urakarinさんの映画レビュー・感想・評価

urakarin

urakarin

映画(212)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.1

白黒もよいね。ゴジラ対策が意味不明だけど最近はもうそんなこと気にしなくなってきた。

ハンガー・ゲーム0(2023年製作の映画)

3.2

これまでの話をすっかり忘れて臨んだので理解が及ばなかった。後から大統領の話なのね。カットニスってなんだっけ?くらい忘れてた。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.6

ビジネスや政治絡みの表現がより実感を持って感じられる歳になった。だからこそツッコミどころも見えてくるけど、面白ければいいよね。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.3

期待値が勝手に高すぎて残念感を勝手に感じてる。説明的すぎるのかも。もっと謎に余白があった方が露伴感が出るのかも。

オットーという男(2022年製作の映画)

3.6

隣のおばちゃんがすごいよかった。人との距離をずかずか縮めてくるのって、学生を過ぎるともうなくなる気がする。それができる大人ってすごいなって思う。憧れないけど憧れる。

アウェアネス -超能力覚醒-(2023年製作の映画)

3.2

話はよかったんだけど、解決してないから続きが出るのかな。

次元大介(2023年製作の映画)

2.2

濃いキャラほど、アニメは基本実写にしちゃいけないんだろうなぁ。キャライメージの知識を前提にしたパロディとして観るならアリなのかもだけど、そうでなかったらしんどいなぁ。
アニメの次元は哀愁あるのになぁ。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.8

タイトルからも全くなんの映画か分からず観たけど、引き込まれた。ストーリー構成がステキ。

アンチグラビティ(2019年製作の映画)

3.3

設定も面白いし画が綺麗だった。ロシア語(だと思う)も新鮮でよかった。

ラスト・デイズ(2013年製作の映画)

3.5

行ったり来たりの時系列進行で少し戸惑ったが、頭には綺麗に残ったのでよい感じ。話として嫌いじゃない。

モンスター上司(2011年製作の映画)

2.7

もうちょっと現実的なモンスター上司だったらおもろかったんだけど。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.4

娘に推薦されて観てみた。軽いノリでテンポもよいし演劇を見ているような楽しさだった。カラコレもよい雰囲気だったように思う。話も演出も満足。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.6

シンゴジラのような現実社会とのコラボ作品かと期待したら、コメディではあったんだけど、馬鹿にしたような社会風刺もあって、いずれのジャンルでもない中途半端な印象。どんな気持ちで見ればよいかが難しい。つまら>>続きを読む

アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.3

知り合いに鉱山関係者が複数いるので、トラックよりも閉じ込めの状況設定が怖かった。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.7

セリフの少ない映像で魅せる演出がよかった。終わった後にじわじわと考えたくなる映画。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.1

TV版の出来が非常に好きだったので期待が高すぎたのかもしれない。それほどでもなかった。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.5

情報も何も与えずに送り込むというマネジメントも設定も無茶なストーリー。最後の展開も雑だった。映像としてはよかったので残念。

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

3.1

自分にその玉打ち込めば良いのでは?とずっと思いながら見てた。謎すぎ。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.2

ネタ(設定)バレしない展開だともっと面白かったのかしら?と思った。そんなわけあるかいな、という話なので。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.7

上層、政治家と現場のリスク判断基準が違うよね、と言うあるある話。この映画も一つの視点ではあるが、自分の印象と合致する。他人事にせず、分野・責任が違えど自分で下す判断に対して他山の石としたい。

>|