ジェーミーブルーさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

ジェーミーブルー

ジェーミーブルー

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シークレット・ジョブ(2019年製作の映画)

2.5

エクストリーム・ジョブが面白かっただけに、残念てのが民意

感染家族(2018年製作の映画)

3.0

ななまがりのネタ借りると、まあまあ面白かった。特別面白くもなく、かと言って面白くないわけでもない。まあまあ面白かった。

僕の中のあいつ(2018年製作の映画)

3.5

まずキャストが最高。
民王のエンケンさんと菅田将暉にしか見えへんかった。コメディ度も民王と同じぐらい。すき

アクアスラッシュ(2019年製作の映画)

1.5

ラスト20分だけ。はよウォータースライダー滑れよイライラ。人間関係云々はちゃんと見てても全く分かりませぬ、

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

めっちゃすき、成田凌も清原果耶もめっちゃかわいい

小泉孝太郎の「女子高生はまずい…」連呼、、笑

目撃者(2017年製作の映画)

3.0

主人公、警察、犯人にイライラ。
三者三様の「なんでそこでそうするねん。」

コインロッカーの女(2015年製作の映画)

3.0

登場人物みんな不器用すぎるやろ…
まあ、不器用じゃない人間なんか、なんの面白みもないんやけどね

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

涼しい夜風に、紙巻きたばこ、ブラックコーヒーに合う映画が何か聞かれたら、いの一番に勧めます

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.0

犯人もそれ以外も、ちょい分かりやすく作ってた感はあったなあ。

フローズン(2010年製作の映画)

2.5

グロい。。とにかく痛々しい。

あのシーンはほんまに一生見たくない。だって出てたもん。もろ出てたもん!!

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

なんか無性に用もなくMacBookカチカチしたくなった。

現実の主人公の父親ぐらいの年齢の人は何回も置いてかれそうになったんちゃうかな。笑

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.0

うーーん、この。。メッセージは伝わったけど、正直退屈。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

ホラーじゃなくて、胸スカ映画ちゃう?
展開が唐突すぎた。

でも、色んな伏線は楽しいな。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

「〇〇こそ真の映画だ!」ってのは、人それぞれ違うけれど、「パルプ・フィクションこそ…」って人は多いんじゃないでしょうか。

とりあえずバーガー食う時はスプライトで。

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.5

1のストーリー深掘りって感じで、滅茶苦茶なアクション少なめやったんが寂しかった。マイケル・マドセンはほんまにええな。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

3.5

世の不条理に対しては大声をあげて全力で戦ってみよう!映画のように上手くいかなくても、何もしないよりマシ!

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.5

どうせ人生なんて、80年ぐらいしかないんやから、自分を全部さらけ出す必要なんてないよね。

嘘や秘密は、バレたり明るみに出るから悪になるだけであって。隠し通して、墓場で嘲笑ってやろうぜ。

公的な自分
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.0

なんせ音楽が最高。
日本人って、まだ日本刀で戦ってると思われてんのかなw

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

タラの原点。全部かっこいい。無駄なシーンがない。ティム・ロスわっかいな。

タランティーノのインタビューも見たけど、実在のギャングや警察が、「レザボア・ドッグスは本物だ」と口を揃えて言っていたらしく、
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.0

5分先が読まれへん。ラスト1時間は目が離されへん。タランティーノのケチャップみたいな血飛沫からはもう抜け出せない。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

普通に感動。純粋に泣ける。ホラー要素はもはやほぼ0。笑

オモロいなあ。主人公のビッチ感はなくなってしまったけど、魅力的なのには変わりなかった。1では怒涛の殺害シーンラッシュがあったけど、2では怒涛の
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

ビッチでアバズレの主人公が、愛おしい。笑
「明日が来れば、彼の子を産むの」ってセリフはたまらんかった

同じタイムループものでも、「バタフライ・エフェクト」よりは単純で理解しやすい。
中盤のコメディが
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.0

うーわ、マジでおもろい。。

結局ベタな笑いが1番素直に笑えるんかも。コメディ映画に限ったら、オールタイムベスト上位に食い込む。

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

んー、難しかった!

BGMをほぼ使わず、何か起こるっていう雰囲気がずっと流れてるけど、流れるのは急な「夏」だけ。難解で不思議な映画。

ただラストのシーンの考察読んでから、あっ!って気づいて衝撃受け
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.0

ちょっと、、ゾンビさん、あなたたち、ただの人間の武器になっちゃってますやん、、汗

カーアクション、銃撃戦、ゾンビを駆使した戦いと、人間同士の争いがほとんど。

全てにおいて前作は下回ってるけど、アク
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

2.5

パッケージのファンタジー感に騙されて、痛い目に遭うキッズもいたことでしょう。。

ヴィジュアルが不快なのに、物語が単調という、どっちつかずの感じが好みではなかった。

アンハサウェイは良かったよ

FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)

3.0

期待を上回ってきた。コロナ前に1回観ときたかった!たぶん見方変わってた。

ウイルスとか、モンスターとか、巨大な敵の前で、「人間vs人間」の構造になるのは毎回やけど、そろそろもうストレスの種…。

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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

"お客様は神様"精神の究極形。本当にホテルの従業員は勇敢で誇り高く戦ったと思う。

劇中はずっと緊張しっぱなし。こういう、無差別に人を殺し続けるテロリストと対峙した時ってのは、サメやワニと同じ、情に訴
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.0

一言で言うと、『女子高生連続鮫襲撃事件海底恐怖症助長映画』

ずっと海底で暗闇、ずっと洞窟で迷路やから、正直どこへ向かって何をしてるんか分かりにくかった。(ここだけの話、光を当てたらいつの間にか目の前
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ドロップ(2008年製作の映画)

3.0

人生5回目の鑑賞。
定期的に観たくなる。
こんな中学生活送ってみたかったにゃあー。
湘南乃風は恥ずかしさをとうに通り越した熱さがあるんよね。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.0

下ネタばっかで笑った!
中学生って、大人に思われたいけど、周りから子供に見られがちな1番デリケートな年頃やね。

けど、大人はみんな中学生に戻りたいんだよ。