サスケが闇堕ちするの分かってからナルト少年期見てるみたい
厨二病心くすぐるアナキンすき
帯「選ばれし者だった。シスを倒すはずのお前がシスにつくとは!フォースにバランスをもたらすはずが、闇に囚われてし>>続きを読む
やっぱり実話ベースはちょっと苦手。映画はフィクション派やと再確認できた。
説得力が足りひん正義感は全体的に物語に乗り切れなくしてしまうかなと
やっぱり昔すきやったシリーズものの1作目はワクワク感が違いすぎる。
22歳の視点で観ておいて、一旦セーブしておきます。
たまらんかった。宇宙人が地球の説明をするだけで面白いって、この星はどんだけユニークなんやねんって再認識させてくれた。
メッセージ性は「きっと、うまくいく」と比べたら距離が遠い話ではあるからど真ん中とは>>続きを読む
1とおなじく、「どおしてえー!!」の安定感を感じた。
ノスタルジックがすぎる、たまらん。「どおしてだよぉー!!」に藤原竜也を感じすぎた。
いい加減この手のパッケージの謳い文句はやめませんか?説明説明のラジオ映画はイマイチ世界観に入り込めず退屈。。
飯豊まりえが圧倒的カリスマ女子高生に見えへん時点でチューニングが合わんかった。
この歳(22歳)までこのオチを知らずに生きてきたの、逆に奇跡かも。パッケージが大ネタバレすぎるんじゃあああ
汚くて、気持ち悪くて、モラルがなくて、まともな人間が1人も出てこやん攻撃的な映画。
まーーーた騙されちまったよ。どんでん返し映画けっこう観てるのに、一向に目が肥えへんのは良いことなのか悪いことなのか。。
インドの本格派サスペンスとしたら、ビジョンとトントンぐらい面白かった
全体的にずっとキルビルを感じることができて個人的に楽しかった。そもそもスクリーンでブラピを拝めるってだけで幸せなんだと。細かいアラとかを探す必要はなくて、伊坂ワールドの中の住民がそれぞれ思惑を持ってぶ>>続きを読む
実は、自分の幼少期の恐竜の青春はジュラシックパークより、ダイナソーだったりする。
この懐かしさのムズムズってほんまに劇薬。めちゃくちゃ好き
レディ・プレイヤー1と全く同じぐらい面白かった!!これはもうほんまに全くおんなじぐらい、マジで!
頭からケツまで中弛みなく平均的にずっと面白かった。全然前知識なしでも観れる!良き!
こういう説明描写が最小限の映画はのめり込んでまうな。ちょっと押せばすぐ壊れてしまいそうな香川照之の演技すごすぎ
このレビューはネタバレを含みます
そもそもなんやけど、さおりちゃんを殺してしまったのは一時的にカッとなっただけの事故やのに、血も出てないさおりちゃんを見て、「やばい、殺してしまった。パニックだ」となるかね、、
まずは全力で助かる方法を>>続きを読む
もっと最後の15分の展開を早めに見せてほしかった。ちょっと、フリが長すぎてオチへの期待が上がりすぎたね
鑑賞後の言語化が非常に難しい作品。
まさかの着地点見せてくれて、すごい新鮮に感じた。6〜10歳くらいの子供に弱いです
インドの教育社会問題が〜って謳ったりもしてるけど、今作の本質は、もっと根本的で曖昧な「人はなぜ生きる→学ぶため→なぜ学ぶ」の答えの一つをドンと提示してくれてるところにあると思う。(勿論それ自体の答えは>>続きを読む
ザ・タランティーノって面白さではなかったけど、やっぱりさすがの面白さ👏
イングロのヴァルツとかジャンゴのディカプリオみたいなカリスマ悪役欲しかったけど、小物のデニーロが悪くなかった。
サミュエルのビジ>>続きを読む
分かるよ。色んなやってみたいシーンがあるんやね!これからも、映画評論YouTuberとしてのかいばしらさんを応援してます!初短編映画お疲れ様でした!
普通でした。この手のタイムループ系は、感情の起伏と行動の蓄積が釣り合わないので、やるせなさが伝わりやすいですね。
1に同じ。死のピタゴラスイッチ。グロさ増してて好き。
悟空とベジータがボロボロになって倒したメタルクウラが実は数え切れんほど大量生産されてた、パシフィスタ越えの絶望感www
ベジータ登場の1発目ぐらいは喰らわしたれよw
鬱映画としてほぼ完璧な出来やと思う。幼少期のたった一つの出来事が人生の明暗を分ける(しっかりと人生の幕引きまで)っていう本当の"トラウマ"の怖さをうまく表現している。
あまりにも全ての歯車が狂いすぎて>>続きを読む
冒頭からしっかり見所を作って、観る人を入り込ませて抜け出させない脚本がスゴイ。
誰もが聞いたことあるあの名曲って、この映画から流行ったんや。映画とマッチしすぎてて気持ちよかった。
目に見えているものだ>>続きを読む
前作が面白すぎたっての差し引いても、もうちょい深い展開欲しかった。
湯川と子供のやり取りは温かかった。
POVは安定に怖さを引き出してくれたが、水中ということもあって、追う方も逃げる方もノロすぎた。
それが醍醐味の映画ではあるのだが、そこにハマらんかった時点で上手く乗り切れなかったゴメンナサイ
最近は、犯人は誰だのミステリーより、犯人がどう乗り越えるのかのサスペンスにハマっている。その点、古畑やガリレオシリーズはドストライク。
ちゃんと観てなかった。こんなに上質なサスペンス。完全に堤真一演>>続きを読む