるすべてに期待でいっぱいになりました。想像をはるかに超えるおもしろさだった。何層にも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
派手さはないけど、とてもよいドラマでした。昨年転職(退職?)したばかりで、転職エージェントにお世話になったわけではないけど、身近なテーマだったのでドラマで観れてよかった。
来栖も千晴もそのほかのみん>>続きを読む
杉野くん主演を理由に観ることにしました。
主人公は書く職業、田舎へ移住、田舎でのご近所付き合い、神社仏閣、編集・担当は東京ってあたりが同クールの『ハヤブサ消防団』とびっくりするほどかぶるのだけど、こ>>続きを読む
恋愛モノのコメディなら観なくていいかと最初は思ってたけど、観た人の評判がよくて、試しに観てみたら、まんまとハマってしまいました。
令和ならではの新しい感覚の恋愛ドラマ。ステレオタイプな幸せ(結婚)を>>続きを読む
原作未読。ミステリーっていうけど、どこが?って思うほど安心してみてられるシーンがあったかと思えば、不穏になったり、先が読めない展開に毎話ハラハラ。前半ずっと謎が明かされなかった映子さんにもずっとモヤっ>>続きを読む
すごく楽しみにしてて初回観たけど、トリリオンゲーム社が大きくなるにつれて、私の気持ちはそれに反比例して失速してしまったな。すべてのことがあまりにも簡単に解決し、思い通りになりすぎちゃって、引っかかりを>>続きを読む
両国国技館で場所があるときは毎回観に行ってたほど、大相撲にハマってた時期があったから、エンタメとして大相撲を観ることに勇気がなかなか出なかったんだけど、ちょっと前に『人志松本の酒のつまみになる話』に一>>続きを読む
こういうしっとりしたドラマをひとりでゆっくり観たいと思っていて、子どもが寝たあとTVerで観るのが毎週の楽しみに。タイトルからしてセンセーショナルなドラマなのかな?と思ったらそんなことなかった。
あ>>続きを読む
子どもの医療モノ、しかもヤミ医者ものかと毛嫌いしてたけど、子どもたちが「がおもしろい!」というもんだからTVerで追っかけた。あまりにいろんな要素が多すぎて(秋元先生っぽい〜)、明らかにファンタジーね>>続きを読む
小芝風花ちゃんにこの喋り方はちょっと...と思ったし、前半はホラー要素もあって、なんか違うかもって思って、実は一時離脱しました。
で、家族が観てる横で、別のことしてたんだけど、気づいたらまた観てました>>続きを読む
ストーリー小っ恥ずかしくて観てられない部分もあったけど、現実と連動させて実際に期間限定でアイドル活動をするという設定は成功だったのでは。我が家の娘たちもすっかり8loomyだし、今でも曲を聴いている。>>続きを読む
またも記録漏れの後追い記録。
娘たちと観た。この頃から仕事に集中したいとき、クラシックのプレイリストをよく聴くようになったんだけど、このドラマが潜在的なきっかけだったと思う。
演奏シーンをそれっぽく映>>続きを読む
記録漏れ。だいぶ時間が空いてしまって、見終わった直後のような感想は書けないけど記録。
役者の面々が素晴らしかった。とくに眞栄田郷敦。鈴木亮平と長澤まさみにも引けを取らない存在感があってドラマ期間内での>>続きを読む
最終話、初めてリアタイ。次女の保育園も最終日で気持ちつくるのにちょうどよかった。
Snow Man目黒蓮好きの長女につられて、めめ登場あたりから見始めました。朝ドラを観ること自体久しぶり。
今自分に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
10話まで観て、どう考えてもハッピーエンドは無理でしょって思ったら、最終話、こう来たか!って、じつに鮮やかだった。どこかで鷲津は悪にはなりきれないと思っていたから、ホッとした。
鷲津と可南子は離婚した>>続きを読む
ブラッシュアップライフ、終わってしまった〜すっごくおもしろかった。気づいたら観ながらひとりで笑ってた。
しつこいくらいタイムループして、「もうさすがにないでしょ」って3回目くらいに思ってたら、そのさ>>続きを読む
第1話のラストの想と紬が対峙したシーンが衝撃だった。20代の恋愛に共感できる年齢ではないけど、付き合っている人がいるのにどうやってまた別れたふたりがまたつながるんだろうって気になって見続けていたけど、>>続きを読む
