妙ちくりんなアクションシーンが延々と続くのは見るのが辛かった。
ミリー演じるシェリーデュバルとピンキー演じるシシースペイセクは同い年なのに、ピンキーが子供に見える演技がすごい。双子も子供みたいでこわい。みんなとても痩せてる
北川景子が昔の女優さんぽい演技で良かったけれど、最後爪の形がスクエアで、あ、丸にすればいいのにって思った。
女になりたいのと母になりたいのは全然違うことなのだと思うけどトランス女性は、母になりたいとか、子供を産みたいとか思ったりするのだろうか。
自分のことを満足させられるのは自分しかいないということに、改めて気づいたような、諦めたような感じなのかなあ。
このレビューはネタバレを含みます
子供達可愛いけど見てて辛かった。
いい大人はニンジンさんだけ。
全編裸足で名前が出てこないのがスラムをあらわしてるのかな。
髪の毛茶色なのは地毛なんだろうか。