1章の伏線が気持ちいいぐらいに全て回収。そこも伏線!?ってとこも漏れなく回収。
マ・ドンソク様がもっと戦う姿が見たかったけど。。
アクションCG、地獄、恐竜、ストーリー。どれをとっても日本では勝て>>続きを読む
ヤクザが現代でどれだけ生きづらいか。綾野剛を始め俳優陣の演技力が高いので、ヤクザに無知な自分でも共感できた。
アップになるとやっぱり綾野剛もシワ入ったなあ。でも良い歳の取り方してるって感じ。かっこい>>続きを読む
「あなたは、大抵私に笑顔でいます。でも、私を利用しようとしていますか?あなたはいい人ですか?」
殺人現場の目撃者となった自閉症の障害を持つ15歳の女の子と、事件の担当弁護士との物語。
殺人事件の貴>>続きを読む
ほんまにヤバイ。まじでレベルが違う。
結構ガチで日本じゃでけへん。
結局、「自分がこれでいいんだから、このままでいいじゃない。」って言うた方はこのままでいいと思ってるわけないんよな。
序盤→あー、これコンフィデンスマンみたいなやつかな
中盤→いや、ちょっとシリアス強めやな、コンフィデンスマンではないか
終盤→⁇
後半にジャンルが変わるのが魅力的やったけど、個人的には前半の感じで2時間乗り切って欲しかった。
このレビューはネタバレを含みます
眼福。今年1の爽快感。でも、敵がカマかけて挑んでくる割には意外とあっさりやられててなんかもっと頑張れよ!ってなった。主人公が異常に強すぎるってだけか、笑
ここまでハリポタファンへの配慮があると楽しい。
グリンデルバルドの「忠誠を誓え。さもなくば死ね。」って感じのセリフが、ヴォルデモートと重なる部分があった。
ノンストップで観れた。開始40分で残り時間確認した。展開の広げ方がおもろい!
内田けんじの伏線回収ほんまに上質で気持ちいい。これを15年以上前に撮ってるのがすごい。