最後は絶対助かるとか、そんなんじゃなくて容赦なく生と死を描いていた。死を悲しむだけでなく、次同じことがあったとき、どうすればよかったのかとカンファレンスを開く、これが職業としての医療従事者の死との向き>>続きを読む
医療現場や法曹界、大企業といったよくある業界ではなく、ゲームという新しい業界を舞台にした脚本だったから観たいと思った。
個に技術があると強いな。必ずしも会社に属する必要はなく、どこでもやっていける。>>続きを読む
観てたのに、記録するのを忘れていた。
年上の部下とか、小鳥さん、ナギサさんみたいになるんだろうかと思ったら、最後までCEOを見守る素敵な部下だった。
私自身が転職を考えていた時期に観ていたから、もし今>>続きを読む
最初のほうはながら見してました。ごめんなさい。『silent』や『エルピス』など、作りが繊細でシリアスなドラマを好んで観ていて、それと無意識に比較してたみたいで、ちょっとコメディタッチが受けつけなかっ>>続きを読む
まさか『直ちゃんは小学三年生』の続編が観られるとは。このニュースを知ったとき、夢かと思った。
もうオープニングから好き。前作と変わらずのOKAMOTO‘S。ちょっと成長した直ちゃん(杉野くん)。前作>>続きを読む
悠日のセリフのごとく「分かりませんけど、分かりました!」と言いたくなるドラマ。ひと口で形容できないのが坂元裕二脚本のドラマ。
劇伴や主題歌からして、同クールのほかのドラマとは一線を画していて、それが一>>続きを読む
タイトル通りのドラマだった。石子と羽男が魅力的すぎる!
法律のドラマではあるけれど、いわゆる事件解決モノとはひとひねりもふたひねりも違っていて、「そんなコトで訴えます?」っていう身近な問題を拾い上げて>>続きを読む
剛さんをめぐる、いろんな外野の声があって、ファンとしては、ちょっと不安を抱えながら見始めた日曜劇場でしたが、最後まで駆け抜けられたことに安堵しています。
毎話、剛さんの熱のこもった芝居に圧倒され、心を>>続きを読む
加藤拓也氏の脚本ということで観た。「パパゲーノ」ってなんかの造語かと思ったら、れっきとした意味のある言葉なんだって初めて知った。
雄太が死ぬかもしれないって必死に向かったシーンを観て、人を思う気持ちっ>>続きを読む
家族で観た。小学3年生の日常が描かれてるドラマってなにがおもしろいんだろう?って、最初は疑念を持ちつつ見始めたけど、俳優陣の大人の部分を排除して成り立ってる芝居に見入っちゃった。小学3年生の男子にしか>>続きを読む
(記録残すの忘れてた....!)
圭くん、磯村くんと大好きな役者さんの共演で楽しみにしてたけど、なんとハマったのは、松重豊さんの恋でしたw
なんかみんないい人ばかりで、相手ファーストになりすぎて、そ>>続きを読む
週半ばの活力! ナンバMG5がある日は朝から家族みんながウキウキ。
毎週リアタイしてました。初回観て、なんかガサツだなと思ったけど、回を重ねるごとに毎週楽しみになって、難破家とツレの虜になってしまった>>続きを読む
NHKの土ドラは「きれいのくに」から観てるけど、現実と未来が当たり前のように入り混じってる、ちょっと非日常のSFっぽい設定が好き。しかもあの三本の塔はCGではなく、100年前に造られた実存するものとい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
近々解約するかもしれないNetflixでしか観れないということで、視聴。きっかけは杉野くんが出ているから、なんですが。
酷すぎるシーンもあって、これわざわざ時間を割いて観る必要ある?って我に返ってし>>続きを読む
毎話、役者が豪華すぎ。
「月9」らしからぬ内容だと思ったし、整くんの洞察力やセリフには感心しきり。マンガも読んでみたい。
毎話てんこ盛りすぎて、少し忘れかけてる...どの回もてんこ盛りすぎだったから>>続きを読む
9話で、「え?また入り込むんかい!」っって自分勝手さに一瞬萎えたんだけど、最終話みてその意味がわかって、納得のすてきな最終回だった。
役者がみんな良かったし、音楽がパスカルズとあってドラマに一貫した>>続きを読む