ジェーミーブルーさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ジェーミーブルー

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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.5

サスケが闇堕ちするの分かってからナルト少年期見てるみたい
厨二病心くすぐるアナキンすき

帯「選ばれし者だった。シスを倒すはずのお前がシスにつくとは!フォースにバランスをもたらすはずが、闇に囚われてし
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凶悪(2013年製作の映画)

3.0

やっぱり実話ベースはちょっと苦手。映画はフィクション派やと再確認できた。
説得力が足りひん正義感は全体的に物語に乗り切れなくしてしまうかなと

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.5

やっぱり昔すきやったシリーズものの1作目はワクワク感が違いすぎる。
22歳の視点で観ておいて、一旦セーブしておきます。

PK(2014年製作の映画)

4.5

たまらんかった。宇宙人が地球の説明をするだけで面白いって、この星はどんだけユニークなんやねんって再認識させてくれた。
メッセージ性は「きっと、うまくいく」と比べたら距離が遠い話ではあるからど真ん中とは
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DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.5

ノスタルジックがすぎる、たまらん。「どおしてだよぉー!!」に藤原竜也を感じすぎた。

暗黒女子(2017年製作の映画)

2.5

いい加減この手のパッケージの謳い文句はやめませんか?説明説明のラジオ映画はイマイチ世界観に入り込めず退屈。。
飯豊まりえが圧倒的カリスマ女子高生に見えへん時点でチューニングが合わんかった。

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.5

この歳(22歳)までこのオチを知らずに生きてきたの、逆に奇跡かも。パッケージが大ネタバレすぎるんじゃあああ

ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

2.0

汚くて、気持ち悪くて、モラルがなくて、まともな人間が1人も出てこやん攻撃的な映画。

女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

4.0

まーーーた騙されちまったよ。どんでん返し映画けっこう観てるのに、一向に目が肥えへんのは良いことなのか悪いことなのか。。
インドの本格派サスペンスとしたら、ビジョンとトントンぐらい面白かった

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

全体的にずっとキルビルを感じることができて個人的に楽しかった。そもそもスクリーンでブラピを拝めるってだけで幸せなんだと。細かいアラとかを探す必要はなくて、伊坂ワールドの中の住民がそれぞれ思惑を持ってぶ>>続きを読む

ダイナソー(2000年製作の映画)

3.0

実は、自分の幼少期の恐竜の青春はジュラシックパークより、ダイナソーだったりする。
この懐かしさのムズムズってほんまに劇薬。めちゃくちゃ好き

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

レディ・プレイヤー1と全く同じぐらい面白かった!!これはもうほんまに全くおんなじぐらい、マジで!

アルゴ(2012年製作の映画)

3.5

頭からケツまで中弛みなく平均的にずっと面白かった。全然前知識なしでも観れる!良き!

ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

こういう説明描写が最小限の映画はのめり込んでまうな。ちょっと押せばすぐ壊れてしまいそうな香川照之の演技すごすぎ

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

そもそもなんやけど、さおりちゃんを殺してしまったのは一時的にカッとなっただけの事故やのに、血も出てないさおりちゃんを見て、「やばい、殺してしまった。パニックだ」となるかね、、
まずは全力で助かる方法を
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キャビン(2011年製作の映画)

2.5

もっと最後の15分の展開を早めに見せてほしかった。ちょっと、フリが長すぎてオチへの期待が上がりすぎたね

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.0

鑑賞後の言語化が非常に難しい作品。
まさかの着地点見せてくれて、すごい新鮮に感じた。6〜10歳くらいの子供に弱いです

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

インドの教育社会問題が〜って謳ったりもしてるけど、今作の本質は、もっと根本的で曖昧な「人はなぜ生きる→学ぶため→なぜ学ぶ」の答えの一つをドンと提示してくれてるところにあると思う。(勿論それ自体の答えは>>続きを読む

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

4.0

ザ・タランティーノって面白さではなかったけど、やっぱりさすがの面白さ👏
イングロのヴァルツとかジャンゴのディカプリオみたいなカリスマ悪役欲しかったけど、小物のデニーロが悪くなかった。
サミュエルのビジ
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1(2021年製作の映画)

1.5

分かるよ。色んなやってみたいシーンがあるんやね!これからも、映画評論YouTuberとしてのかいばしらさんを応援してます!初短編映画お疲れ様でした!

エンドレス 繰り返される悪夢(2017年製作の映画)

2.5

普通でした。この手のタイムループ系は、感情の起伏と行動の蓄積が釣り合わないので、やるせなさが伝わりやすいですね。

ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち(1992年製作の映画)

2.0

悟空とベジータがボロボロになって倒したメタルクウラが実は数え切れんほど大量生産されてた、パシフィスタ越えの絶望感www
ベジータ登場の1発目ぐらいは喰らわしたれよw

渇きと偽り(2020年製作の映画)

3.0

まあまあ。てかほんまに普通のミステリー。喉は乾いた。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.5

鬱映画としてほぼ完璧な出来やと思う。幼少期のたった一つの出来事が人生の明暗を分ける(しっかりと人生の幕引きまで)っていう本当の"トラウマ"の怖さをうまく表現している。
あまりにも全ての歯車が狂いすぎて
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スティング(1973年製作の映画)

4.5

冒頭からしっかり見所を作って、観る人を入り込ませて抜け出させない脚本がスゴイ。
誰もが聞いたことあるあの名曲って、この映画から流行ったんや。映画とマッチしすぎてて気持ちよかった。
目に見えているものだ
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.0

前作が面白すぎたっての差し引いても、もうちょい深い展開欲しかった。
湯川と子供のやり取りは温かかった。

ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

2.5

POVは安定に怖さを引き出してくれたが、水中ということもあって、追う方も逃げる方もノロすぎた。
それが醍醐味の映画ではあるのだが、そこにハマらんかった時点で上手く乗り切れなかったゴメンナサイ

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

最近は、犯人は誰だのミステリーより、犯人がどう乗り越えるのかのサスペンスにハマっている。その点、古畑やガリレオシリーズはドストライク。

ちゃんと観てなかった。こんなに上質なサスペンス。完全に堤真一演
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