冗談を言ってはいけない状況で冗談を言うから面白い。電車内で面白ツイートを読んだ時の感じ。
こんなアメリカ軍には敵わない。
ちょっと気分が乗ったときには、格好を付けてマティーニを飲むようになりました>>続きを読む
ケイに「家族か仕事か」の選択を迫られたマイケルは、不本意ながらも仕事を選んだのであった。
洋梨を大切に持ち帰り、それを自慢げにテーブルに置くと、「あら、素敵な梨ね」と喜ぶ妻。あの頃が一番幸せだったな、なんて。
ヴィトーの死を見届けたのは孫のアンソニーだったが、マイケルの死亡時、傍らにいたのは野良の子犬だった。
パート1からの本質的なテーマである「家族か、仕事(お金)か」の問いに、「家族」が最も大切なものであ>>続きを読む
清水美沙のパンチラ。
80年代の雰囲気がリアルに再現されていると思う(大きめのスーツ、パブル調の家具)。
色即是空 空即是色
これと言って日本的ではないように思えたがカンヌのパルムドールを受賞。>>続きを読む
主演の工藤翔子さんが舞台挨拶で新聞配達の新宿タイガーさんや区議会議員に立候補して史上最低の102票で落選した人のことなど、ゴールデン街のことを色々教えてくれました。
2014/11/17 シネマスコー>>続きを読む
どん底の生活から抜け出す唯一の手段がラップだった。CDを購入。
木崎ゆりあ出演。演技は良かったと思うけど、きゃぴきゃぴアイドル感が時代劇にマッチせず。
妻に理解されていないことを理解していない夫の描写。これが過去の自分と完全に一致していて本当に痛い所を突かれた。妻側の描写については評価できるほどの経験がなく、そこが今後の自分の課題。
序盤、壁ドンがエフェクトを伴って炸裂。「授業中に教卓内で教え子とチュー」を人生のTo Doリストに追加した。小松菜奈目当ての自分以外、観客はすべて山P狙いの女子U20(約15人)。不審者扱いを回避する>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
重複と最小限主義が作り出す面白さは、たけしの映画でも観たことがあり楽しめた。後半に挿入された二つのタブーなエピソード(猿の生体実験、奴隷制度とファラリスの雄牛)には驚いた。上映禁止な文化圏もあるはず。
ホン・サンス 恋愛についての4つの考察で、次の朝は他人 、よく知りもしないくせに 、ハハハを1日で観たので頭の中で話がごちゃごちゃに。
2013年02月11日 名古屋シネマテーク
ミア子がトイレのムーアとしゃべるときの恥ずかしそうな表情をお気に入りに登録。ナナナーナ、ヘイヘイ!
河瀬節で描く夏の沖縄。良い親、悪い親、普通の親。するのしないのやっぱりするの。台風、大波、嵐にガジュマル。自転車二結で胸あたる。剃刀、ドクドク、人は死ぬ。un film de Naomi Kawase>>続きを読む