本作に関してはあのラストが1番しっくり来た。
ショッキングな鳥の襲撃シーンもさる事ながら、災害を他所者のせいにする閉鎖的な田舎の環境、亡き父にいつまでもすがる母親等、ドロドロな人間関係も見応えあり。>>続きを読む
古典的名作。
ジバンシィに身を包むオードリーに何度も目を奪われてしまう。
2024年31本目
最初から最後まで愛に溢れている。
やっぱり映画って最高だなあ
2024年30本目
ホラー映画らしからぬ(?)爽快感。
A24にしては短くスパッとまとまっていて、
陰湿な感じのミッドサマー、ヘレディタリーとはまた違った良さがある
2024年29本目
色々と忙しく久しぶりの映画...
社会人になってから観た方が面白いなこれは
最近の大手資本邦画でも、ここまで出来るんだという感心
2024年28本目
例えどんな事があっても、
というかあったからこそ、
人の人との繋がりは簡単には消せないんだなと。
視覚効果、ジョエルとクレメンタインの関係性に目がいくけど、彼らを取り巻く人間関係もまた複雑で面白い。>>続きを読む
地方の学生だった公開当時、
就職・上京した現在。
改めて観返すと感慨深いシーンが多くて、
本当に色々と考え込んでしまう。
きっと人生の節目で何回も観ることになるんだろう。
2024年26本目
改めてコミュニティの重要性に気づけた良作。
2024年25本目
伏線回収もクソもなくて鑑賞後の爽快感は全くないけど、型破りすぎる手法がかえって心地いい。
たま〜にはこういう映画もいいなぁと思う
2024年24本目
アランの成長という観点で観ると感慨深いね
2024年23本目
割と面白かったけどNワードのところがなぁ、、、
2024年22本目
全編大好きやけど、特に2本目と3本目が好きだ。
資本主義(消費主義)に対する風刺が効いてると感じたのは気のせい?
とにかく画面のどこを観ても面白い1時間
2024年20本目
タイミング合わずで今更鑑賞...
これは映画館で観たかった、、
結構批判もされてるけど、ヒーローの人間味が伝わってくるし表現の幅も広くて個人的には大好き。
南北問題の対立構造やったり家族観やったり>>続きを読む
低予算でここまで魅せてくるのは凄い
変にクリーチャーが出てこなくて良かった
2024年17本目
昭和の下ネタ多め
短編集のインパクトがデカすぎる笑
2024年15本目
映画はまさにマジックだ...
冒頭の長回しも、アニエスが会社の人間を老人と捉えてるいるのも、フロランスにも男候補がいた事も、全てがスッと収まっていく様子。
中盤までは、ストーリーよりも色彩に目が行っ>>続きを読む
子供の残虐性×超能力。
この発想はなかったなぁ
各家庭の内情もしっかりめに描いていて、かなり良かった
2024年13本目
観ている間にどんどん惹き込まれていく設定。
凄い。
アニメはもともとあまり観ないのもあって、
序盤のザ・アニメみたいな演出が正直好きになれなかったけど、それを超える面白さ・情熱を感じてあっという間の>>続きを読む
自己と非自己、人間と非人間、
境界線という概念を壊してくる衝撃作。
この映画に関してはストーリーの緻密さを求めちゃダメだと思う。
思わず身悶えする様な肉体的描写が続く前半と、観客を置いていく様な心>>続きを読む
全部が繋がっていくのが観ていて気持ちいい。
ラストシーンの微笑ましさ。
2024年10本目
たった10分でここまで嫌らしさを感じずに詰め込めるのはシンプルに凄い。
2024年9本目
面白い。
とにかく面白いんだけど、構図の妙やシーンの余白が相まって、他のコメディ映画とは違った余韻を感じる不思議な1本。
素晴らしいね...
2024年8本目
ど直球なアメリカ映画。好きだ。
マネー絡みのジョークは普通にセンスいいね笑
2024年7本目
良い映画を観たなぁ。しみじみ。
色々な感想が出てくるけど、とにかく観客の心を扱うのが上手い。
2024年6本目
年齢と中身は必ずしも一緒に成長する訳ではないんだなぁと。
偏屈男が他者を慮れる様になったのは少しグッときた。
情報過多の演出だったり、マッチョな男性観からズレた主人公の描き方だったり、時代の先を行っ>>続きを読む
2回目。
画面からのインパクトが強すぎて圧倒されてしまう。
本能寺の変自体をサラッと描いている分、鬱蒼とした人間関係の描き方が見事。
シリアスな場面の中、不意に笑いの要素を入れてくるのは北野武ならで>>続きを読む
ともすれば実際に起こりかねない...かも。
Z世代としては他人事で済まされないのがキツいし、話の全編を通してイヤな雰囲気なのが脳にこびりつく。
次第に現実と幻覚の境目が無くなっていくのも良いね。>>続きを読む
宇崎竜童カッコいい。
久しぶりにコテコテの関西弁映画観たし、
ちょくちょく入る小ボケの絶妙なチープ具合が良かった。
現代版クライムムービーという感じで個人的には好き。
2024年1本目
グロ映画納め。
とにかく視覚のインパクトが凄すぎる。
どんどん崩れていくビジュアルや、
節々に聴こえてくる羽音。
生物と微生物の曖昧さ。
2023年152本目
設定は面白かったけど色々と不完全燃焼感。
とはいえ独特の色味はとても好きだった。
2023年151本目
その土地に根付く風景や音楽、生活習慣。
短いながらにしてカウマリスキ節が炸裂していて好き。