ジェーミーブルーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ジェーミーブルー

ジェーミーブルー

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透明人間(2019年製作の映画)

3.5

かなり良質。マリグナントと同じ日に観たらまともなホラーが薄味に感じてまうんちゃうかってくらい。
透明人間のビジュアルがなんせ好き。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.5

なるほど、このペースでいくんかああ。
若干チープに見えてもいいから、登場シーンだけでもフリーズでキャラ名派手にバンって出して欲しかったり。漫画は字面で名前分かったけど音だけやとちょっとこんがらがる笑
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.0

エマストーンが可愛いから、見れる。複雑さは少ないけど、刺激じゃないわけでもない恋愛パート。
エレクトロは全編通して最強すぎるわ。
スパイディのスイングの仕方がはちゃめちゃでカッコいい。「この曲きらい」
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.5

MCU以外のスパイダーマンで1番印象薄いな。敵がちゃんとした動物なのがオモロい。やっぱ、目の部分サングラスだけは違うわ

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.0

ちょっと駄作扱いされてるの悲しいな。1、2に引けを取らんくらい面白いと思う。
今までで起こった色んな因縁とか、ピーターが出した答えによる結果とかにそれぞれが苦悩する感じが丁寧に。
ピーターとハリーの実
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.0

脂っこさは健在のまま、ヒーローの苦悩により焦点を当ててって感じで👍
MJのクズっぷりが物語を掻き乱して展開してくれてるから絶対文句言えん、けどめちゃくちゃ言いたい、お前は一体何がしたい笑
オクトパスは
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.0

今までもこれからも一生観続けるよスパイダーマンは。
サムライミのコテコテ脂っこい演出がこの異常な中毒性の原因やと思う。スーツの質感からたまらん

パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

2.5

なんかちゃんとしとるな。
もっとふざけ倒してて罵倒したかったけど、ほんまにちゃんとサメ映画してた笑

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

ホブスそのタイミングでTシャツ着るんかい(笑)
演出が、デビッドリーチ色。セリフのユーモアも、全体的に彩りを与えてくれてる。
シリーズで1番好きかも。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.5

爆発がマジでデカすぎた。ストーリーは結局同じではあるけど、音楽とアクションが今回は1番好み

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.5

全部がスケールアップしたけど、なんかやっぱ2には敵わん感じ

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.0

どう考えてもおもろいな。全員のかっこよさが最大限際立ってた。活劇を牽引するのがあくまでデスプルーフ車、ええ塩梅。
エンディングは、ポールが亡くなったことでドムとブライアンの別れに説得力が生まれてしまっ
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銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

2.5

ごめんなさい、途中で離脱したくせにええとこだけ見ようとした自分が悪いです、すみません。。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.0

人質をとったことの優位性を遺憾なく発揮しやんのかい、いつの間にか武力行使
最後の飛行機アクションが良き。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

4.0

あぁ、俺の青春。。ファイトクラブのブラピが1番カッコいいけど、次は結局MI2のトムなんよなあ。そこでグラサンかけるっすか!?鳩の使い方オシャレ。
後半のアクションだけ死ぬほど観まくってたん思い出した。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

俺に、スパイが何たるかを教えてくれた一作。それが役に立ったことは一回もなかったりするけど。
カメラメガネとガム爆弾が便利すぎる。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.0

マッツの激渋グリンデルバルドからは本編ハリポタに出てくるクソジジイグリンデルバルドが想像つかん
あんま盛り上がらんかったなあ、こんなもん?ストレス溜まった〜

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.5

きょうかいのパートがタラタラ長えっすよおお!もっとそこの尺絞って、戦車隊の絶望に使って欲しかった。もっと惨たらしく人がやられて絶体絶命感あったよ。
でも基本ずっと戦場で飽きひんかった。そもそもストーリ
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

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今まで幾度となく映画に鳥肌立たせれてきたけど、大半は音楽ありきなんやなって。
作中でも触れてたけど、ETのあのシーンなんかまさに映画を音楽がジャックしてた。
1つの映画にしても360度色んな芸術性のベ
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.5

登場人物増えたけど全体的な毛の量はあんま増えてないの笑う
カーアクションがちょうどええ分量になって観やすくなってきた!結構ハマってきたぞ!!

裏窓(1954年製作の映画)

3.0

ヒッチコック5作目!!
ワンシチュエーションの扉開いたって考えたら退屈せず観れたけど、内容がそんなにハマらんかった。
で撮り方とか音楽とかは素人でも分かる凄さ。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.0

何回も観たい、映像表現がカンストしとる。。
結構観た通りに頭がグチャグチャになる

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.0

美術班に天晴👏
観たいものをもっと観たくなる分量で
無駄のないカット割

ロード・インフェルノ(2019年製作の映画)

2.5

武器がイカつい。犯人側に立ってみれば何もせずとも相手が自滅していってくれるのイージーゲームすぎた

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.0

パターン化のメリットデメリットが交差してた。もうちょい緊張感欲しかった。もうジョニーのジャックはこれで終わり?サミシイ

天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~(2019年製作の映画)

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ーどこかに着くんじゃなくて希望を持って旅を続けたいー
人生もうちょいギア上げて走りたいとさえ思った

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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15年後ぐらいにこのメンバがほとんど引退したタイミングで、改めて吟味したい、2009年とどっちがドリーム度が高いか。
韓国みたいな純粋なヴィランみたいなチームよ決勝で当たるって要素考えたら2009のが
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.0

銃で撃つより車で敵をぶっ飛ばす方がカッコいいのかも知れん。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.0

ジャックがバルボッサと黒ひげに食われてる感じが悲しめ。ストーリーも至ってシンプルで持ち前の駆け引きの絡み合いは少なめ?

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.5

2からそうやけど、青くさいキャラが1人もいないからノンストレス。ウィルもエリザベスも完全にドライになったからより魅力が増した。
見た目も中身も最悪なデイヴィジョーンズはスーパーヴィランよ

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

4.0

これが1番好き。1でしっかりと作り込んだ世界観をマンパワーで活かしてる。キャラの強さも脚本の目まぐるしさも限界値までカンストさせた感がある、最高

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.5

この中毒性はやっぱり、衣装と音楽とキャラクターやな。ハリポタ然り。
丁寧に作り込まれた世界観やからこそ、過去に何があったかを映像で見せず口頭での説明である程度理解できてしまう時点で胃袋掴まれてる。