1のストーリー深掘りって感じで、滅茶苦茶なアクション少なめやったんが寂しかった。マイケル・マドセンはほんまにええな。
世の不条理に対しては大声をあげて全力で戦ってみよう!映画のように上手くいかなくても、何もしないよりマシ!
どうせ人生なんて、80年ぐらいしかないんやから、自分を全部さらけ出す必要なんてないよね。
嘘や秘密は、バレたり明るみに出るから悪になるだけであって。隠し通して、墓場で嘲笑ってやろうぜ。
公的な自分>>続きを読む
なんせ音楽が最高。
日本人って、まだ日本刀で戦ってると思われてんのかなw
タラの原点。全部かっこいい。無駄なシーンがない。ティム・ロスわっかいな。
タランティーノのインタビューも見たけど、実在のギャングや警察が、「レザボア・ドッグスは本物だ」と口を揃えて言っていたらしく、>>続きを読む
5分先が読まれへん。ラスト1時間は目が離されへん。タランティーノのケチャップみたいな血飛沫からはもう抜け出せない。
普通に感動。純粋に泣ける。ホラー要素はもはやほぼ0。笑
オモロいなあ。主人公のビッチ感はなくなってしまったけど、魅力的なのには変わりなかった。1では怒涛の殺害シーンラッシュがあったけど、2では怒涛の>>続きを読む
ビッチでアバズレの主人公が、愛おしい。笑
「明日が来れば、彼の子を産むの」ってセリフはたまらんかった
同じタイムループものでも、「バタフライ・エフェクト」よりは単純で理解しやすい。
中盤のコメディが>>続きを読む
うーわ、マジでおもろい。。
結局ベタな笑いが1番素直に笑えるんかも。コメディ映画に限ったら、オールタイムベスト上位に食い込む。
このレビューはネタバレを含みます
んー、難しかった!
BGMをほぼ使わず、何か起こるっていう雰囲気がずっと流れてるけど、流れるのは急な「夏」だけ。難解で不思議な映画。
ただラストのシーンの考察読んでから、あっ!って気づいて衝撃受け>>続きを読む
ちょっと、、ゾンビさん、あなたたち、ただの人間の武器になっちゃってますやん、、汗
カーアクション、銃撃戦、ゾンビを駆使した戦いと、人間同士の争いがほとんど。
全てにおいて前作は下回ってるけど、アク>>続きを読む
パッケージのファンタジー感に騙されて、痛い目に遭うキッズもいたことでしょう。。
ヴィジュアルが不快なのに、物語が単調という、どっちつかずの感じが好みではなかった。
アンハサウェイは良かったよ
期待を上回ってきた。コロナ前に1回観ときたかった!たぶん見方変わってた。
ウイルスとか、モンスターとか、巨大な敵の前で、「人間vs人間」の構造になるのは毎回やけど、そろそろもうストレスの種…。
マ>>続きを読む
"お客様は神様"精神の究極形。本当にホテルの従業員は勇敢で誇り高く戦ったと思う。
劇中はずっと緊張しっぱなし。こういう、無差別に人を殺し続けるテロリストと対峙した時ってのは、サメやワニと同じ、情に訴>>続きを読む
一言で言うと、『女子高生連続鮫襲撃事件海底恐怖症助長映画』
ずっと海底で暗闇、ずっと洞窟で迷路やから、正直どこへ向かって何をしてるんか分かりにくかった。(ここだけの話、光を当てたらいつの間にか目の前>>続きを読む
人生5回目の鑑賞。
定期的に観たくなる。
こんな中学生活送ってみたかったにゃあー。
湘南乃風は恥ずかしさをとうに通り越した熱さがあるんよね。
下ネタばっかで笑った!
中学生って、大人に思われたいけど、周りから子供に見られがちな1番デリケートな年頃やね。
けど、大人はみんな中学生に戻りたいんだよ。
ホラー映画はあまり観ないだけに、評価が難しい。
そもそもホラー映画に点数をつけるとしたら、何を基準にするのだろうか?
純粋な怖さ?目新しさ?ストーリー性?
ことこの作品においては、カメラワークに新鮮>>続きを読む
苦しいなこれは。
ちょうどタランティーノのジャンゴの次に観たけど、観る順番が逆やった。
イングロ→ジャンゴ→ワンハリの流れほんま好き。
でもジャンゴは若干ダラダラした会話少なめ?やったかな?
アクションはほんまに突き抜けてて爽快。
精神患者収容施設となっている"シャッターアイランド"の調査のために上陸した主人公(ディカプリオ)が、調査を進めるうちに、とんでもない事実を突き止める話。
好みの雰囲気、展開の広げ方、着地の仕方。少々>>続きを読む
このパターンおもろいね。
永久に作れるシステムやんティーノさん。
ランダ大佐、映画の悪役の中でダントツで好き。
これはジャンルで言えばなんやろか?
コメディの中にサスペンス、ホラーがちょっとずつ入ってて邪魔しちゃってる感じ。
でも展開は読めなくて面白かった。
「しゅ…に……く。」はほんまに笑った。
うわ、ラストそうまとめてきたかっ!
にしても、俳優陣が豪華。
ちなみに思ったより香川照之は出てこないよ。
ロストボディのリメイクね。
普通にサスペンスとして楽しめた!着地点も良かったし。
製作年も考慮しての点数。
自分たち視聴者の目が肥えるのはしょうがないこと。それのお陰で、より発展した映画を作って頂ける。